『This Time 忌野清志郎』 フジテレビ 2009.5.18

昨夜は 『This Time 忌野清志郎』 の追悼再編集特番を観た。

『夢助』 のレコーディングを中心に編集された2006年9月OAの番組に、
今回は9日に行われた青山ロックン・ロール・ショーの模様と、
清志郎に関係する人達のコメント等を再構成しての放送だった。
時間にしてたった一時間だったけれど、今の自分にはなかなか重い番組だったかなぁ。

今でも充実したレコーディングだったということが画面からバシバシ伝わってくるけれど、
この男がこうやってヴォーカルを録ることが、もう二度と無いのだという事実。
こんなに楽しそうで素敵な音楽で満ち溢れている清志郎は、もういないんだという事実。

でも、それがいったいどういうことなのかが、良くわからない。
これからもわからないのかもしれないけれど、いつかわかる日は来るのだろう…とも思う。
そんな日はいらないけれど。

清志郎を語る人達の様々なコメントが、これは追悼特番なんだということを嫌でも知らせてくれる。
でも、そんなコメントよりも、お互いにお互いを嬉しそうに語る、この二人の姿。
清志郎とチャボのそんなシーンが胸に突き刺さる。

これは辛い…。

フジ、観てます…とSさんからメールが入った。
しばらくメールで会話をしながら、『夢助』 を歌う清志郎を観ていた。

僕達はまだまだ引きずっているのだ。
吹っ切ることなんて、そう簡単にできやしないのだ。

今週末、5月9日とは違う目的で、僕は青山に行く。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

僕は本当に実感できないんですよね。
まあ、そりゃ最期の顔でも見てりゃ納得も出来るんだろうけど、報道でしっただけですからね。
青山にも行ったし、TVもみた。
きっとこの世にはもういないんだろう。
でも、信じられない。
僕は今そういう気持ちです。
なので、吹っ切ろうとか思ってないんですよ。だって四半世紀以上も一緒にいたわけですから一週間やそこらで吹っ切れること自体がおかしい。車通勤しているんですが、完全復活祭のCD聞いていると嫌でも涙が出てくる。
毎日そんな日をすごしています。
この際とことんこの気持ちと共存してみようと思っています。

No title

はじめまして、です。多分、最初の、新しいブルーズの衝撃的なニュースが流れるちょっと前頃から、こっそりと、です。
>今週末、5月9日とは違う目的で
僕が住む福岡では、CHABOさんを観れるのは7月。ちょっと前まで、行かないつもりでした。なぜなら次にCHABOさんを観る時、その横には必ず・・・
でも、それは、もう叶わない願いになっちゃいました。

CHABOさんからの、どこかへ行ってしまった楽器の事を“「彼ら」がふっと戻ってくるような”という(ちょっと違ったかも)コメントって・・・。

ふっ切ることなんて出来ない僕らを救ってくれる、CHABOさんを、どうかひとつ、どうかひとつ、です。

・・うむむ、なんかよくわからない文ですが、まあ、こんな奴もいるって事で・・。

No title

私はテレビを持っていないので…今頃別の追悼番組を見ていたりするのですが。

追悼という形で、気持ちで、映像を見ると辛いです。
もういないということを、改めて突きつけられる思いです。

マイトさん

> 僕は本当に実感できないんですよね。
ただ、時間が経つと絶対に実感する…させられる日が来ると思うんです。
それがおそろしい。

秋澤JUN さん

コメントありがとうございます。

> ふっ切ることなんて出来ない僕らを救ってくれる、
> CHABOさんを、どうかひとつ、どうかひとつ、です。
チャボからは、何かを受け取ることができるような気がしています。
それが何なのかはわかりませんし、今は想像もできないのですが、そんな気がしています。

matico さん

> 追悼という形で、気持ちで、映像を見ると辛いです。
> もういないということを、改めて突きつけられる思いです。
きっと、それも観る側の気の持ちようなんだと思います。
ですから、悲しい気持ちでなく観ることができる人もいるでしょう。
でも、私はそんなに強くないんです。

No title

【夢助】をはじめて聴いた時、あまりの出来の良さと、その背景にある現実とで、涙が止まらなくなったのを思い出しました。
あの背景で夢助の歌詞は正直辛かった。
加えて言うなら復活後、清志郎を【夢】の類で呼ぶのも好きじゃありませんでした。
・・・でした訂正・・・好きじゃありません。

Blueさん・・・
青マン、私行けないんですが、Blueさんの気持ち・・・。
・・・・・・。
 

No title

今週末、それこそ4万人の人が
観にいきたいと思っているライブです。
私もその1人。

もしその場にいられても、
彼になんと声掛けたらいいかわからない。

どんな夜になるのか。

よろしくお願いします。

you さん

> 加えて言うなら復活後、清志郎を【夢】の類で呼ぶのも好きじゃありませんでした。
> ・・・でした訂正・・・好きじゃありません。
ファンの数だけ、その人にとっての忌野清志郎がいます。
ただ、最近は " 夢 " というのが強いキーワードになっていたことは間違いないとも思います。
でも、youさんのその思いがどういったところからのものなのかを私はわかることができませんが、
当然、もちろん、当たり前にアリだと思います。

POP-IDさん

> 今週末、それこそ4万人の人が観にいきたいと思っているライブです。
あぁ、そんなこと言われると、観に行くファンなのにプレッシャーがかかるなぁ…。

鍵付コメントさん

コメントありがとうございます。
良くわかりました。ありがとうございました。

意味

『清志郎がいないということの意味』
…これは、私にもわかりません。
小さな画面の中で唄い、踊り、シャウトして、ジャンプする清志郎を、あれから毎日眺めています。
眺めるたび、悲しいからか、悔しいからか、寂しいからか、形容しようのない涙が勝手に流れます。

『清志郎がいないことの意味』は、私にはきっと永遠にわからないかもしれません。
でも、もしかしたら…、

「上を向きなよ」

って、いうこと…なのかも。

世界が、みんな下を向きすぎだから…。

「俺はここ(上)にいるぜ」
「だからみんな上を向けよ」

…と。

清美さん

> 『清志郎がいないことの意味』は、私にはきっと永遠にわからないかもしれません。
清志郎に対する思いは人それぞれ。
清美さんなりの意味がわかる日、見つかる日がいつか来ると思いますよ。
Profile

Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Blue's Link
Blue's BBS
Recent Comments & Trackbacks
twitter
Blueの雑記帳内 検索フォーム
Still Alive And Well
Blue's INFORMATION
チャボの盗難楽器発見にご協力をお願いします
Blog Category
Past Entries
Blog Link
Blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

ブログパーツ