今夜R&Bを…/仲井戸麗市×石田長生 from『Lightning Blues Guitar Fes.』-2005-

先日の清志郎と石やんの共演は、時間が経って落ち着いてくるほど沁みてくる。
実際に観てはいないんだけど、とても幸せな気分になるし、実際になっている。

そんな気分に当てられて、久しぶりにLightning Blues Guitar Fes.のDVDを引っ張り出した。
以前もこのライヴについて書いたのだけれど、ここでのチャボが絡む演奏がとてもいいのだなー。

まずは石田長生、CHAR、西慎嗣、チャボによるザ・バンドの「THE WEIGHT」。

もうね、観ていて自然に顔がほころんじゃうよ、これ。
この4人のギタリストの共演だよ。もちろんカッコイイに決まってるよ。

でも何といっても白眉は、石田長生とチャボによる麗蘭の「今夜R&Bを…」だ。
本家麗蘭のいくつかのライヴ・ヴァージョンよりも、
ここでの演奏のほうがグッとくる…というのは言いすぎかなー。

でもね、本当に感動的なんだよね。
チャボも、いつも以上に感情を込めてギターを弾いている気がするし、
石やんのギターが、また、ね。
蘭丸とは全然違うタイプだけど、それがとても新鮮で、この曲の新しい魅力を引き出していると思う。

  Soul Brother、石やん
  Soul Brother、チャボ

お互いをこう呼んでギター・ソロを分け合う二人。もうそれだけでジーンとしてしまう。

この映像が残されて本当に良かった。

なんだか、いつまでも変らない気持ちでずーっといたい夜。
そんな夜は、R&Bをどうぞ。

     **********

※1/26追記

 再び蘭芳さんに、1/21のライヴ・レポ(清志郎出演部分)を頂きました。
 まるで清志郎の声と石やんのギターの音が聴こえてくるかのような感動的な内容です。
 ここへ遊びに来てくれている清志郎ファン、全てに読んでもらいたい。

   良くない事もたまにはあるさ
   (でも)おまえの歌うブルースで酔わせて -MOTHER'S SONG-
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Soul Brother

…と言えば。
BOXXライブで石田さんが言った言葉があります。

というわけで、渋谷ライブレポ。清志郎さん関係分のみ書きます。


『ボートクラブロード』
この曲の一番から、ステージには居ない人のコーラスが入ります。
え?どこ?どこで歌ってるの?清志郎さんだよね?
ときょろきょろしていると(石田さんも上の方を見たりしてるし)、ベースの興さんがすごく満足そうなうれしそうな表情で、うんうんとうなずいてくれます。
そして曲途中で、ついに清志郎さんが登場です!!

マント姿で後ろにタキシードの人従えていて(マントショーよろしく)、一瞬、マントが重いから支えるためにぴったりとローディーが付いてるのかと思っちゃいましたが、いえいえ、我らが清志郎さんは、そんなヤワではありませんでした!

他のメンバーもコーラスするのですが、清志郎さんの声の通り方は段違いでした。

曲が終わって、石田さんに紹介される清志郎さん。第一声は
「ぶりぶり久しぶりぃ~!」
って、ステキすぎ!

石:おとーさん、おかえり
清:ただいま。石やんがスポーツ新聞を本気にして、誘ってくれました

もう、みんな大笑いです。

そして石田さん、
「栗原のだんな、ナッシュビルで録音したヤツをやりましょう」
応えて清志郎さん、
「ありましたね、そんなのが」

で、『雨の降る日』。
栗原のだんなはしっとりと歌ってくれました。そして石田さん、とても丁寧にギター弾いていました。石田さんの清志郎さんに対する気持ちの表れのように思いました。

それから、またまたゲスト登場ということで梅津さんがステージに。
客席に向かって挨拶している梅津さんに対して清志郎さん、自分の頭に手をやりながら
「梅津さん、髪生えてきませんね」

清志郎さんの髪はちゃんと復活してて、立ててあるものだから、客席もステージ上もその言葉に、なんか大喜び!

で、そんな中、石田さんがギターを掻き鳴らし始めます。

あ!!

その時、最前列にいた私は一瞬、石田さんと目が合ったような気がしました。
石田さんは、どうだ!というような表情をしていて(←この辺は私の妄想入ってます、気にしないでください)、その瞬間、私は立ち上がっていました!!

だって、『雨あがり~』のイントロですよ!?

理性なんてふっとびます!当然でしょう!!

あとはコーフン状態でこぶし振り上げてました。

清志郎さんはステップの量は少なかったものの(=横方向の移動が少ない。まぁステージが狭いからね)、両腕はちゃんと、上に突き上げていました。
この後、石田さんの「宇宙一大きい拍手で!」のセリフを背に、興奮醒めやらぬ会場から清志郎さんが去ります。

そしてアンコール。2曲ほどやった後、清志郎さんをはじめ、みんながステージに出てきます。みんなで演奏するのは『The Weight』。
一番は石田さんが歌います。
二番が清志郎さん。♪あたしの彼氏が石田長生でいいのなら♪て歌ってました。
三番(CDでは伸ちゃんが歌うトコ)は興さん。
四番(CDではヒロト)も清志郎さん。♪バンドやってるんだろ?♪は、叫ぶのではなく、ちょっと低めにしゃべる感じで言ってました。
だから…せつないっていうか、ぐっときました。
五番は石田さんと清志郎さんで。
六番は英語で“クレイジーチェスター”の一節を石田さんが歌いました。
それで、ラスト。♪put the load right on me~♪のところ。
石田さんと清志郎さんが“put the load!”と代わる代わる声を張り上げたのですね。

…あぁ、清志郎の声だ。まだ全開のシャウトとはいかないけど、まさしく清志郎の、張り上げた声だ。

…ぐっときました。

そして、曲の終わりの合図を清志郎さんに出すように石田さん、目で訴えます。清志郎さんはそれに応えて、大きくJump!!
チャボさんみたいに何回も焦らすなんてことは、清志郎さんはしませんでした!笑

そしてアンコール2。
石田さんは
「周りのみんなに素直に感謝しています」
と言った後
「清志郎の本格的なカムバックを期待してください」更に一拍おいて、
「…ヤツは強いよ、強い…」
としみじみと…かみしめるように、言い聞かせるように、言いました。

オールラストは『Mother's Song』。
石田さんのギターと唄が心にしみます。

♪おまえの唄うブルーズで酔わせて♪

大好きな歌詞です。
この唄だけで胸がふるえたのに…

曲の最後、石田さんがつぶやいたのは…(たぶん)


“カモン、オサム Sing your Blues
 カモン、キヨシ Sing your Soul”


涙が出ました。

↑これが言いたかったのです、長々と失礼しました。

蘭芳さん

何も言うことは無いです…。
感動的なライヴ・レポ。本当にありがとうございます。

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Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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