最後の「雨あがりの夜空に」

4日の密葬で営まれた清志郎の告別式は、報道されているように派手な葬儀となった。
式で流された曲は、オープニングには「ロックン・ロール・ショー」。
そして出棺の前でかかったのは「雨あがりの夜空に」だったそうだ。

  OK、チャボ!

清志郎のこの掛け声に続いて歌声が流れた瞬間、
棺を遠巻きに囲んでいた参列者の中からチャボが棺の前まで飛び出し、
一心不乱に…との報道がされている。
単なる一、ニ行の文章や、たった一言二言の言葉で伝えられるだけでは、
そのときの実際の様子は、僕達には絶対にわからないけれど、
チャボの悲しみの深さがわかり、本当に胸が痛む。

チャボは「雨あがりの夜空に」を演奏したのだろう。
清志郎と一緒に、最後の「雨あがりの夜空に」を。

家族以外では、チャボだけが清志郎の最期をみとったそうだ。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

とてもショックです。
私は清志郎にチャボのすごさを教わり、チャボのファンになりました。
このチャボの報道は知りませんでした。
ずっとずっと清志郎の音楽と愛を忘れません。


彼が彼を知ってる


はじめまして。
アルバム『BLUE』あたりから、リアルタイムでRCを聴いてきたものです。

清志郎の死には、自分の家族を失ったような悲しみを覚えます。
自分の命の延命よりも、最後まで歌うことを選んだ覚悟。
ただ敬服し、讃辞だけが心に溢れてきます。


加えてBlueさんが書いている通り、
チャボの心境を想像すると、とてもやり切れない想いでいっぱいになります。
二人が折々で共演する際の、気恥ずかしそうな、それでいて嬉しそうな雰囲気を
思い出すとなおさらです。


daisymoonさん

> このチャボの報道は知りませんでした。
新聞やネット、TVで伝えられている文字や言葉だけでは絶対にわからないと思うので、
私も想像するしか無いのですが、それでも何をどう思っていいやら…。

DA さん

コメントありがとうございます。

私は清志郎とチャボという括りで考えてしまうことも多いので、
本当に色々なことがアタマの中をぐるぐるしています。

読みました&買いました

blueさん、その記事ネットで読んで、新聞を買いに走りました。

Chaboの悲しみが本当に痛切、で。でも何だかそういう言葉にすると軽い感じがしてしまいます。
もっともっと深い慟哭を感じています。

土曜日もステージがしつらえられるそうですね。

今日も雨模様の空を見上げ、清志郎はあそこに行ったんだって、リアルに感じました。

・・・ ・・・

密葬のときのチャボの服装が乱れていた理由を知って、胸が張り裂けそうになりました。
清志郎が持っていく予定だったハミングバード、チャボのところに行くみたいですね?

ishutoさん

報道されている内容だと「派手で明るい葬儀」という部分だけが強調されているようで。
もちろんそれは本当だったのでしょうが…。

youさん

> 清志郎が持っていく予定だったハミングバード、チャボのところに行くみたいですね?
あぁ、そうですか。何か安心した、というか良かったなぁ…。

No title

ちゃんと、清志郎とチャボはお別れできたのですね。

BLUEさんのブログリンクからあちこちにとんで
たくさんの人のブログを読んで、すっかり語り合った気分になって
自分なりに少し消化できたような気がします。

飛行機のチケット調べたりもしたけどやっぱり土曜日は
予定通り仕事して・・・
BLUEさんの記事をまた読ませていただくことにします。
いつも、いろんな情報、ありがとうございます。
先日のへこんだコメント勘弁してください。あれ、却下^_^;

あんじゅさん

> ちゃんと、清志郎とチャボはお別れできたのですね。
辛かったでしょうが、間に合ったのは本当に良かったと思います。

チャボの様子

チャボは一心不乱に、だったのですね…。とても切なくなりました。

出棺の際、ギターを抱え上げたチャボに、家族を撮影しようとして「下ろせ!」と暴言を吐いたカメラマンがいた、とネットで見ましたが本当でしょうか?

本当だとしたら、清志郎とチャボの関係性なんて知らないで取材するマスコミ陣多いんだろうな、と思ったし
憔悴したチャボの傷口に塩を塗るような人がいた事に憤りを感じました。

Sugar・Sugar さん

> 出棺の際、ギターを抱え上げたチャボに、
> 家族を撮影しようとして「下ろせ!」と暴言を吐いたカメラマンがいた、とネットで見ましたが
それは知りませんでした。本当かどうかも今はわかりません。
あの、チャボがギターを掲げた写真を、私は冷静に見られませんよ。

