RCサクセションから始まった

まずは、清志郎の個展で公開された映像を観たことだった。
その後、ここに頂いたあるコメントを読んだことがきっかけとなり、
独特な気分でRCサクセションのことを思う日々がずーっと続いていた。
そんな中、Galleryから配信された携帯待受画像…。

あぁ…。
これはRCサクセションじゃないか…。

古井戸があっても、
CHABO BANDがあっても、
麗蘭があっても、
僕の場合は、つまりRCサクセションで始まっているのである。
もしかしたら、このままRCサクセションのままで、
最後まで行ってしまうかもしれない。

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先に触れた “ あるコメント “ というのは、
桃未さんから頂いたTHE DAY OF R&Bについてのものだ。

感動した。
僕と同じだ、と思った。
この想いだ。
これこそがRCサクセションなんだ、と思い出した。

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高校はつまらない。
もちろん、気の合う友達も少ない。
その日の授業が終わると、すぐに学校を飛び出した。
早くギターを弾きたかった。
早くRCのレコードを聴きたかった。

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バンドの練習がすべて…に近かった。
「雨あがりの夜空に」のイントロは簡単だったけれど、
「よォーこそ」のスライドは手強かった。
「君が僕を知ってる」の間奏は、まともに弾けたことが無い。

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久保講堂も、渋谷公会堂も、日比谷野外大音楽堂も、そして日本武道館も、
それぞれ初めて足を運んだのはRCサクセションのライヴで、だった。
だいたい、僕が初めてライヴを観たプロのバンドがRCサクセションなのだ。
しかも、1980年4月5日の。

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1990年でRCは止まってしまった…が、
94年、清志郎はチャボに声をかけ、チャボはそれに応え、RCサクセションをやる。
お互いがお互いのバンドを持っているのに、二人でRCサクセションをやった。

その後も、清志郎の×周年記念という度に二人は共演し、
やはりそこでRCサクセションしていた。

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そして2008年の忌野清志郎、完全復活祭。
清志郎はバンドにチャボを呼び、コーちゃんを加える。
完全復活祭のパンフは、清志郎とチャボの対談。RCサクセションの話ばかりである。

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やっぱり僕は、このままRCサクセションで終わってしまうような気がしてきた。
でも、それでも構わないと思う。

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14歳の時、初めてチャボの “ Yeah! ” を聴いて、
初めて清志郎の “ よォーこそ! “ のシャウトを聴いて、ここまで来たのだ。
あのときの感動を忘れることは無いだろうから、きっと、このまま行っても大丈夫だろう。
大丈夫なはずである。
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非公開コメント

うん

確かに。
RCはRCなんですよね。

『清志郎好きなんだ?』って聞かれる度に
『RCだよ』って答えていますし、これからも【ずーっと】同じだと思います。

私の場合、それは清志郎でもなく、チャボでもなく、
始めにRCが独立してあるからなんでしょうね...。

youさん

出会いから、もう30年近くになるんです。
凄い時間が経っています。その間、ずーっと一緒だったんです、RCと。

No title

Blueさん、桃未さんのおっしゃることはよく分かります。
RCはロックというよりも、そんなものは軽く飛び越えて「RC」という唯一無比のジャンルですから!

でも、同時に、僕は清志郎とチャボの共演を見守る「三宅伸治の笑顔」も同じくらい好きです。

そうですよね!

清志郎だけでも、チャボだけでも、何か物足りない感を感じてしまい、活動休止後、あまり聴かなくなってしまって…。
私もBlueさんと同じく、思春期にRCと出会っちゃいましたから、その衝撃は年を重ねても中々消えませんよね。

TAKAさん

> Blueさん、桃未さんのおっしゃることはよく分かります。
桃未さんのコメントが忘れていたものを思い出させてくれた…みたいな感じでした。

> RCはロックというよりも、そんなものは軽く飛び越えて「RC」という唯一無比のジャンルですから!
これは全面的に共感します。

ユキチさん

> その衝撃は年を重ねても中々消えませんよね。
なかなかどころか、永遠に消えないと思います。

卒業はしてないの。

83年にRCのライブに行くことを始めた頃、身近に「RCはもう卒業した」って言ってた人がいました。自分にとっては「え!もう?」って感じなんですけど、でもわかる気もしたんです。80~82年のRCサクセションは最もRCサクセションらしい時って感じがします。
清志郎は自分にとって“アイドル”みたいな存在でしたけど、同時に、当時学生だった私にはすごく憧れの大人でもありました。うまく言えないけど、こんな風になりたいなっていう理想の大人だったのデス。
自分にはすごく幸せな時代の中にたくさんのRCサクセションの思い出があります(記憶はちょっと薄くなってきたけど)。なのでやはり、たぶん一生忘れられません。

私は日比谷野音へはRCサクセションで初めて行きました。
RCサクセションを、初めて観たのは横浜文化体育館…。
ライブが始まったときに、立ち上がった人達を、一生懸命座らせようとしてる人がいたっけ。体育館関係の人?今思うと、面白い。

tamaさん

> 80~82年のRCサクセションは最もRCサクセションらしい時って感じがします。
これは自分の中では確信です。個人的には81年最強説です。

> なのでやはり、たぶん一生忘れられません。
忘れませんし、忘れられませんし、忘れるつもりもありません。

No title

Blueさんっ! コンバンヮですっ! 桃未ですっ!

