浜田真理子コンサート 花鳥風月~波止場にて~ 神奈川県民ホール 2008.12.6

去年の10月以来だから、約一年振りの横浜公演。
世田谷パブリックシアターではカヴァー曲が中心だったため、今回はオリジナル中心で…と、
ご本人がブログに書いていたので楽しみにしていた。

ちなみにこのライヴ、一緒に音楽活動を始めた相棒を連れて行きました。
結果としては、そのヴォーカルにいたく感激したようで、終演後にCDを買っておりました。
迷っていたようですが、まずは1stアルバムから聴く!…ということで『mariko』を購入。
浜田真理子の歌とピアノには少なからずインスパイアされたようなので、
今後の作曲などに何らかの影響が出るのか…が楽しみです。

さて、肝心のライヴだが、僕自身としては以前も書いたように、
彼女が僕にとっての変なライヴを演るということは、もう絶対に考えられないから、
いい歌とピアノが聴けるのは当たり前なので、今日はどんなライヴなのかな…ではなく、
浜田真理子の世界に二時間びっちりと浸ってこよう…というモードで臨む。
そうは言っても、もちろん最初に書いたように楽しみにしてはいたけれど、
ずいぶんと意識の中ではこれまでとは違っていたのです。

初めてのお客さんもいるだろうから…ということで、曲が終わってから、
" 私はこういうものです " という自己紹介的な意味合い…みたいなMCをしていたが、
ライヴは「純愛」からスタートした。
いきなりあのイントロが聴こえてきた瞬間から、もう一気にハマダ・ワールドになる。
それにしても、私はこういうものです…私のライヴはこんな曲を歌います…で「純愛」とは、
なかなか凄いオープニングだよな(笑)。

あとは最後まで、オリジナル中心に何曲かのカヴァーを含む二時間。
またしても、本当にまたしても素晴らしいひとときだった。

ところで、今回彼女はブログで事前にお客さんにリクエスト曲を募っていたのです。
もちろん僕もリクエストさせていただいた(「サルビアの花」と「スローバラード」)が、
他にも凄い数の曲が挙がっていて、それを見ていただけでも楽しかった。

他の方がリクエストしていた曲の中で僕も聴きたいなと思ったのは、
ポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」、キャロル・キングの「君の友達」、「ヨイトマケの唄」、
そしてジョニ・ミッチェルの「青春の光と影」あたりかな。

結果として歌われたのは何だったのか…?

イーグルスの「ならず者」と松坂慶子の「愛の水中花」だった。

「Desperado」は絶品。
カヴァーされる曲がこういったスタンダード・ナンバーであればあるほど、
僕は彼女のヴォーカルによる解釈が引き立つように思っているので、素晴らしいカヴァーだった。
こういうロック、ポップスのスタンダードのカヴァーは、今後もたくさん聴いてみたいなぁ。

更に「愛の水中花」。
いくら浜田真理子がカヴァーしたからと言っても、
僕は松坂慶子のオリジナルが聴きたくなるということはないが、
浜田ヴァージョンならばもう一度聴いてみたいと思う。

※セット・リスト

p.s.
ライヴの中盤で「しゃれこうべと大砲」というシシリー島の民謡が歌われたのだが、
曲の最後に「ハレルヤ」の一節が付け加えられていた。
これで今年、この曲を仲井戸麗市と浜田真理子の歌で聴いたことになる。
またしても…の嬉しくも不思議な偶然。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

Profile

Blue

Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Blue's Link
Blue's BBS
Recent Comments & Trackbacks
twitter
Blueの雑記帳内 検索フォーム
Still Alive And Well
Blue's INFORMATION
チャボの盗難楽器発見にご協力をお願いします
Blog Category
Past Entries
Blog Link
Blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

ブログパーツ