I Hope I Die Before I Get Old
さて、浜田真理子の世界からガラッと雰囲気が変わり…(笑)。
あのローリング・ストーンズ初来日に比べたら、そりゃぁ世間的な盛り上がりは今ひとつだろう。
でも、正しきロック・ファンにとっては、そんなことはどうでもいいのだ。
だってピート・タウンゼンドが、ロジャー・ダルトリーが日本に、
ザ・フーが今、僕達と同じ空の下にいるのだから。
まだRCサクセションに出会わず、洋楽少年真っ只中だった10代の半ば。
そんな時期にビートルズを聴きまくり、ストーンズにもはまった…となれば、
自然に他のブリティッシュ・ロック・バンドにも興味が向いてくる。
僕にとっての、そんな中の代表的なバンドのひとつが、ザ・フーであった。
ただ、これから本格的に聴いてみよう…と言うそんな時にキース・ムーンが死んでしまう。
でも結果的には、その悲しいニュースによってフーをより知るようになったのだ…と思う。
当時のリアル・オリジナル・アルバムは 『WHO ARE YOU』(78)と 『THE KIDS ARE ALRIGHT』(79)。
特に後者のジャケットのカッコ良さ!
そういえば、何の旗を使ったか忘れたけれど、同じような写真を撮ったこともあるな(笑)。
ここから後追いでアルバムを聴いた。
いちばんはまったのは 『WHO'S NEXT』(71)だけれど、
思い入れがあるのは 『LIVE AT LEEDS』(70)だ。
ロック史を代表するこのライヴ・アルバムも、発表当時はたった6曲が収録されただけ。
でも、今ではデラックス・エディション(CD二枚組)が発売されているので、
そちらを入手すればライヴの完全版を聴くことができる。
ただ、僕が個人的に気に入っているのは、95年にアメリカで発売された25周年の限定ボックスだ。
これはオリジナルに8曲の未収録曲が追加されたCDだが、何とLP仕様というのが嬉しかった。
久しぶりに引っ張り出したら楽しかったので、せっかくだからご紹介。

もちろんLPに付いていたオマケも復刻されている。

とにかくフーのライヴを観るわけだから、事前にもライヴを聴いて、観ているわけなのですよ。
聴いているのは 『LIVE AT LEEDS』 の他には 『BBC SESSIONS』(00) 。
そして観ているのは 『ISLE OF WIGHT FESTIVAL 1970』 だ。

この、ワイト島で聴けるピート・タウンゼンドのギター・サウンドは大好きで、
クリーム時代のエリック・クラプトンと並んで個人的にベスト・サウンドのひとつになっています。
そして何と言っても「I Can't Explain」のイントロのシーン。
ピートのギターに導かれ、キース・ムーンが演奏に加わる瞬間は、何度観てもロックを感じます。
**********
さて、単独としての初来日公演、僕は日本武道館へ行きます。
13日の大阪城ホール、14日の横浜アリーナ、16日のさいたまスーパーアリーナが終了し、
日本武道館へのカウントダウンは残り1となった。
今回は来日公演のセット・リストも事前に確認し、それらの曲を聴きながらその日を待っていた。
もちろん武道館以外の会場でも観たかったのだけれど、
何としてもストーンズを観た武道館でザ・フーを観るのだ!という変に頑固な思いがあってね(笑)。
とにかくロックの殿堂で " I Hope I Die Before I Get Old " と歌うザ・フーを観ることができるのだ。
こんな感動的なことは無いだろう。バッチリと目撃してきます!
あのローリング・ストーンズ初来日に比べたら、そりゃぁ世間的な盛り上がりは今ひとつだろう。
でも、正しきロック・ファンにとっては、そんなことはどうでもいいのだ。
だってピート・タウンゼンドが、ロジャー・ダルトリーが日本に、
ザ・フーが今、僕達と同じ空の下にいるのだから。
まだRCサクセションに出会わず、洋楽少年真っ只中だった10代の半ば。
そんな時期にビートルズを聴きまくり、ストーンズにもはまった…となれば、
自然に他のブリティッシュ・ロック・バンドにも興味が向いてくる。
僕にとっての、そんな中の代表的なバンドのひとつが、ザ・フーであった。
ただ、これから本格的に聴いてみよう…と言うそんな時にキース・ムーンが死んでしまう。
でも結果的には、その悲しいニュースによってフーをより知るようになったのだ…と思う。
当時のリアル・オリジナル・アルバムは 『WHO ARE YOU』(78)と 『THE KIDS ARE ALRIGHT』(79)。
特に後者のジャケットのカッコ良さ!
そういえば、何の旗を使ったか忘れたけれど、同じような写真を撮ったこともあるな(笑)。
ここから後追いでアルバムを聴いた。
いちばんはまったのは 『WHO'S NEXT』(71)だけれど、
思い入れがあるのは 『LIVE AT LEEDS』(70)だ。
ロック史を代表するこのライヴ・アルバムも、発表当時はたった6曲が収録されただけ。
でも、今ではデラックス・エディション(CD二枚組)が発売されているので、
そちらを入手すればライヴの完全版を聴くことができる。
ただ、僕が個人的に気に入っているのは、95年にアメリカで発売された25周年の限定ボックスだ。
これはオリジナルに8曲の未収録曲が追加されたCDだが、何とLP仕様というのが嬉しかった。
久しぶりに引っ張り出したら楽しかったので、せっかくだからご紹介。

もちろんLPに付いていたオマケも復刻されている。

とにかくフーのライヴを観るわけだから、事前にもライヴを聴いて、観ているわけなのですよ。
聴いているのは 『LIVE AT LEEDS』 の他には 『BBC SESSIONS』(00) 。
そして観ているのは 『ISLE OF WIGHT FESTIVAL 1970』 だ。

この、ワイト島で聴けるピート・タウンゼンドのギター・サウンドは大好きで、
クリーム時代のエリック・クラプトンと並んで個人的にベスト・サウンドのひとつになっています。
そして何と言っても「I Can't Explain」のイントロのシーン。
ピートのギターに導かれ、キース・ムーンが演奏に加わる瞬間は、何度観てもロックを感じます。
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さて、単独としての初来日公演、僕は日本武道館へ行きます。
13日の大阪城ホール、14日の横浜アリーナ、16日のさいたまスーパーアリーナが終了し、
日本武道館へのカウントダウンは残り1となった。
今回は来日公演のセット・リストも事前に確認し、それらの曲を聴きながらその日を待っていた。
もちろん武道館以外の会場でも観たかったのだけれど、
何としてもストーンズを観た武道館でザ・フーを観るのだ!という変に頑固な思いがあってね(笑)。
とにかくロックの殿堂で " I Hope I Die Before I Get Old " と歌うザ・フーを観ることができるのだ。
こんな感動的なことは無いだろう。バッチリと目撃してきます!
