DON'T LET ME DOWN/BEATLES from LET IT BE…NAKED -2003-

ビリー・プレストンが6月6日に亡くなった。59歳だそうだ。

長い闘病生活だったようだが、こういうニュースは当たり前だけれど突然やってくる。
でも、例えば入院した時点で日本国内に広くニュースとして報道されるというようなことは、
ビリー・プレストンほどのミュージシャンでもほとんど無いと思う。
不謹慎かつ誤解を受ける例えかもしれないが、
ストーンズのキース・リチャーズの場合を考えてみる。
彼クラスのミュージシャンだと、木から落ちただけでニュースになるわけだ。
そりゃぁ知名度が圧倒的に違うのだろうが…。

今の時代、常にネット上のあらゆるサイトをチェックしていれば、
事前にこういう悪いニュースもキャッチできるのだろう。
しかし、僕には「○○が入院した」とか「××が危ないようだ」の類いのニュースなんて、
自分から見つけようとは絶対に思わない。そういう趣味は無いし。

あまりにも有名なビートルズとの共演。
アルバム「LET IT BE」や "GET BACKセッション" 。
そして実際にアップルからのソロ・アルバムなどもあり5人目のビートルズと言われることも多く、
事実、今回の報道でもこの名称が目立つ。
僕はビートルズと共演したからといって、彼のソロ・レコードを聴くということはほとんど無かった。
ゲスト参加の作品は山ほど聴いてはいるが、彼の聴き手としては失格である。
それでもビートルズでのプレイは印象的だし、
70年代にはストーンズの黄金期を支えた人でもあるから、
ニッキー・ホプキンズと共に気になるキーボード・プレーヤーであった。

2003年の「LET IT BE…NAKED」。
裸になったわけだから、結果としてビリーのプレイもかなりフィーチャーされている。
「THE LONG AND WINDING ROAD」や「LET IT BE」でのオルガン。
そして「GET BACK」と「DON'T LET ME DOWN」でのエレピ。
良く言われることだが、これらは "ビートルズの音として鳴っている" のが素晴らしい。
本当にそう思う。

僕はとりわけ「DON'T LET ME DOWN」のピアノが好きである。
ジョン・レノンが "僕をがっかりさせないでくれよ" とシャウトするサビに絡むフレーズ。
そしてエンディング。ジョンのファルセットのバックでのソロ。

59歳とはあまりにも早い。合掌。



※このエントリーは、以前のブログ『Blueの雑記帳』に書いたものです。
  画像はすべて削除いたしました。
  ここから下は、当時頂いたコメントになります。

Blue1981
2006/06/11 19:09

Reikoさん

こちらこそよろしくお願いします。今後もBeatles Collectionを楽しみにしています。


Reiko
2006/06/11 12:56

(http://www.reiko-s.net/blog/)
Blue1981さん、こんにちは〜

トラバやっぱりだめのようです。
たぶん、MSNどうしだと大丈夫かもしれませんね。
気になさらないでくださいね。

こちらも
ブログとReikoの部屋のリンク紹介に
リンクさせていただきました。

これからもよろしくお願いいたします。


Blue1981
2006/06/09 22:06

Reikoさん

申し訳ありません。せっかくトラバしていただいたようですが、ブログに制限をかけていました。よろしければ改めてお願いします。

リストに掲載したことを連絡せずにすいませんでした。


Reiko
2006/06/09 16:53

(http://www.reiko-s.net/blog/)
Blue1981さん、こんばんは。

わたしも、アップしました。
でも、ほんと簡単でたいした記事はでないのですが。

TB、一応させていただいたのですが、TBできているかわかりません。

ブログ・リストにいれていただいてありがとうございます。
遅くなってごめんなさい。
わたしのほうも、日曜日までに、ブログと普通のサイトのリンク紹介に紹介させていただきますね。


Blue1981
2006/06/09 0:37

Reikoさん

私も彼のソロ作、ソロ活動にはほとんど触れていませんので、その意味で彼のリスナーとしては失格という表現をしたのですが…。

ビートルズとストーンズという英を代表する2大バンドから信頼されていた唯一のミュージシャンかもしれませんね。特にストーンズは75年(76年も?)のツアーで、彼の持ち歌を演奏させるコーナーを与えていたほどです。

ビートルズのアップル屋上での演奏をライヴと定義するならば、ビートルズとストーンズとの共演は、スタジオだけでなくライヴでも行った唯一のミュージシャンでもあります。これって凄いことなんじゃないでしょうか?


Reiko
2006/06/08 23:09

(http://www.reiko-s.net/blog/)
Blue1981さん、こんばんは。

ビリー・プレストンの訃報を知ったときもうびっくりしました。
まだ、59歳。

わたしは、ビリー・プレストンのことよく知らないのですが、
ゲット・バック・セッションのとき、まわりをなごませていたように思いました。
プレイもすばらしいけれど、人柄も素晴らしいひとなんだなと思います。
5人目のビートルズですね。

とても残念ですね。
合掌
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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