Monthly CHABO Extra 「DJ Night!!」 ゲスト:夏木マリ 南青山MANDALA 2009.12.10

基本的に横浜で行われているものと同じ構成だったけれど、その色はずいぶん違っていた。
トークと曲を楽しむというよりも、Monthly CHABOとタイトルされていたように、
夏木マリとの、まさにDuetでのトーク・ライヴだったと思う。
終演は22時半。実に3時間半というチャボらしい長時間だったことが、それを裏付ける。

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季節柄、その発表されたタイミングもあり、ボブ・ディランのクリスマス・アルバムでスタート。
この他にも前半はクリスマスに関する曲がかかり、会場の演出もそんな雰囲気だった。

4曲ほどかけたところで、本日のゲストである夏木マリが登場。
客席から飛び入りって感じでステージに上がったのがカッコよかった。

ここからほとんどラストまで二人のトークが続いたが、
何だかチャボがホストをつとめる番組に夏木マリが呼ばれて…という内容だった。
中身は濃く、貴重な話もたくさん聞くことができたのだけれど、
それはあくまでも夏木マリの…であり、チャボの…ということでは無かった。
僕はオッケーだったが、チャボの話と選曲を…を楽しみにしていた人は、
もしかしたら欲求不満に思ったかもしれないなぁ。

ほとんどが夏木マリの(音楽を柱にしての)バイオ的な話であり、
彼女が今のバンド活動に至るまでを、時系列で聞くことができた。
その間に、彼女が接してきた音楽をチャボらしいトークを交えてかけるのだ。

タックスマンというGSのオッカケだったこと。
人生の一曲と呼べるのは「アンド・アイ・ラヴ・ハー」だということ。
初めて人前で歌ったのは「恋は水色」だったこと等々、楽しく興味深い話が多かった。

それにしても、GIBIER du MARIをこんなにもかけるとは!
僕はほとんど聴いたことが無かったので、特に「ヴィソツキー」を聴けたのは嬉しく思ったが、
いくら何でもかけ過ぎじゃないのかな(笑)。
まぁ、これはチャボらしいところでもあるんだろうけれどね。

そうそう、トム・ウェイツの「からっぽの家」を朗読する夏木マリはさすがの迫力だった。
声の存在感が凄い。あれは聴き入ってしまうよ。

とにかくハイテンションでパワフルな二人の音楽トークは聴き応えがありました。

     **********

夏木マリの退場後、ラストはN.R.B.Q.にザ・バンド、そしてオーティス・レディング、
それぞれのクリスマス・ソング三連発だった。
さらに、ここでは実際にギターを手にザ・バンドのカヴァーを歌ってくれたのだが、
チャボの盗難にあったギターに伴う清志郎からのメール…という、
クリスマスに関する、あるエピソードも同時に語られた。
この話はいつだったかの、同じくここMANDALAでのライヴで、
チャボが「他人には話すなよ。こういうことは話すと叶わなくなっちゃうから」と言って教えてくれたことだ。
この話とザ・バンドのカヴァーが聴けたことは、個人的ハイライトだったな。
ただ、チャボから清志郎の話を聞くのは、例えそれが楽しくいい話であっても、
やっぱりまだまだ重たいことです。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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