永遠の少年 忌野清志郎の詩 『詩とファンタジー』 2009 秋日号

平岡淳子さんという詩人がいます。

平岡さんは詩を書くかたわら、やなせたかし氏が責任編集を務める、
『詩とファンタジー』 という季刊誌の編集に携わっています。
その内容をかまくら春秋社のサイトから引用します。

  あなたの投稿詩が1枚の絵となって、この雑誌は生まれます。
  2007年10月創刊……やなせたかしのもとに人気イラストレーターたちが集い、
  投稿詩とのコラボレーションで誕生するファンタジーの世界がスタート。
  人と人、人と自然のコミュニケーションが希薄になり、
  想像力が失われがちな時代へおくる、新しい詩の投稿雑誌。

このように、投稿された詩とイラストレーターによるイラストのコラボがメインの雑誌ですが、
毎号で著名な詩人の特集も組まれているようです。

さて、実はキューピッドとなってくれた方がいて、平岡さんと今年の夏にお会いしました。
そこで 『詩とファンタジー』 の特集で忌野清志郎を取り上げるというお話を聞きました。
平岡さんは以前から詩人としての清志郎に興味を持っていたようで、
実際に 『詩とファンタジー』 の前身であった 『詩とメルヘン』 という月刊誌でも、
清志郎の詩を特集で取り上げたことがあるそうです。

  清志郎の歌詞を、その曲が作られた背景やメロディーなどに関係無く、
  あくまでも詩として捉え、何篇かをチョイスする

この話を聞いて、詩…ポエムの世界から見た場合、いったいどの曲が選ばれるのか。
そして、その詩にはどんなイラストがつけられるのか。
個人の好みはともかく、『詩とファンタジー』 という清志郎とは直接の関係が無い世界で、
清志郎の詩がどのように提示され、どんな意味を持たれるのか、僕はとても興味を持ちました。

その編集のために僕なんかができることなら協力しましょうということで、
RCからソロまでのCDの歌詞カード、
そして 『エリーゼのために』 や 『愛しあってるかい』 のように、
歌詞が掲載されている書籍などを資料としてお貸ししました。

当初は活動時期をいくつかに分け、
それぞれの時代から歌詞を選ぶ…という話もしましたが、
色々とお話をしているうちに、時代を分けてしまうと、
例えばその時のバンドやユニットなどによって固定観念ができてしまうかもしれないので、
そういったことを振り払い、純粋に全作品の歌詞を読み込んで選ぶ…ことになりました。

平岡さんは全作品の中から、最終的に6篇の歌詞を選びました。
歌詞を読み終えたことの連絡を頂いたときに、平岡さんが僕に言った、
「清志郎さんは " あいのひと " ですね」という言葉が印象的でした。

また、この特集には、単に詩とイラストだけを載せるというだけではなく、
清志郎に関わる著名人からのコメント、メッセージも一緒に掲載したい…というお話でした。
その人選についての話もしたのですが、最終的には編集部で決定して頂く事に…。

普通に考えれば " 音楽畑 " から清志郎に関係がある人…になるのでしょうが、
この本は 『詩とファンタジー』 なのです。
読者層は、所謂一般的な清志郎ファンでは無いのです。
よって " 文学畑 " から清志郎について書ける人、例えば角田光代さんなどを選べば、
そのネームヴァリューによっても読者には理解されやすいだろうし、そちらが正解でしょう。
はたして、結果としてコメントを寄せた人は次の3名になりました。

まずは責任編集長であるやなせたかし氏。
そしてミュージシャンでもあり、作家でもある町田康氏。
ここまでは何にも問題ありません。町田康なんてピッタリだったと思います。
そしてもう一人。
これが、何と仲井戸麗市、チャボなのです。

この人選は、清志郎を知っているというだけでなく、
わかっている人が編集部サイドにいた…ということでしょう。

素晴らしいと思いました。
だって清志郎ファンにとって、単に清志郎の詩が取り上げられただけの特集と、
そこにチャボが加わるということでは、
その意味がまったく違ってくると僕は思いますから。

