ROLLING STONES SHINE A LIGHT JAPAN EVENT 六本木ヒルズ・アリーナ 2008.11.29

いよいよマーティン・スコセッシがストーンズを撮った映画 『SHINE A LIGHT』 の公開が迫ってきた。
公式サイトの予告編を観ただけで僕は既にヤバイのだが、
公開前にも色々な企画で盛り上がっているようだ。

そんな中のひとつ、
六本木ヒルズ・アリーナで開催された公開記念Eventへ行ってきました。

  『ROLLING STONES SHINE A LIGHT JAPAN EVENT』

一応、申し込み抽選による完全招待制だったのだが、見事(なのか…?)に当選。
あまり期待していなかったけれど、無料だし、
Eventのオリジナル・ジャケットももらえる(これがいちばんの楽しみだったりして)し、
ライヴにはシナロケも出るし…ということで、
普段は用事が無けりゃ行く事は無い六本木ヒルズへ。

入口で当選QRコードをかざして入場する。
いきなりジャケットを手渡されるのだが、
何やらEvent中は着てくださいとのこと…。

" えーっ? " と思ったのも一瞬で、会場を観ると皆さん本当に着ていました(笑)。

CIMG7184.jpg CIMG7186.jpg CIMG7183.jpg

薄着をして行ったこともあったので、まぁ、丁度いいかな…って、僕も着ましたよ、ちゃんと(笑)。

さて、Eventのプログラムは、ライヴが中心だけれど、あいだにトークや映像が流されると言うもの。
特にライヴはすべてカヴァーとのことだったので、どんな曲が取り上げられるのかも楽しみだった。

トーク・ショーや映像についてのレポと感想は省略します。
音響の関係でトークは何を言っているのかわからなかったし、
映像はスクリーンの字幕が下すぎて見えなかったのです。

ただ、トーク・ショーは、聴こえてきた限りでは、
塚本高史が「キースは永遠のワルガキ云々」とか言っていて、
どうしようもなく、どうでもいいような内容だったみたいだけど(笑)。

ライヴのトップはSCANDALという、何やら女子高生4人組(?)のバンドだった。
元気いっぱい(笑)に「SATISFACTION」を演奏していたのだが、
17~18歳の女子高生が I Can't Get No Satisfaction と歌うのを観るのはとても新鮮でした。

続いてはGOING UNDER GROUNDという、僕は知らないバンドです。
「AS TEARS GO BY」を演奏したのだけれど、
先日、麗と蘭による素晴らしいこの曲のカヴァーを聴いたばかりなので、
僕にはちょっと響かなかったかなぁ。

そしてトータス松本。
映画絡みでミック・ジャガーにインタヴューをしたようで、その映像も流れていた。
曲は映画のタイトル・ナンバー「SHINE A LIGHT」。
大所帯のバンドで、実に渋く決めてくれたのだが、音がもう少し良ければなぁ…。
会場の関係で仕方が無いけれど、それだけが残念でした。

最後はもちろんシーナ&ザ・ロケッツ。
いつものオープニングで登場し、いきなり「PAINT IT, BLACK」をぶちかます。
やはり、この日いちばんの盛り上がりだ。

ところで、これまでの出演者がすべて一曲だけだったのだがシナロケは?
…と思ったのは一瞬で、鮎川誠はギターを下ろす気配も見せなかった(笑)。

2曲目は怒髪天のメンバーが呼び込まれてのセッションで「JUMPIN' JACK FLASH」。
イントロが B→E→A で始まるスタジオ・ヴァージョンだったのが嬉しい!

