夢みるバスター/バスター -1977-
バスターのオリジナル・アルバム世界初CD化について書いたときに、
CD化にはあるファンの想いがきっかけになったという情報を頂いた。
それを辿って、そのファンの方が主宰するMy Space〜ファン・サイトを拝見し、
感動と共に、もちろんCD化へ向けてのその行動力に感謝・敬服していたのだが、
何と、嬉しいことにそのご本人から連絡を頂きました。
しかも、僕の拙いエントリーをファン・サイトで紹介してくださいました。
あらためてネットというものは凄いと感じ、ブログをやっていて良かったと思った次第です。
Yoshi様、どうもありがとうございます。
さて、そのバスターについてだが、今回じっくりと聴いてみて、
何ともイギリスっぽい、翳りのあるメロディの魅力にあらためて感動している。
もちろん当時はアメリカとイギリスの区別さえ怪しいままにロックを聴いていたので、
このようなことはわかるはずも無いのだが、今ではこういった楽しみ方ができるのだ。
年をとる、いや時間が経つということは悪いことばかりじゃないよな(笑)。
この魅力は同時期のベイ・シティ・ローラーズにもあるのだが、
個人的にはバスターのほうが、より強いように思う。
彼らはアップ・テンポの曲にもこの特徴を持つものが多くあり、
これはもう持って生まれた資質なのであろう。
そして、この翳りのあるメロディこそが、
2008年の今、僕が聴いて切なさを感じ、感動した最大の点だ。
僕の耳には、彼らの音楽は全然古くないサウンドである。
2ndの『夢みるバスター』でこの魅力をたっぷりと堪能できると思うのでオススメしたい。
※この『夢みるバスター』CD化に際し、感動的なライナーを書かれているのがYoshiさんです。
彼らは現在、今のバスターの音をレコーディング中とのことである。
そして、これをきっかけに来日公演…なんてことが実現したら凄いだろうなぁ。
夢は何度でも見られる 君がそう願うなら
これは清志郎からのメッセージであるが、
偶然にもバスターの2ndアルバムのタイトルは『夢みるバスター』。
ファンの夢は叶うかもしれない。
P.S.
ところで、実はYoshiさんの他にも連絡をくれたバスター・ファンがいらっしゃいます。
お二人と僕は、ほとんど同世代ということもあり、
何と当時のRCサクセションについてのお話も聞かせて頂きました。
これまた驚きと共に嬉しいことでした。
Yoshiさんからは「紅白歌のベストテン」という日テレの歌番組でRCが「ステップ」を歌ったときの話。
「なんじゃこりゃっ?!」と衝撃を受けたそうで(笑)、
NHKのヤングミュージックショーで、KISSの武道館ライヴを見た時と同じくらいの衝撃であり、
ロック原体験の一コマということです。
もう一人はチャボのファンで、おおくぼひさこさんに憧れていたという方。
ロックン・ロール・オリンピックでのチャボと子供ばんどとのセッション、
ホテルのロビーでツアースタッフと休憩中のときの様子…などの話をお聞きしました。
バスターをきっかけに、RCの懐かしい話ができるなんて思ってもみませんでした。
CD化にはあるファンの想いがきっかけになったという情報を頂いた。
それを辿って、そのファンの方が主宰するMy Space〜ファン・サイトを拝見し、
感動と共に、もちろんCD化へ向けてのその行動力に感謝・敬服していたのだが、
何と、嬉しいことにそのご本人から連絡を頂きました。
しかも、僕の拙いエントリーをファン・サイトで紹介してくださいました。
あらためてネットというものは凄いと感じ、ブログをやっていて良かったと思った次第です。
Yoshi様、どうもありがとうございます。
さて、そのバスターについてだが、今回じっくりと聴いてみて、
何ともイギリスっぽい、翳りのあるメロディの魅力にあらためて感動している。
もちろん当時はアメリカとイギリスの区別さえ怪しいままにロックを聴いていたので、