それにしても、チャボがコメントを出してくれたことには驚きましたが、
そのニュースを平岡さんから聞いた時は素直に、本当に、
そして最高に嬉しく思ったものです。

さて、選ばれているのが何の曲かは、ここには記しません。
たった6篇の詩ですが、色々な人が様々に捉えて何かを感じることを想像すると、
こういったカタチで清志郎の言葉が伝わっていくのも、いいことだよなぁ…なんて思っています。
そして、そういった人の中から、
清志郎の音楽まで触れてくれる人が少しでも増えたらいいな、とも思います。

p.s.
チャボが清志郎の詩に対して寄せたコメントについては、
僕がここで何も言うことも、書くこともありません。
実際に手にして、読んでみて欲しいと思います。
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非公開コメント

ありがとう

夏に初めてお会いして、あれこれ初心者の質問に
それはそれは、ていねいにお話していただき、ほんとうにどうもありがとうございました。

きのう、「詩とファンタジー」をBLUEさんにお渡ししたとき、顔色が変わったらどうしようと、どきどきしていましたが、にっこりされたのでほっとしました。

チャボさんのコメント、とてもよかったです。
わたしもそう思いますと、チャボさんにすぐに声をかけたいくらいでした。

「詩とファンタジー」よろしくおねがいたします。

鳩よ!

昔、清志郎は『鳩よ!』という誌の雑誌にたまに出ていて、
(詩や詩人に興味があったわけではなく、清志郎が出てると買っていた)
詩人の榊原淳子さんやねじめ正一さんと対談してる記事があります。
(特に榊原さんは清志郎の大ファンだったらしい。その写真の清志郎は
 ジャケットに谷川岳のバッジをつけてる。そんな頃です。)

他には、阿木津 英さんという歌人の方が“ぼくはタオル”をとりあげて、

 「ぼくはタオル 便所のスリッパと仲良しこよしの お友達」
  このように、誇り高く歌えるものは教祖だ。時代の根っこへ届く
  周波の送り手だ。

だそうです。深い…(笑)

『詩とファンタジー』、是非読みたいと思います。

平岡さん

ここにコメントまで頂いてありがとうございます。

> 夏に初めてお会いして、あれこれ初心者の質問に
> それはそれは、ていねいにお話していただき、ほんとうにどうもありがとうございました。
いえいえ、私は資料をお貸ししただけですから。
逆に、チャボに打診してOKをもらった編集部の皆さんには感謝です。
誠意が伝わったんですね、きっと。

> きのう、「詩とファンタジー」をBLUEさんにお渡ししたとき、顔色が変わったらどうしようと、
> どきどきしていましたが、にっこりされたのでほっとしました。
いい特集になったんじゃないかと思いますよ。

> チャボさんのコメント、とてもよかったです。
> わたしもそう思いますと、チャボさんにすぐに声をかけたいくらいでした。
私もかみしめながら読んで、感動をあらたにしました。

tamaさん

> 詩人の榊原淳子さんやねじめ正一さんと対談してる記事があります。
> (特に榊原さんは清志郎の大ファンだったらしい。その写真の清志郎は
>  ジャケットに谷川岳のバッジをつけてる。そんな頃です。)
そうなんですか。その辺りは私、詳しくないもので知りませんでした。

> 他には、阿木津 英さんという歌人の方が“ぼくはタオル”をとりあげて、
取り上げる曲が凄いな(笑)。

嬉しい報せ

これはなんだか、心臓の奥のほうがボッと暖かくなるようなニュースですね。
細野さんも清志郎のことを「詩人に属する芸術家」と書いてらっしゃいましたが、
“詩人としての清志郎”を誰よりもよく知っていて、
また自身もきわめて純度の高い詩人である仲井戸麗市、チャボさんというセレクト。
なんと粋なことでしょう。
知らせていただけて感謝しています。
「詩とファンタジー」、明日、書店に探しにゆこうと思います。

先週のチャボさんのSHIBUYA-AXのレポートも熟読しました。
素晴らしかったです。
拙文にも目を通してもらえたようで、しかもリンクまで。恐縮です。

12月の麗蘭も待ち遠しいです。

OUCHI Mikio さん

> “詩人としての清志郎”を誰よりもよく知っていて、
> また自身もきわめて純度の高い詩人である仲井戸麗市、チャボさんというセレクト。
> なんと粋なことでしょう。
チャボは清志郎の詩をこう感じていたんだ…ということがわかる、
短いながら、とても素敵で感動的なコメントです。