こ、こんな嬉しい記事やのに・・・見逃してました!
今、読みました。読ませて頂きました。

冒頭二行目のコトバで・・・

 ん?まさかウチのコメちゃうやんなー。
 まさかなー(;・∀・)


と思いつつ記事を読む。
そして、懐かしい懐かしいRCのツアーパンフの写真!
懐かしくて懐かしくて・・・涙がドドーッって溢れました。
何故にこんなに涙が溢れるかってゆーと・・・
絶対持ってた!絶対コレ持っててん!っていうパンフ達が今手元にないからという悲しい悔しい想いが一番の理由かな。
以前、どの記事かにコメした記憶あるんですが、実家の改築の際の片付けで姉に勝手に部屋を片付けられ無残な結果ですよ。
残ってて欲しいのですが・・・なかなか実家の倉庫まで確認作業しに行く時間がとれず現在に至ってます。

で・・・そんなRCのパンフを見ちゃったもんやから、自分でも驚きなんですがドドーっと溢れちゃいました。慌ててティッシュで拭いましたョw

Blueさんがアタシの拙いまとまりのない長文コメに「感動した。」なんて言っちゃうから・・・とても不思議な感覚になっちゃってますよ。
なんかね・・・告白された時みたいなドッキドキ。
あ、コレ勘違いですね。ごめんなさぃ。ちょっと感覚ホンマおかしいです。

でも、アタシの文章で心揺らいだみたぃなコト言われたの初めてだったもので、とても嬉しかったです。素で。

長いことネット上で日記を書いて来てるんですが、ダラダラと日常日記なのですョ、アタシの場合。
なので、清志郎への想い。チャボへの想いをオモクソ綴ったコトはないのですが、それがBlueさんのブログでコメントとして出来ちゃうので嬉しいの。

とてもコアじゃないですか。
とてもアニアックじゃないですか。

RCってナニ? ダレ? 

って言われるコトの方が多かった時代にそういうバンドを好きになってLIVEに足を運んでたんですもの。
そんなRCの思い出話を語ること出来る素敵なブログに出会えたコトに乾杯。

mixiの清志コミュからね・・・ココに来たの。

Blueさんのブログが更新されてるよーってコメントがあったの。

で、ここにすぐぶっ飛んできた。

ずっとずっと・・・ずっとずっとBlueさん、雑記帳やめないでね。

ずっとずっとRC Lovev-344

日記にアタシのコメントリンクして下さり感謝します。
自分が書いた長文コメントを改めて読んでみて・・・またも涙が・・
どんだけ自分に酔ってんねん!

いや、違うんです。

もぉね・・・RCは特別なんですョ。
これは揺るぎないこと。永遠やの。

今夜のまんまるお月様はジンライムのような・・・じゃなくてジンフィズのようなお月様。

・・・と清志コミュの雑談トピにコメントしちゃったんですが。
今夜は何故か『君を呼んだのに』のヘヴィローテです。

どうしたもんか・・・

復活祭での冒頭のあのイントロが・・・
清志郎の闘病時の写真が映し出されてた時の音。
あの音が今も続いてます。ずっと・・・

いつ、清志郎は歌い始めるん?

 バイクを飛ばしてもぉ・・

っていつ歌いだしてくれるん??

 それで君を呼んだのに
 それで君を呼んだのに

アタシは清志郎・・・貴方を呼んでるのに・・・

そんな感じなのです。
あのイントロがずっと・・・ずっと・・・なんか切ないです。




【追記】
アタシのブログに復活祭の時の日記かいてます。
これだけかな。RCをネット上で長文で書いたのって。
http://toumi2007.blog92.fc2.com/blog-entry-150.html#more

いつものコトながら・・・長文ごめんなさぃ。

桃未でした。。 おやすみ~☆

桃未さん

RCについてこんな風に書いていることは、確かにマニアックでコアなんでしょうね(笑)。
でも、自分にとっては日常に普通にあるものなので、まったくそう思ったことは無いです。
桃未さんもきっと同じだと思いますけれど。

嬉しいコメント、ありがとうございました。

No title

こんにちは。

早々のレス感謝です^^

RCのコトを想う気持ち・・・これは大好きなワタシにとってはとても普通なコト。
もぅ過去を懐かしむコトしか出来ない現実。
でもあの時の気持ちは今も変わらずちぃーっとも薄らいでない。

今日もはっぱり頭の中では『君を呼んだのに』が巡ってます。

当分このナンバー一色かな。

一つだけ最高に嬉しかったコト、話させて下さい。

チャボにね・・・誕生日プレゼントをしたコトがあるんですョ。昔ね。
チャボが頭にスカーフ巻いてた時代です。
そのスカーフをプレゼントしたんです。
エンジ色で金のラメラメなやつ。

そのスカーフをね・・・巻いてステージに立ってるチャボの映像を見つけた時にゃぁ・・・もぉ心臓バックバク絶叫モンでしたよ。
チャボ・・・使ってくれてたんや・・・っていうなんとも言えない想い。

それを・・・その映像を見つけたのはYouTube。
『エリーゼのために』が聴きたくてそれを検索してて・・・そしたら、そのステージでチャボが頭に巻いてた。

絶対アレはアタシがプレゼントしたやつっ!

絶対そぅ!
間違いない!

手にとって確認した訳ではないのに、勝手に確信しちゃってる私。

でも・・・ホンマそうやの。
あれ、アタシがチャボの為に選んだスカーフなんよ。

桃未さん

> 『エリーゼのために』が聴きたくてそれを検索してて・・・
> そしたら、そのステージでチャボが頭に巻いてた。
それはファイティング80'sでのライヴ映像かな?

> 絶対アレはアタシがプレゼントしたやつっ!
> 絶対そぅ!
> 間違いない!
いや、間違いないと私も思います。
そういう思い(思い込みじゃなく…です!)が重要なんです。
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Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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