ハガクレ・レコード

ユニヴァーサルの復刻レーベル?として、
鳴り物入りで始動したはずのハガクレだが、結局どうなったのかな?
当時のチラシを見ると、
日本の音楽シーン黎明期を中心にした復刻とCD化の予定ラインナップは凄かった。
僕は本当に嬉しく、更に大きく期待していたものだった。

個人的には、まずRCサクセション。
キティ、ポリドール期(何故か「KING OF LIVE」も含まれていた)の紙ジャケットでのCD化に加え、
そこには「at武道館」と「DAYS OF R&B」のCD化が予定されていたのだ!
「at武道館」についてはハッキリとした情報は無かったが、これはおそらく映像でも発売され、
更にカセットのみでロンドンから発売されていた音源と思われる。
結局「at武道館」と「DAYS OF R&B」、「KING OF LIVE」はリリースされなかった。
「DAYS~」は後に別途CD化されたが、
ハガクレで出していれば当時のブックレットも復刻されていただろう。
残念である。

次は甲斐よしひろの1stソロ・アルバムである「翼あるもの」。
これは日本のアーティストのカヴァー集で、昔から大好きだった。
浜田省吾や憂歌団、ムッシュかまやつひろし。キングトーンズに早川義夫にザ・ピーナッツ。
そして無名時代のモッズ森山達也の曲など、その選曲はバラエティに富む。
特に早川義夫「サルビアの花」と、ピーナッツ「恋のバカンス」は秀逸なカヴァーだと思う。
これはボーナス・トラック付きでめでたくCD化された。

更に、カルメン・マキ&OZのギタリストであり、
仲井戸麗市の初期ソロ活動のプロデュース&ギタリストでもある春日博文が結成していたバンド、
NOIZ唯一のアルバムもCD化された。これは嬉しかった。
若き無名のひとみげんきのエモーショナルなヴォーカルと春日博文のギターがうなる名盤だ。

初期ルースターズの未発表曲やLIVE盤も出ていた。

ただ、何と言っても期待していたのは古井戸のキティ時代のアルバム「サイド・バイ・サイド」だ。
これは過去にもCD化の予定があったのだが立ち消えになり、
今度こそ…だったが、結局今回もお蔵入りした。
このアルバムのCD化は実現するのか…。

チラシに掲載されていたもののうち、いったいどれだけがCD化されたのだろう?
いつの間にか頓挫してしまった企画だが、何かをきっかけに再始動しないものだろうか。



※このエントリーは、以前のブログ『Blueの雑記帳』に書いたものです。
  画像はすべて削除いたしました。
  ここから下は、当時頂いたコメントになります。

Blue1981
2006/01/27 1:52

恭さん そうです。このアルバムは小川銀次のクロスウィンドです。一応注目はしていましたが、正直そんなに期待していなかったです(笑



2006/01/27 0:18

左下の写真に気になる文字が。「クロスウインド」小川銀次のバンドじゃないですか!Blue1981さん的にはこれも注目されていたのでは?
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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