No title

明るく歌って送り出した皆さんだって、本当は胸が張り裂けるような思いだったでしょう。

思わず棺の前まで飛び出したチャボさん・・
清志郎をどんな気持ちでみとったのか・・
チャボさんの気持ちは、とても図りしれません・・。

でも、最後にチャボが一緒にいてくれた。
やっぱり本当に特別な二人なんだって・・。

nobuさん

> 明るく歌って送り出した皆さんだって、本当は胸が張り裂けるような思いだったでしょう。
そうですね、そうなんだと思います。
でも、だからこそ、辛いです。

正直、ショックが抜けません

はじめまして、blueさん。キヨシローに陶酔してまだ24年の中堅のふぁんです。まだまだショックが大きく、毎日号泣してしまいます。
blueさん、中日ドラゴンズのホームページはご覧なりましたか?お悔やみの記事が書かれています。中でもコメント欄で、とてもうれしいエピソードを書かれた方がいらっしゃいました。その日球場に行ってないと知り得ない情報です。多くの方々に支持されていて、その人に付いてきて、ホントに我らも幸せだと思います。
立ち直るには、まだ時間が掛かりますが、、、。
また、来ます。

Re: No title

なるほど、ありがとうございました。
ただ、これは私の想像なのですが、
あのときのチャボは周りの声や音は耳に入るような状態じゃ無かったような気がします。
よって、注意されてしょげ返る…というのには?です。

まつさん

コメントありがとうございます。

> blueさん、中日ドラゴンズのホームページはご覧なりましたか?
> お悔やみの記事が書かれています。
> 中でもコメント欄で、とてもうれしいエピソードを書かれた方がいらっしゃいました。
はい、読みました。
球場に「雨あがりの夜空に」が流れたようですね。

偉大なる名コンビ

俺たちファンが、こうであってほしいと思う、強い絆があるんですね、やっぱり、この二人には。

ここ数年は、(RCの末期なんかより全然)とてもいい関係だったようだし、
それは救いだったかなぁ、って気もしますね。

これがRCが活動停止直後のことだったら、お互い、もっと辛いというか、悔いが残るだろうし。

もう、チャボは、完全に歌ってギターを弾いて、センターに立つアーティストだし、
俺もそんなチャボが好きだけど、あえて言いたい。
やっぱり、清志郎の隣りに立つチャボが一番好き。
そして、隣りにチャボが居る清志郎が一番好き。

LA MOSCAさん

> やっぱり、清志郎の隣りに立つチャボが一番好き。
> そして、隣りにチャボが居る清志郎が一番好き。
私には決定的な二人ですから、同じ思いです。

No title

ご無沙汰しています。

なんというか、私にとって色々な事の原点だったのが
清志郎さんだったので…。
悲しいというよりも、寂しい気持ちです。

まだ冥福を祈れるほど心の整理がついていません…。

Matico さん

こちらこそ、ご無沙汰しています。
コメントありがとうございます。

> まだ冥福を祈れるほど心の整理がついていません…。
時間が経てば…と思っていましたが、経つ程にショックが大きくなって辛いです。

No title

久しぶりです。
やっとBlueさんのブログ読めるまでになりました。
どうしてもちょっと今回だけは・・

9日、何をしにかはまだ自分でも整理ついてないんですが、行きます。

恭さん

私も皆さんのブログへコメントしたいのですが、まだまだ…。
辛いですね。

最期の雨あがり

密葬で流れた「雨あがり」(2回)は、ラプソディーとTEARS-バージョンでした。

伸ちゃん

伸ちゃんも ボスの最後を看取る事が出来たそうです

kumukumuさん

> 伸ちゃんも ボスの最後を看取る事が出来たそうです
そうでしたか。本当なら良かったです。本当に良かった…。

中2の清志郎ファン

僕は現在中2ですが友達の影響で清志郎さんの大ファンになりました

実際本当に大好きになったのはお亡くなりになった後でした。

もっと早くから知っていればよかったと心の底から後悔しています

高校生になってたらライブにもいけたかもしれません悔やんでも悔やみ切れない気持でいっぱいです

清志郎さんのパパとしての笑顔や密葬の様子などを見ると心が痛くなります

これからもう2度と生であの声を聞くことが出来ないのはとても残念です一生に一度は清志郎さんのライブに行ってみたかったです

とにかく今はただただご冥福をお祈りしたいと思います。

P.S 悲しい気分なんかぶっ飛ばしちまいなよ



yuuki8787 さん

先週、仕事の場で、平成2年生まれの清志郎ファンと話をする機会がありました。
ライヴの体験は一度も無く、ファンになった矢先に5月2日が来たそうです。
その人は、清志郎の名前を聞くだけで、写真を見るだけで泣いてしまうと言っていました。

話を聞いていて不思議な感じでしたが、私にはとても素敵な時間でもありました。
コメント、ありがとうございました。
Profile

Blue

Author:Blue

Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Blue's BBS
twitter
Blueの雑記帳内 検索フォーム
Blog Category
Past Entries
Blog Link
Blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

ブログパーツ