浜田真理子LIVE 久世光彦マイ・ラスト・ソング Vol.2 世田谷パブリックシアター 2009.10.3

彼女もMCで " また歌わせてもらいたい " みたいなことを言っていたが、
僕もまだまだ、これからもこのライヴを聴きたいと思った。

久世光彦のエッセイ 『マイ・ラスト・ソング』 で取り上げられた曲を、浜田真理子が歌う。
もう " 素晴らしい " という形容しかできないし、そういう言葉しか出てこないという、
僕にとっては、またしてもそんなライヴだった。

基本的にカヴァーを歌うライヴなわけである。
当然、彼女のオリジナル曲は素晴らしい…ということを前提としているのだけれど、
でも、これが実に浜田真理子にはピッタリだと思うのだ。

  あの曲を彼女が歌うとこうなるのかー

という驚きと感心と感動をこれまで何度も味わってきたので、
僕は個人的に、本当に心から大歓迎の企画なのだ。

CIMG7637.jpg CIMG7635.jpg

前回も歌われた曲よりも、やはり今回初めて披露される曲を楽しみにしていた。
発売されたばかりの文庫から選曲されるとのことだったので、
個人的に歌って欲しいと期待していたのが3曲あった。

 「時の過ぎゆくままに」
 「ゴッド・ブレス・アメリカ」
 「妹」

この3曲すべてが " 彼女が歌うとこうなるのかー " 的な感動を味わえると思ったんだよね。
ただ、結果としては「時の過ぎゆくままに」のみ、聴く事ができた。
こうなるのかぁ…でした、やっぱり(笑)。

ただし、この曲は「黒の舟唄」「船頭小唄」とのメドレーで披露された。
こういったことを彼女は良くやるのだが、だからと言って物足りなく思うかと言えば、
その繋ぎかたが絶妙で、まったくそんなことは無いんだけれどね。

もちろんオリジナル曲は1曲も無し。
でも、全曲が完全に彼女の持ち歌となっていた。
素晴らしいことである。
どうして、こうも自分のものにできてしまうのだろう?

しかし、これが、これこそが浜田真理子の魅力なのだ。
そして、それはライヴの場でいかんなく発揮される。

※本日のセット・リスト

     **********

さて、もうすぐ待望の…本当に待望の新作が発表される。
東京と大阪でのレコ発ライヴも決定した。
特に東京は2Days。
レコ発ライヴであると同時に、これまでを総括する内容になるという。
今から待ちきれない。
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真理子さん

blueさん、こんにちは。
チャボと清志郎の話題で、なんどか
お邪魔させてもらってました。
私のこの名前、そう、浜田真理子さんの曲からいただきました。

私のダンスの先生がコンテンポラリーダンスでこの曲を
使っていて、完全に英米のアーティストだと思ってました。
お名前を聞いて、あのヘビメタ歌手(年代がわかりますね)または
女優さんを連想したりして。
まだライブは未見です。
「みんな夢の中」も「時の過ぎゆく~」も大好きな曲。
聴いてみたいです。

the crowさん

> 私のこの名前、そう、浜田真理子さんの曲からいただきました。
やはりそうでしたか!
コメントを頂くたびに、もしかしたら…と思っていたんですよ。

> 私のダンスの先生がコンテンポラリーダンスでこの曲を
> 使っていて、完全に英米のアーティストだと思ってました。
あの曲でダンス !? ちょっと想像できませんが(笑)。

> 「みんな夢の中」も「時の過ぎゆく~」も大好きな曲。
「みんな夢の中」はステージのオープニングを飾っていたのですが、本当に聴き惚れますよ。
帰宅してから、私もギターで弾き語っちゃいました(笑)。
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