> 先週のチャボさんのSHIBUYA-AXのレポートも熟読しました。
> 素晴らしかったです。
> 拙文にも目を通してもらえたようで、しかもリンクまで。恐縮です。
私なんかよりも、大内さんのレポこそ素晴らしかったです。
ですから、できるだけ多くの人にも読んでもらおうと思いました。
また、大内さんと私は、RCや清志郎、チャボに対して、
おそらく同じような時間を過ごしてきたのでは…と思っています。
とても共感できるレポートでした。

> 12月の麗蘭も待ち遠しいです。
はい、同じく…です。

ファンタジー

「詩とファンタジー」購入しますね。
どの詩が選ばれているのか、楽しみです。

Blueさんが資料を提供され→
その本にチャボのお言葉もあり→
その記事をファンの自分たちも読むことができる。

なんだか、
この運びすらも、まるで「ファンタジー」。

思えば、RCのファンになったのも
バンドの雰囲気・キヨシローの声・歌い方・そして。。。

「歌詞が頭から離れない」

というのが、かなり大きい。

今聞いても、どれも新鮮です。
永遠なんだよなあ。。。

Candyさん

> 「歌詞が頭から離れない」
まさに!これはその通りでしたね。
初めてライヴで聴いた曲でも憶えられましたから。

No title

この本、買おうかなどうしようかな、って思ったきりだったんですが、Blueさんの文章を読んで、読まずにいられなくなりました。絶対に買いたいと思います!
チャボさんという人選、素晴らしすぎです。この雑誌、読んだ事はないのですが、この人選1つでクオリティーの高さが充分に伺えます。素晴らしい編集方針ですね。
子供達のアイドル、アンパンマンの作者、やなせさんのコメントも興味津々ですし。。。
清志郎のことはすでに様々に語り伝えられているしこれからもそうだと思いますが、この形は、とても清志郎にふさわしい気がします。本当に嬉しいです。

keikoさん

> この本、買おうかなどうしようかな、って思ったきりだったんですが
清志郎ファン側から見れば、おそらくkeikoさん同様に迷う人が多いんじゃないかなぁ。
ただ、清志郎の詩は意外と違和感無く溶け込んでいると思いました。
そこだけ浮いているようなことは、私は感じませんでしたし。

雑誌としても、少しでも詩やイラストに興味がある人は楽しめるんじゃないかな。
やなせたかし×谷川俊太郎の対談もあって、読み応えがある号です。

> チャボさんという人選、素晴らしすぎです。
これは、私も本当にココロから嬉しかったですね。

> 子供達のアイドル、アンパンマンの作者、やなせさんのコメントも興味津々ですし。。。
> 清志郎のことはすでに様々に語り伝えられているしこれからもそうだと思いますが、
> この形は、とても清志郎にふさわしい気がします。本当に嬉しいです。
このコメント、平岡さんや編集部の方々は喜ぶと思いますよ。

買います

鋭い現代詩はヤワなロックよりずっとロックしていますものね。
ねじめ正一さんの“詩のボクシング”なんかそういうパワーの産物でした。
あの還暦もとうに過ぎた谷川俊太郎の詩のエネルギーもウンザリするほどすごい。

そして「エリーゼのために」も、バリバリの文芸書専門の出版社からでしたね。
挟まっていた新刊案内にはボードレールや塚本邦雄といった錚々たる名前が並び、驚きました。きっと、清志郎は“詩人”と言われたことが嬉しくて、あの文豪ポートレートも、かなり気合いを入れて撮ったのではと思っていました。

チャボのコメントも気になります。

あぴすさん

> そして「エリーゼのために」も、バリバリの文芸書専門の出版社からでしたね。
確かに!あれ、カバー絵も良かったです。

> あの文豪ポートレートも、かなり気合いを入れて撮ったのではと思っていました。
この写真も良かったなぁ。

いい話しですねぇ~

う~ん。。。。
なんだかいい話しだなぁ。
すっごく、Blueさんらしい記事。
個人的に(笑)、
今まで読み続けてきたBlueさんの
ブログ記事の中でBlueさんらしさを
顕している記事、ベスト・5かもしんない(^_-)-☆

なんだか、興味深いです。
ぜひ、チェックしてみたいです。

沙羅 さん

> すっごく、Blueさんらしい記事。
> 個人的に(笑)、
> 今まで読み続けてきたBlueさんの
> ブログ記事の中でBlueさんらしさを
> 顕している記事、ベスト・5かもしんない(^_-)-☆
なんだ、それは(笑)。

