泉谷展覧会・60×60 <第三部>/泉谷しげる -2009-

リリースまで1年待ったよ…。

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泉谷展覧会 60×60 <第三部> [DVD]
泉谷展覧会 60×60 <第三部> [DVD]

昨年の10月4日から5日の朝にかけて行われた泉谷しげるの 『泉谷展覧会・60×60』
そのDVD化は3部にわけて発表されることとなったのだが、遂に今年の12月で完結となった。
その3部作の完結編となる第三部は、
仲井戸麗市をフィーチャーした、オールナイト・ライヴのクライマックスだ。

泉谷に紹介され、チャボがステージに登場しての一発目が「翼なき野郎ども」。
そして「デトロイト・ポーカー」。
実際にあの場でもいきなりレッド・ゾーンぶっちぎりだったのだが、
冷静に振り返ってみても、ここのシーンは身体が熱くなる。

こうして作品となったものをあらためて落ち着いて観て聴くと、
当然LOSERとはまったく違い、メンバーの人数の割に、音は良い意味でスカスカだし、ラフだ。
でも、この急造とはいえ、贅沢なセッション・バンドがぶちかます音は心地よい。

それに、何てったって泉谷しげると仲井戸麗市である。
二人が並んでいるだけで、もうそれだけでオッケーという存在感。
絵になる。

しかし、間髪入れずに泉谷クラシックスが連発される怒涛の展開は凄い。
泉谷はさすがに疲れが見え、歌詞が所々すっ飛んでいたりするが、
このメンバーをバックにしてのこの曲たちでは、気を抜けまい。

個人的にも、バンドのギタリストに徹したチャボをこれだけ観ることができるライヴは、
最近ではとても珍しいので、その意味でも貴重な記録となっていると思う。
決してワン・パターンなプレイではなく、
実に様々な仲井戸麗市スタイルのギターを聴くことができるのは嬉しい。

「野性のバラッド」。
チャボと下山が並び、とびきりの笑顔でギターを弾く。
そこに泉谷の、これまた最高の笑顔が重なる。
僕にとっては、この人たちを観てきて、
そして聴いてきて良かったと思える、本当に幸せな瞬間である。
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はじめまして

アンコールの「野生のバラッド」、
チャボさんと下山さん、本当にうれしそうですね。
下山さんご自身も、
DIARYにあの日の興奮を書いてらしゃいました。
私はDVDでしか体験できませんでしたが、
それでも、泣いてしまいました。
その場にいらっしゃったんですね。
うらやましいです。

azurさん

> アンコールの「野生のバラッド」、
> チャボさんと下山さん、本当にうれしそうですね。
> 下山さんご自身も、DIARYにあの日の興奮を書いてらしゃいました。

はい、そうでした。
私はステージであんなに笑顔の下山淳を見たことがありません。
客席から肉眼でも、その嬉しそうな笑顔がハッキリとわかりましたよ。

> 私はDVDでしか体験できませんでしたが、
> それでも、泣いてしまいました。

「野性のバラッド」の途中でチャボが登場するじゃないですか。
あのシーンは本当にたまりません!
あの場での感動・感激を忘れることも無いでしょう。

コメントありがとうございました。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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