たった一人にしない為に

2009年5月12日の日本経済新聞夕刊に、渋谷陽一による清志郎の記事が掲載された。
自身のブログでも、その内容をアップしている。

※日経の夕刊

渋谷さんは清志郎のインタヴューをかなりの数で行っている人だと思うし、
しかもそれらは、清志郎の歴史の中で重要なものも少なくないはずだ。
ただ、相手に対する自分の視点をハッキリと出す人だから、対立型の対話になることも多いし、
時にはその渋谷さんなりの視点が決めつけだと捉えられ、ファンに敬遠されることもある。
清志郎へのインタヴューでも、そういったものはあったかと思うけれど、
僕としては、あまり違和感を感じたものは無かったと記憶している。

日経のこれは5月8日の追悼番組でも話していた内容なのだが、
ここでの清志郎に対する考え方は実に渋谷陽一らしいものだと思うし、
彼が " 僕はこう思います " と言うことに、大きな違和感を感じることも無い。
個人的には、例えばオノ・ヨーコのコメントよりも、これは僕の胸に強く響くものだ。

ロッキング・オン・ジャパンは、清志郎の追悼増刊号を6月5日に刊行する。


関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

タイトル

渋谷さんのコメントもさることながら
Blueさんのブログのタイトル

「たった1人にしない為に」

というのに。。。。
グッときました。

泣かせないでくれ~、と思いつつ。

フロリダに居ながら、こうして
日本の記事を読める事に
感謝いたします。

増刊号は、是非購入して送ってもらおう。


清志郎さんの特性

特に渋谷陽一さんの聴き方、解釈が絶対と
思っているわけでもないのですが、
やっぱり、ロッキング・オン・ジャパンで
お仕事をされている方、されてきた方というのは、
私にとってはちょっと特別な評論家でもあり、リスナーでもあるかなぁ。。。

でも、清志郎が肉体的(?!(^^♪)っていうのは、
的を得ているような気もしました。
物凄く柔軟性に富んでいるようでいて、
類稀な強さを持っているっていうか。。。
そおゆうスタンスはスライダーズにも感じていたことなんですけどもね。

追悼特集雑誌、色々出てるようですね。
ロッキング・オン・ジャパンでも勿論やるわけですね。
チェックします。
教えて下さってありがとうございます。

さすが渋谷!

俺もこれは読みました。
さすがだなぁ、とグッときました。
いろいろ批判をあびることもある渋谷氏ですが
俺も、少なくとも清志郎(あと勿論、チャボも)に対しての
記事、インタヴューで違和感を感じたことはないです。
ていうか、このふたりに、何らかの動き(作品リリースなど)が
あった時は、渋谷氏の記事、インタヴューを一番、読みたかったですから。
完全復活祭のパンフでのふたりの対談でも、サンスト、ROの話がでてましたよね。
世代の近いし、お互いに“同士”のような感覚もあったのでは?
という気もします。
チャボに至っては別な雑誌で、渋谷氏のことを“友達”って言ってたこともありましたからねぇ。

Candyさん

コメントありがとうございます。

> フロリダに居ながら
Candyさんのように、海の向こうでも清志郎のことを強く思っている人がいることを知り、
とても感動しました。
もちろんCandyさん以外にも同じような人はたくさんいるんでしょうね。

沙羅 さん

> やっぱり、ロッキング・オン・ジャパンで
RCや清志郎、チャボを取り上げていたのはここがいちばんだったと思っています。
その記事やインタヴュー、特集に、私は不満を抱いたことはほとんどありません。

> 追悼特集雑誌、色々出てるようですね。
> ロッキング・オン・ジャパンでも勿論やるわけですね。
ジャパンを過去に読んだことが無いのなら、きっとお薦めできると思います。

LA MOSCA さん

> さすがだなぁ、とグッときました。
渋谷さんらしい表現の清志郎像ですよね。

> 俺も、少なくとも清志郎(あと勿論、チャボも)に対しての
> 記事、インタヴューで違和感を感じたことはないです。
逆に、優れたインタヴューが多かったと思いますよ。読み応えがあるものばかりでした。

私は、ジャパン誌での清志郎関連インタヴューは、おそらくほぼ100%読んでいるので、
今回の追悼本でもいくつかが再掲載されるでしょうが、
すべて内容を記憶しているくらい(笑)ですから、私が期待するのはそれらの再掲載ではなく、
ジャパン誌上でやっていた公開文通の「仲井戸君と忌野君」のコンプリート掲載です。
あの連載は最高でしたからね。

いつもありがとうございます

5/2以来、毎日、のぞかせてもらっています。
初めてコメント書かせていただきます。
私一人では、知り得ない事や、皆さんの気持ちなんかもわかって、勇気づけられたり、寂しくて涙が出たりしています。
でも、おかげで9日は青山に行く事が出来て、後悔せずに済みました。
なかなか、上京は出来ないので多摩蘭坂に行ってみる予定にしてましたが、時間的に無理でした。
次に上京出来た時には、行ってみます。
今回の記事から渋谷さんのブログを読んでとてもグッときました。
テレビなどでは、やたらと゛反骨の人゛の繰り返しでウンザリしてました。
よく知らないんだから仕方ないにしても、一人くらい、まともな事を言って欲しいってずっと思っていたので。
世の中の人が、清志郎ちゃんの事をよく知らないって事は、清志郎ちゃん自信が知ってたから、私がイライラすることでは、ないんですが。
それにしても、やはり、気になるのはチャボの事です。私が、気にしても、何も出来ないのですが、チャボの事を想像するだけで、胸が締め付けられそうです。もし、22日のライブに行かれたら、ぜひ状況をまた聞かせてください。
また、のぞかせていただきます。

うめ

鍵付コメントさん

了解です。

うめさん

コメントありがとうございます。

> テレビなどでは、やたらと゛反骨の人゛の繰り返しでウンザリしてました。
> 一人くらい、まともな事を言って欲しいってずっと思っていたので。
決して間違っていることでは無いんでしょうが、
報道の決まったフォーマットだけで清志郎を伝えることは不可能ですもんね。

No title

>ジャパン誌上でやっていた公開文通の「仲井戸君と忌野君」のコンプリート掲載です。

当時ワタシも、ちらっと読んで、にまっとしてしまう、そんなステキなものでした。
全部読みたいですね!

フジであった特番、ワタシの住む地域では、その番組枠さえないんですよ。(泣)
特番は、NHKかCSでお願いしたいものです、、、

たた さん

> 当時ワタシも、ちらっと読んで、にまっとしてしまう、そんなステキなものでした。
> 全部読みたいですね!
あれは本当にいい連載でした。是非、再掲載して欲しいと思います。
Profile

Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Blue's Link
Blue's BBS
Recent Comments & Trackbacks
twitter
Blueの雑記帳内 検索フォーム
Still Alive And Well
Blue's INFORMATION
チャボの盗難楽器発見にご協力をお願いします
Blog Category
Past Entries
Blog Link
Blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

ブログパーツ