THE Afternoon Tea & Music Time 横浜・サムズアップ 2009.4.26

先月の大阪で公開DJを観たので久しぶりと言う感じじゃなかったけれど、
横浜では昨年の11月以来だそうで、実は久しぶりのサムズアップということになる。

Image090426.jpg

今回はかける曲に関する話はもちろんだけれど、
僕自身は、それ以外の話に興味深いものが多かった。

先日のマンダラでのポンタとのライヴ。
ドラムと二人だけのライヴは得るものがあったけれど難しかった…らしい。
この日チャボは実際にバンド名を出していたが、
是非ホワイト・ストライプスをチェックして欲しいと思います(笑)。
まぁ、音楽的スタイルはまったく違うけれどね。
あと、ポンタとのリハの話。
ポンタは曲を覚えるというよりも、
" チャボのやりたいことを自分の中に入れたいんだ " というような表現をしたそうだが、
これは独特な感覚なんだろうなぁ。面白い。

ロン・ウッドの 『俺と仲間』 から「Far East Man」をかけた際に話してくれた、
この曲に関してのあるエピソードも印象的だった。
それは故・大村憲司との実現しなかったセッションの話。
おそらく、96年のLightning Blues Guitar Fesでのことを指しているのだと思う。
あのライヴでは、結果として演奏されたセッション以外に、
おそらく様々な出演ギタリスト同士の組み合わせが検討されていた気がする。
チャボは大村憲司と、この「Far East Man」をセッションすることを提案していたらしい。
その理由は、チャボが大好きだった曲と言うこともあるが、
大村憲司が自身のアルバムでこの曲をカヴァーしていることもあったようだ。
ここが実にチャボらしいなって思う。
しかし、" チャボ、あの曲は難しいんだよ " ということでボツになったそうだが、
今となっては観てみたかったよなぁ。
結局、あのライヴでは最後のセッションを除いてこの二人の絡みは無かったので尚更だ。
お互いに活動してきたフィールドは違うけれど、
きっと良いセッションとなったに違いない組み合わせ…だと、今になって強く思う。

「今夜R&Bを…」で連呼するミュージシャンを挙げてCDをかけたのもこの日の特徴だ。
何故あの名前を叫ぶのか…の理由をいくつか聴けたのもなかなか貴重な話だ。

今回は曲を聴くというよりも、僕はチャボの話にじっくりと耳を傾けるみたいな日だったかな。
いい時間だったです、本当に。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プチ70年代特集

>チャボの話にじっくりと耳を傾けるみたいな日だったかな。

同感です。
今回のお茶会は、いつにもましてパーソナルな選曲で、ほとんどが初めて聞く曲ばかりでした。プチ70年代特集?を中心に、様々なエピソードが聞けて、いつもと一味違う感じでしたね。

パイン・ヤングさん

> プチ70年代特集?を中心に、様々なエピソードが聞けて、いつもと一味違う感じでしたね。
はい。70年代のロックがかかることは多くないんで嬉しかったです。
午後に聴く「Sunday Morning」も最高でした。

Profile

Blue

Author:Blue

Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Blue's BBS
twitter
Blueの雑記帳内 検索フォーム
Blog Category
Past Entries
Blog Link
Blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

ブログパーツ