二十九年目の十二月八日に ~ジョン・レノンを読む~

ジョン・レノンを聴く…というのもいいけれど、今年の12月8日はジョンを読んでいます。
普段から気の向くまま良く手にする本もあるのですが、それでも読み返す回数は減っています。
中には、ずいぶんずいぶんずいぶん長い間、ページをめくっていない本もあります。
ただ、あまり捻ってもなぁということで、今夜は定番ものを引っ張り出しました。

CIMG7721.jpg 絵本ジョン・レノンセンス

まずは 『IN HIS OWN WRITE』。
僕はこの邦題も、とても気に入っています。
ポール・マッカートニーによる序文を含め、
いっさいの意味をなしていないという話と詩の本文を、何も考えず楽しむ本です。

CIMG7723.jpg 回想するジョン・レノン 新版

お次は定番、1970年のインタヴュー。
です・ます調に訳された内容はジョン・レノンらしくないような気もしますが、
今でも読み応えがあり、引き込まれます。

CIMG7720.jpg ジョン・レノンPlayboyインタビュー (1981年)

続いては、説明不要のPLAYBOYインタヴュー。
僕にとって何度でも読める本はたくさんありますが、
その中でこれは、読んだ回数がダントツのうちの一冊です。
しかも読むだけでなく、一時期は日々カバンに入れっぱなしであり、
いつも持ち歩いていた本のうちの一冊でもあります。
ちなみに、同じように接していたもう一冊は、言うまでも無く仲井戸麗市の 『だんだんわかった』 です。

CIMG7724.jpg CIMG7725.jpg Imagine: John Lennon

さて、最後は伝記的写真集。
ページをめくり、最初に出てくるジョンの写真。
有名な話ですが、これは29年前の今日に撮影されたもの。

もう29年なんだ。
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IMAGINE

そういえば…と思って本棚を探したら、あった。
IMAGINEの映画のパンフレットです。イラストが写真集の表紙と同じ。
白地だけど。あまり詳しくないですが、映画、観たんだっけ。
平成元年…?

写真はぼんやりしたのばっかりですが、いくつかジョン・レノン語録が
載っています。

「僕は愛や平和を信じ、物事を肯定的に考えている。
 命あるかぎり、希望を。」  ジョン・レノン
あ~頑張らなきゃー…(笑)

「曲と現実を混同するなよ。君の人生と似ているのは、
 僕の曲だけじゃない。会ってわかっただろ。
 僕は、ただの男だ。」  ジョン・レノン
んー…これもいい…ほんとだね。。

tamaさん

> IMAGINEの映画のパンフレットです。イラストが写真集の表紙と同じ。
> 白地だけど。

この写真集は、その映画と連動したものです。
ですからデザインも同じになっているんだと思います。

> 「曲と現実を混同するなよ。君の人生と似ているのは、
>  僕の曲だけじゃない。会ってわかっただろ。
>  僕は、ただの男だ。」  ジョン・レノン
> んー…これもいい…ほんとだね。。

この類の発言はジョン・レノンらしくて好きですね。

MOTHER

Blueさんこんにちは。

ちょっとタイミング逃しましたが、今年も12/8が来て、そして過ぎてしまいました。
供養、といっては変ですが私も毎年12/8あたりになると、ジョンに関連したものに触れています。

「ジョン・レノンを読む」に関して私も書かせていただきますと、1984年1月17日に発売されたLP 「MILK AND HONEY」のライナーを読んだ時、「この人のジョンへの想いって、凄い!!」と思いました。中3でロッキング・オンを知らなかった頃の私が、初めて松村雄策さんの文章に触れた瞬間でした。

IMAGINEの写真集、私も持ってます。黒い表紙の写真集って海外版ではないでしたっけ?(私のも黒表紙です) 国内版は表紙が白だったような気がしたんですが…

今年は「ジョンの魂」聴くと、妙に清志郎の映像がちらついてしまいます 合掌。

すぎうらさん

> 1984年1月17日に発売されたLP 「MILK AND HONEY」のライナーを読んだ時
> 初めて松村雄策さんの文章に触れた瞬間でした。

そうでしたか、松村さんとはここで出会ったのですね。
私は何で出会ったのか…もう覚えていませんねぇ。

> IMAGINEの写真集、私も持ってます。
> 黒い表紙の写真集って海外版ではないでしたっけ?

そうです。洋書で買いました。

> 今年は「ジョンの魂」聴くと、妙に清志郎の映像がちらついてしまいます 合掌。

『ジョンの魂』 で清志郎かぁ…。あの「Mother」は強烈でしたね。
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Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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