このようなことはわかるはずも無いのだが、今ではこういった楽しみ方ができるのだ。
年をとる、いや時間が経つということは悪いことばかりじゃないよな(笑)。
この魅力は同時期のベイ・シティ・ローラーズにもあるのだが、
個人的にはバスターのほうが、より強いように思う。
彼らはアップ・テンポの曲にもこの特徴を持つものが多くあり、
これはもう持って生まれた資質なのであろう。
そして、この翳りのあるメロディこそが、
2008年の今、僕が聴いて切なさを感じ、感動した最大の点だ。
僕の耳には、彼らの音楽は全然古くないサウンドである。
2ndの『夢みるバスター』でこの魅力をたっぷりと堪能できると思うのでオススメしたい。
※この『夢みるバスター』CD化に際し、感動的なライナーを書かれているのがYoshiさんです。
彼らは現在、今のバスターの音をレコーディング中とのことである。
そして、これをきっかけに来日公演…なんてことが実現したら凄いだろうなぁ。
夢は何度でも見られる 君がそう願うなら
これは清志郎からのメッセージであるが、
偶然にもバスターの2ndアルバムのタイトルは『夢みるバスター』。
ファンの夢は叶うかもしれない。
P.S.
ところで、実はYoshiさんの他にも連絡をくれたバスター・ファンがいらっしゃいます。
お二人と僕は、ほとんど同世代ということもあり、
何と当時のRCサクセションについてのお話も聞かせて頂きました。
これまた驚きと共に嬉しいことでした。
Yoshiさんからは「紅白歌のベストテン」という日テレの歌番組でRCが「ステップ」を歌ったときの話。
「なんじゃこりゃっ?!」と衝撃を受けたそうで(笑)、
NHKのヤングミュージックショーで、KISSの武道館ライヴを見た時と同じくらいの衝撃であり、
ロック原体験の一コマということです。
もう一人はチャボのファンで、おおくぼひさこさんに憧れていたという方。
ロックン・ロール・オリンピックでのチャボと子供ばんどとのセッション、
ホテルのロビーでツアースタッフと休憩中のときの様子…などの話をお聞きしました。
バスターをきっかけに、RCの懐かしい話ができるなんて思ってもみませんでした。
コメントの投稿
こちらこそありがとうございました
Blue様
こちらこそ、追加でアルバムのこと取り上げていただいて、誠にありがとうございました。
日本人には、英国ロックのマイナー調はしっくりきますよね。清志郎さまの言霊で、本当に皆で夢を見ることができるといいなと思っています。
日テレ出演時、清志郎さんが赤いスーツかパンツをはいていたように記憶していますが・・・それともその後の刷り込みかしらん?赤といえば、大好きだった「子供ばんど」Jickさんのシンボルカラーでしたね。と芋づる式に思い出が思い出されます。
こちらこそ、追加でアルバムのこと取り上げていただいて、誠にありがとうございました。
日本人には、英国ロックのマイナー調はしっくりきますよね。清志郎さまの言霊で、本当に皆で夢を見ることができるといいなと思っています。
日テレ出演時、清志郎さんが赤いスーツかパンツをはいていたように記憶していますが・・・それともその後の刷り込みかしらん?赤といえば、大好きだった「子供ばんど」Jickさんのシンボルカラーでしたね。と芋づる式に思い出が思い出されます。
私も翳りのあるメロディの魅力に気がついた一人です。
当時はなーんにもわからないまま聞いてたのでわかるはずもなかったですよね。
ってことは少しは自分も大人になったということなのかな(笑)
RCファンにもこうして正当に評価してくれてる方がいらっしゃったとは
ありがたいことです。
話題が広がってこちらこそ楽しかったです〜
ところでチャボの機材の盗難ここをみてはじめて知りました。
ひどいですね、一日も早くみつかってほしいです。
当時はなーんにもわからないまま聞いてたのでわかるはずもなかったですよね。
ってことは少しは自分も大人になったということなのかな(笑)
RCファンにもこうして正当に評価してくれてる方がいらっしゃったとは
