磔磔2008盤 「継続は力なり。」…ってか。 / 麗蘭 -2009-

年末の磔磔でのライヴ盤も今回で4作目となる。
毎回この時期に届くのは、あのライヴを体験した僕にとっては絶妙なタイミングだ。
ライヴの直後では近すぎることによって感動が薄れてしまうだろうし、
逆にあまりに時間が経った後でも、やはり感動は薄まってしまうだろうと思うから、
毎年この辺りが最適なんじゃないかなぁ。
年末のライヴを思い出すにはいちばんいいタイミングだと思う。
ただ、実際に磔磔へ行けなかったファンの中には、早く聴きたいという人達も多いだろうけれど。

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麗蘭;仲井戸麗市;土屋公平;早川岳晴;北澤篤(2009-03-03)
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演奏されるのは定番、及び代表曲が多いため、過去の磔磔ライヴ盤と何曲かがダブるが、
チャボが歌うように毎回 " ワンナイト・ショウ " なのである。
当然、同じ曲であっても、その表情は違うのだ。
今回のCDで言えば、個人的に大フェイヴァリット・ナンバーでもある「Simple Love Song」や、
ライヴのクライマックス「今夜R&Bを…」「ミュージック」なんかが、そんな代表曲だろう。
これらの曲の、それぞれの年の顔が楽しめるという贅沢を味わいたい。

また、アレンジが変わって生まれ変わった「ミッドナイト・ブギ」は、まるで新曲のようだ。
あと、毎回思うけれど、こういったギターを弾いたら蘭丸は日本一であり、世界レヴェルだと思う。

新曲と言えば、「麗蘭のテーマ」「Good Time」「今 Yes We Can」が収録されているのも嬉しい。
過去の磔磔ライヴ盤にも、そこでしか聴けない曲があることは特筆すべきことであり、
ある意味で企画モノ的な作品群だとしても、重要な作品群であることも確実である。

作品化されることで、チャボと蘭丸のプレイもハッキリと聴くことができる。
よって実際のライヴで聴いた印象と変わることが多いのも、磔磔ライヴ盤を聴く楽しみのひとつだ。
特に蘭丸のギター・プレイはいつも楽しみにしている。

聴きようによっては、ラフ過ぎてライヴ演奏としてのクオリティに?を出す人もいるかもしれないが、
それでも僕は磔磔ライヴ盤の「ミュージック」を聴くたびに感動する。
特に蘭丸による間奏のギター・ソロ以降は、いつも涙ぐんでしまう瞬間がある。
この曲を持つことができたことを、僕は本当に幸せだと思う。
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サンキュー、スティーブ!(笑)

Blueさんのコメントって愛があふれてて...
>ラフ過ぎてライヴ演奏としてのクオリティに?
そうですねChaboさんのぶっとんだ(音程さえも?)テンションの歌もひっくるめて、僕達にそのまま音源を届けてくれる。麗蘭のこの自信と勇気に感謝し、感動さえおぼえます。当日、会場におられたみなさん(行けなかったファンの方々も)とそんなフィーリングをきっと共有できることを感謝します。サンキュー ヨンキュー、麗蘭!

"say"hayami さん

毎回ですが、音を聴くと磔磔の雰囲気が蘇りますね。
ライヴ中だけでなく、外で開場を待っている様子とかも含めて。
あの感じと言うのは、やはり独特だし特別です。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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