エリーゼのために

この詩集だけは、まだBLUEさんにお借りしたままです。表紙の絵を描かれた片山健さんに、お会いする機会がありそうなので、サインいただいてくるねと言って、まだわたしの手元に。
この詩集をつくられた頃のエピソードなど、お話もうかがえればと思ってます。
片山健さんは、いまではすっかり画風がかわられましたが、この詩集の時代にはたくさんの繊細な鉛筆画を描かれていました。

平岡さん

> 表紙の絵を描かれた片山健さん
片山さんって、有名な方だったんですね。私、勉強不足で知りませんでした。
こっち方面はまったく疎いので、平岡さんとの話は勉強の連続です。

> この詩集をつくられた頃のエピソードなど、お話もうかがえればと思ってます。
もし興味深い話が聞けたならば、ここでも紹介したいと思います。

> この詩集の時代にはたくさんの繊細な鉛筆画を描かれていました。
この表紙の絵は素敵ですよね。原画も見てみたいです。

やなせさんのコトバが・・・

清志郎のコトバたちに対するやなせさんのコトバがとても・・・

とても胸に心にしみました。

桃未さん

> 清志郎のコトバたちに対するやなせさんのコトバがとても・・・
> とても胸に心にしみました。
やなせさんのコメントを見て、実はラジオで小林克也さんが話していた、
「清志郎さんは日本むかし話を云々」を思い出していました。
何となく通じるものがあるような気がして。

No title

「詩とファンタジー」どんな詩が セレクトされてんのかな? まぁ あのへんかなぁ・・・ロッキンの10曲を頭におもい描きながら 見た。
えー! これが きたかっっっ!とはっきりいって おどろいた あれには。とても
すてきな詩ですね やっぱ。いい意味で 期待を裏切ってくれた。
そして よかったあの詩も すっごく。
まさにファンタジーというタッチの絵が。本来 自分の好みでは あまりないが よかった。 キヨシローも もしかして こんな空を みておもって 泣いていたのだろうか。部屋で CDを 聴きながら ロッキン1951-2009を もう一度
読}む。 blueさん ありがとうございます。



しんいちさん

> まさにファンタジーというタッチの絵が。本来 自分の好みでは あまりないが よかった。
追加でエントリーした内容を読んでみてください。
清志郎の詩についた絵が、また違って見えてくるんじゃないかと思います。

ありがとうございました

情報ありがとうございます。中学生の時「詩とメルヘン」を愛読していました(清志郎の特集は知りませんでしたが)。RCを好きになる前に読んでいた雑誌に(前身ではありますが)清志郎の詩が載る。ここに戻るのか、という超個人的な感慨に耽りました。
清志郎の曲はロックなんだけど歌詞もメロディもすぐに覚えられて口ずさめて、歌謡曲というのとも全然違うし、という思いがやなせさんのコメントで「ああ、そうか」と。チャボのコメントも泣けました。
清志郎の詩にイラストがついて清志郎の世界が広がったようでとてもよかったです。

ついでに・・・

「詩とファンタジー」見ました。
改めて清志郎の歌詞のみを見ると
確かに誰かが言っていたように、
情景が浮かぶような詩だなぁ~と
感じました。

12月に角川から「エリーゼのために」が発売
(あとがきは、角田光代さんの書き下ろしみたい)

「詩とファンタジー」の延長でかまくら春秋社には
清志郎の既発本に掲載されなかった詩を
本にして欲しいなぁ・・・・

・・・本にしよう! って話は出ませんでしたか?

由美子さん

> 中学生の時「詩とメルヘン」を愛読していました(清志郎の特集は知りませんでしたが)。
由美子さんも読んでいたんですね。
当時のバックナンバーも見せてもらったのですが、清志郎の特集ではなく、
色々な人の歌詞が取り上げられていた中のひとつが「よごれた顔でこんにちは」でした。
他の歌詞は誰のものか忘れてしまいましたが。

> RCを好きになる前に読んでいた雑誌に(前身ではありますが)清志郎の詩が載る。
> ここに戻るのか、という超個人的な感慨に耽りました。
そんな個人的な偶然って、人と共有できないけれど、とても重要で重かったりしますよね。

> 清志郎の詩にイラストがついて清志郎の世界が広がったようでとてもよかったです。
好き嫌いはあっても、これは間違い無いんじゃないかな。

松ちゃんさん

> 12月に角川から「エリーゼのために」が発売(あとがきは、角田光代さんの書き下ろしみたい)
そうなんですか?
でも、この本は彌生書房のサイトから、まだ入手できそうですけれど…。

