わが青春のロック黄金狂時代―ビートルズからボン・ジョヴィまで/東郷かおる子

チープ・トリックの武道館公演やバスターのCD化など、
ここ最近は個人的にミュージック・ライフなモードになっている。
キッスやクイーン、BCRなどのCDを聴いたり、
当時のミュージック・ライフ誌そのものを読み返してみたり、
なかなか楽しい気分の日々だ(笑)。

ところで、僕がML誌を読んでいた70年代中頃~後半の編集長は水上はるこさんだった。
その後、80年代の編集長を務めたのが、この本の著者である東郷かおる子さんだ。
最近のMLモードに合わせて、再び読み返してみた。


帯の言葉には ” 今、明かされるロック・スターたちの素顔 ” とある。
彼女がML編集部員としての取材を通して体験したエピソードが、
時系列でアーティストやバンドごとにまとめられている。
特に驚くような内容が記されているわけでもないし、
人によっては、以前、どこかで読んだことがあるものも多いかもしれない。
ただ、例えそうだとしても、これらは実際に著者の体験からの話であるので、
貴重な記録のひとつであることは間違いないとも思う。
あと、仕事だとしても、やっぱり羨ましい(笑)。

現在はMLを退社され、フリーとして活動しているようだが、
この本の記事は、まさにMLの記事を思い起こさせるに十分で、
やはり当時を楽しく思い出させてくれる内容になっている。

ところで、MLを読んでいた当時のキッス・ファンには知られていることだと思うが、
各メンバーの素顔の話で、エースだけはメイクのほうがいい(笑)というものがあった。
当時はキッス・ファンだったこともあり、これは僕の中に強力にすりこまれたエピソードだった。
この本にもこの話は出てくる。

はたして素顔を見るまでは半信半疑であったが、
MLは正しかったんだなぁ…ということを後に知ることとなった(笑)。
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わが青春のロック黄金狂時代―ビートルズからボン・ジョヴィまで / 東郷かおる子(著)

えーと、けっこう忙しいぞ、オレ。でも、まだまだ清志郎復活@2月10日の余韻が残ってて元気、元気!当分はこれで乗り切れそうです(笑)。 2月10日はほんと楽しかったなあ…。この日は、復活した清志郎のライブはもちろんですけど、その後の飲み会がまたすごく楽しかった

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Re. KISS

正直、KISSは全員メイクしていた方がいいと思いました・・・(涙)
今こちら(USA)のテレビで、ジーン・シモンズの家族に密着したドキュメンタリーを放映していますが、ダイエット・キャンプに通って、「腹が減って眠れないから、お願いだから何か食べさせてくれ!」と懇願する様子など、演出なんでしょうけど見てて過去の栄光はどこに行ったの~?と思わずにはいられません。
ポールは、10年位前にトロントの劇場で、「オペラ座の怪人」の怪人役で出てました。15列目位で見たのですけど、その顔と手の大きさに圧倒されてしまいました・・・客席には往年のKISSファンとおぼしき中年男性もいて、ポールに親指を立てて、エールを送っていました。
ミュージカルといえば、リック・スプリングフィールドもNYブロードウェーのミュージカルに出演していましたね。20列目でしたけど、とてもかっこよかったです。

羨ましい・・

本当にうらやましい・・
好きなミュージシャンに実際に会ったり
取材をしたり・・
まあ、私の場合は仕事にならないでしょうけど(笑)

10代のころは、どうやったらそんな仕事につけるのかも、わからなかったです。


今日は、まさやんライブ行ってきま~す!

Yoshiさん

>正直、KISSは全員メイクしていた方がいいと思いました・・・(涙)
確かにー(笑)。でも、ポールの素顔はメイクそのまんまでしたね。

>ジーン・シモンズの家族に密着したドキュメンタリー
へー、貴重な情報ありがとうございます。
そんな番組があるというくらいですから、
アメリカでのジーン(とキッス)の存在は、日本で思う以上なんでしょうねぇ。

>ポールは…その顔と手の大きさに圧倒されてしまいました
再びメイクしての何度目かの来日公演。
横浜アリーナでポールを目の前で観ました。
小学生の頃からの憧れのロック・ヒーローでしたからねぇ。
手が届きそうなところで「Love Gun」を歌う姿に大感激でした。

>リック・スプリングフィールド
おー、懐かしい! 今日は彼のCDを聴こう(笑)。

さらみさん

そうなんだよねー。
でも、やはり仕事としては大変だろうとは思います。
ただ、好きなバンドや興味のあるアーティストの話を本人から聞いて、
それを記事にする…なんて、楽しいこともたくさんあるだろうな…とも思います。

外タレ華やかなりし頃

今思うと、この頃の「外国のロックスター」って今よりももっとカリスマ的だったと思いませんか?
手軽に海外に行けるようになったこと、日本のロックがメジャーになったこと、いろんな理由があるんだとと思いますが、あの頃のスターへの憧れって、今ではなかなか抱けなくなってるような気がします。洋楽市場が縮小してしまったのも、そういうことが原因なんでしょうね。

Y.HAGA さん

そうかもしれませんねぇ。
MLに載っていた洋楽ロック・ミュージシャン達は、
私にとっては今でもスーパースターだからなぁ。
現代は、カリスマ性があるとかえって逆効果だったりして…。
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