続いてもゲストで武田真治が呼ばれる。
鮎川に " ボビー・キーズ! " と言われていたので、
おー、まさかあの曲を演るのか…と思ったら、その曲を演ってくれた。
もちろん「BROWN SUGAR」です。
それにしても「JUMPIN' JACK FLASH」と「BROWN SUGAR」のイントロを弾く鮎川誠。
僕は初めて観たのだけれど、もうメチャクチャカッコ良かったです。

ストーンズのライヴ同様に、
「BROWN SUGAR」はラストを引っ張って引っ張ってのロング・ヴァージョンで終了。
これでオシマイかなぁと思ったら、全員での「SATISFACTION」が始まった。
これまたラストを引っ張って引っ張ってのロング・ヴァージョン(笑)。

Event二時間、すべてがライヴだったら良かったのになぁと思うけれど、それは贅沢だろう。
とにかく個人的に映画公開前に盛り上がるには十分だった。
会場ではプレス用パンフ付きの前売り鑑賞券が販売されていたのでゲット。

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うーん、早く観たい!
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非公開コメント

No title

予告編やばいっすよね
そしてこのジャケットを着た集団もじつに怪しい 笑

映画楽しみですが 地方だと上映する映画館が限られていてちょっと不便です。

まぁそれでもワクワクしながら観に行って
帰りの電車ではニヤニヤしちゃうと思いますが。

それにしてもマコちゃん 最近よく出没してるな~

KENBOさん

>そしてこのジャケットを着た集団もじつに怪しい 笑
外から見たらアレですけれど、その場に居ると何てこと無くなりますよ(笑)。

>それにしてもマコちゃん 最近よく出没してるな~
「Brown Sugar」を弾く姿、カッコ良かったです!

このライブ観てます!

信じてもらえないかもしれないけど
僕、このライブ観てます(あ、ワタクシNY在住です)。
僕が行ったのは2日めで
本当はハロウィン(10/31)のハズだったんだけど
ミックが風邪だかなんだかで次の日に延期になったんだ、たしか。
なんかホント偶然ネットでチケット取れちゃって...
$28だったかな?
けど、手数料やなんかで$40以上チャージされたけど。

古い劇場の2階バルコニーの上の方の席だったので
音が反響しまくって、グワングワンいってるんですよね。
正直、ヒドい音だった。

CD視聴したら(当たり前だけど)いい音でカッコいーなと思いましたが。
映画はまだ観ていません、僕。
DVD買おうかな。

N.A.さん

>僕、このライブ観てます
えーマジですかー!
しかもJJFで始まった二日目ですか!
そりゃ貴重な体験で、凄いですねぇ。羨ましー!

>音が反響しまくって、グワングワンいってるんですよね。
>正直、ヒドい音だった。
こういう声ってなかなか出てこないですね。
あの場にいた人ならではの話っていうのは、他にもあるんだろうなぁ。

No title

えっと、調子に乗って書かせてもらいます。
ウラ話っつーコトで...

バディ・ガイの途中でトイレに行ったんです。
そしたら例のアマい香りがすでに充満してて。
後で入ってきたオッサンが”いい芳香剤だねー”
なんっつってニヤけてた。
で、ウィルソン・ピケットさんが亡くなったばかりだったんですよね、
それでバディ・ガイが追悼で”ムスタング・サリー”を
始めたら途端に例のあの香りとドライ・アイスかと思うくらいの
煙が劇場のいたるとこらから...。

で、もちろんストーンズが始まってからはもう
ずーっと”タイマーズ”の香りで子供だったら
その煙だけで絶対ラリっちゃうくらい。
バーでタバコさえ吸わせない町なのに
あんな由緒ある劇場でマリファナは許されちゃうんですね。
でも、結構いろいろこっちでライヴ観てるけど
あんなにクサの香りで充満したライヴは初めてでした。
ついでに警備もハンパなかった。
そのくせ、いざショーが始まると...。

そーそーバディ・ガイといえば
自分のセットのときはジャージみたいなカッコで
まるでリハみたいなカンジだったのに、
ストーンズのゲストで呼ばれたときはバッチリ
スーツで決めて出てきたのは笑えました。
やっぱり映画になるの意識してたんでしょーね!

スイマセン、長く書いたくせにほとんど
ストーンズの音楽ネタじゃなくて。

N.A.さん

おーっと、これまた貴重な話をありがとうございます!

>その煙だけで絶対ラリっちゃうくらい。
いいっすねぇ(笑)。

映画を観に行く方は、
このN.A.さんの話を映画館まで持っていくと楽しめるかもしれませんよー。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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