> 「詩とファンタジー」の延長でかまくら春秋社には
> 清志郎の既発本に掲載されなかった詩を本にして欲しいなぁ・・・・
> ・・・本にしよう! って話は出ませんでしたか?
残念ながらその話は出ませんでした。実現したら凄いけれど。

No title

初めまして。。。
「詩とファンタジー」購入しようと思ったのですが
すでに売り切れ?のようで出版社さんからの購入が出来ませんでした。
色々と調べてみましたが他も取り扱っていなくて・・・
出版社さんに問い合わせのメールを送ったのですが
自動返信で後日担当者からご連絡しますと返信が来ただけで
まだ連絡は来ておりません。。。
出版社のHPには電話番号も載っていなくて
どうすれば購入できるのか、またはもう購入は無理なのかを知るすべもありません。
失礼かと思いましたが、こちらで今の状況を知ることはできませんでしょうか?
初めての書き込みでこのこうな内容で申し訳ありません。。。
どうぞよろしくお願いいたします。

めぐさん

コメントありがとうございます。
お問い合わせの件についてですが、申し訳ありませんが私ではわかりません。
ただ、私のできることとして、編集の平岡さんにはお伝えしました。
めぐさんは問い合わせのメールを送ったようですから、何らかの連絡があるかもしれません。
よろしくお願いします。

メグさんへ

かまくら春秋社のメールに、数日間不具合があり、いま調べているということです。
お手数おかけして、申し訳ありません。

かまくら春秋社の電話番号は、0467-22-2864です。
地元の本屋さんで、取り寄せいただくよりは、直接お電話いただくほうが、お手元には早く届くと思います。

どうぞよろしくおねがいいたします。

ありがとうございました

Blue様、平岡様どうもありがとうございました。
出版社のメールに不具合があったとのこと
もしかすると、私のように問い合わせされる方がたくさんいたのかも知れませんね
出版社は今日はお休みのようですので、また改めて連絡入れてみようと思います。
ほんとにありがとうございましたm(_ _)m

読みました!!

『詩とファンタジー』、やっと先日入手し、読みました。

いい意味で予想を裏切るセレクションと、それぞれタッチは違うけれども清志郎らしい温かく柔らかなイラストで、清志郎の歌に初めて出会った頃のような新鮮な気持ちで読むことができました。こういう形で読んでみると、清志郎の歌は、自己陶酔や自己主張とは無縁の、素直で優しい言葉でできているんだなあと、改めて気付きました。抱きしめたくなるような、愛おしい詩だなあ、と。

そして掲載された詩を清志郎さんの声で聴いてみました。すると、たちまち言葉が鮮やかにくっきりとした輪郭を持って浮き出して、清志郎さんの思いがパワーアップして伝わってきて、ここ最近はさすがに泣くことはなかったのに、思わず泣いてしまいました。

3人のコメントも、それぞれ感動的で、腑に落ちるものばかりでした。

やなせさん、つい最近、某NHKの番組で拝見しました。以前展覧会に行き、その素晴らしい業績やお人柄は知っていたつもりでしたが、某番組では清志郎さんとの共通点を発見し、なんだか嬉しかったです。1つは平和主義者であるというところ、もう1つは、やなせさん、番組内で、ご自分で作詞作曲された、『アリフレラ』という、いかした歌を披露されたのですが、作曲の時のみ、ペンネームを使われているんです。不思議なつながりを感じました。

清志郎の魅力を再発見させてくれた『詩とファンタジー』に感謝したいと思います。




めぐさん、平岡さん

めぐさん
無事に手に入れられそうで良かったです。

平岡さん
ありがとうございました。

Keikoさん

> いい意味で予想を裏切るセレクション
「多摩蘭坂」は私たちから言えば清志郎の代表曲ですし、もちろん定番な曲ですが、
詩…ポエムとしても選ばれる曲なんだなぁと思うと、また違った見方、聴き方ができそうです。

かまくら春秋社

かまくら春秋社電話番号
訂正します。0467-25-2864です。

Re: かまくら春秋社さま

> かまくら春秋社電話番号
> 訂正します。0467-25-2864です。

わざわざ連絡をありがとうございました。
Profile

Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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