Stranger In Town(Super Mix) / ROOSTERZ -1986-

週末の連休から、部屋にはROOSTERZが流れ続けている。
オリジナル・アルバムを聴くのはもちろんのこと、
ボックス 『VIRUS SECURITY』 までをも引っ張り出し、
貴重なPV集を観ては、一人盛り上がっている日々。

THE ROOSTERS,THE ROOSTERZ
コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2004-09-29

アルバム 『KAMINARI』 が発表された以降は、
クリップを流していた当時の深夜番組でもいくつかROOSTERZのPVを観ることができた。
それは、例えば「Searchin'」や「Burning Blue」といった曲だ。
しかし、これ以前となると話は別。
まぁ、単に僕のチェックが甘かっただけなのかもしれないけれど、
それでも普通にTVを観ていてROOSTERZが流れるなんてことは、
当時はほとんど無かったと思う。

大好きな「Stranger In Town」という 『NEON BOY』 収録曲がある。
メロディも歌詞も、そしてとりわけ下山淳によるギターのフレーズが実に美しい名曲だ。

これはSuper Mixという12インチになって発表されている。
一聴すれば単にロング・ヴァージョンになっただけみたいだが、
間奏のギター・ソロがまったく別で強力だし、全体的にきらびやかになっていて、
当時の僕は " カッコイイなぁ " と興奮したものだ。
ちなみにB面は代表曲をメドレーで繋げたという、今となっては珍品と言えるヴァージョンだ。

CIMG7795.jpg CIMG7796.jpg CIMG7797.jpg

80年代の渋谷にCSVというレコード・ショップがあった。
場所は公園通りの真ん中あたり。
実にマニアックな品揃えで、渋谷に行くと必ず立ち寄っていた。
珍しい音源のカセット・テープも充実していたと記憶している。

その日も渋谷をぶらぶらしていて、いつものように何気なくCSVに入った。
当時、店内(だったよなぁ…)にかなり大きなスクリーン(だったかな?)があって、
様々なバンドやアーティストのヴィデオが良く流されていた(はずだ)。
いつもはレコードなどを見るのに夢中で、あまりヴィデオを観るという事は無かったけれど、
その日だけはスクリーンに目が釘付けになった。
流れていたのは、ROOSTERZの「Stranger In Town」だったからだ。

そこにはサングラスをした花田がモノクロで映し出されていた。
下山のギターが大音量で響き渡る。

曲が終わった後は身体がすぐに動かなかった程で、あまりのカッコ良さに痺れた。
この後、僕はそれまで以上にROOSTERZにどんどんとのめり込んでいくのだが、
まさかこのPVを再び観るのに20年近くの時間が経つとは、その時には思わなかった。

映像は決してクリアとは言えないけれど、
『VIRUS SECURITY』 にPVが収録されたことは本当に嬉しい。
いつでもあのROOSTERZに出会うことができるのだから。

CIMG7798.jpg CIMG7799.jpg

2010年の今、部屋で寛ぎながら「Stranger In Town」を観ても、
あの当時に受けた感動はもちろん味わうことはできないけれど、
それでも自分の中に何かが湧き上がってくる。これは七夕まで続くだろう。

花田、
この曲を下山、灘友、柞山の4人で演ってくれ。
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Blue様
先日は清志郎さんゆかりの地を巡るコースを教えていただいてありがとうございました。地図を見ながら頑張ってみようと思います。

kumahahaさん

是非、巡ってみてください。感想も聞かせてくださいね。
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Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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