ありがたいことです。
話題が広がってこちらこそ楽しかったです〜
ところでチャボの機材の盗難ここをみてはじめて知りました。
ひどいですね、一日も早くみつかってほしいです。
Yoshiさん
コメントありがとうございます。
>日本人には、英国ロックのマイナー調はしっくりきますよね
そうですねー。日本人受けするメロディが多いと思います。
>日テレ出演時、清志郎さんが赤いスーツかパンツをはいていたように記憶していますが
出演は79年ですね。赤で間違いないと思いますよ。
>大好きだった「子供ばんど」Jickさんのシンボルカラー
うじきにはまた本格的にギターを弾いて欲しいんですよねぇ。
このまま埋もれていくのはどうか…と、ずっと思っていますよ。
>日本人には、英国ロックのマイナー調はしっくりきますよね
そうですねー。日本人受けするメロディが多いと思います。
>日テレ出演時、清志郎さんが赤いスーツかパンツをはいていたように記憶していますが
出演は79年ですね。赤で間違いないと思いますよ。
>大好きだった「子供ばんど」Jickさんのシンボルカラー
うじきにはまた本格的にギターを弾いて欲しいんですよねぇ。
このまま埋もれていくのはどうか…と、ずっと思っていますよ。
teenagekicksさん
コメントありがとうございます。
>当時はなーんにもわからないまま聞いてたのでわかるはずもなかったですよね
確かに!
ブリティッシュ・ロックもアメリカン・ロックも区別して聴いていたわけでは無かったですから。
言葉にはうまくできませんが、英独特なマイナー調は身体にもアタマにも合いますね。
何てったって、バスターはRCより先に私を夢中にさせたバンドですよ(笑)。
間違いなく、私の音楽ライフの原点のひとつです。
>当時はなーんにもわからないまま聞いてたのでわかるはずもなかったですよね
確かに!
ブリティッシュ・ロックもアメリカン・ロックも区別して聴いていたわけでは無かったですから。
言葉にはうまくできませんが、英独特なマイナー調は身体にもアタマにも合いますね。
何てったって、バスターはRCより先に私を夢中にさせたバンドですよ(笑)。
間違いなく、私の音楽ライフの原点のひとつです。
うじきさん
Blue様のブログで、自分が過去「子供ばんど」の大ファンだったことを思い出しました(汗)。
当時から、Jickはショウの合間の喋りを楽しんでましたし、ロックにとどまらず幅広いエンターテイナーになりたんだろうな、という印象はありました。
ググってみたら、07年12月に吉川こうじさんのバックで演奏してたんですね。またあの疾走感溢れるギタープレイを聞きたくなりました。
当時から、Jickはショウの合間の喋りを楽しんでましたし、ロックにとどまらず幅広いエンターテイナーになりたんだろうな、という印象はありました。
ググってみたら、07年12月に吉川こうじさんのバックで演奏してたんですね。またあの疾走感溢れるギタープレイを聞きたくなりました。
Yoshiさん
子供ばんどについては、ここでも一度だけ書いたことがあります。
私も当時は好きでした。
司会(笑)や俳優もいいのですが、ロックは続けて欲しいなーと思っていますが…
>07年12月に吉川こうじさんのバックで演奏
…と、これは知りませんでした。迂闊でした。
てっきり俳優業に専念していると思っていましたから。
84年かな。RCも出た西武所沢球場でのフェスで、やはり吉川とセッションしていたはず。
これはTVでも放映されたと記憶しています。
私も当時は好きでした。
司会(笑)や俳優もいいのですが、ロックは続けて欲しいなーと思っていますが…
>07年12月に吉川こうじさんのバックで演奏
…と、これは知りませんでした。迂闊でした。
てっきり俳優業に専念していると思っていましたから。
84年かな。RCも出た西武所沢球場でのフェスで、やはり吉川とセッションしていたはず。
これはTVでも放映されたと記憶しています。

