CHEAP TRICK at 武道館 AGAIN! 日本武道館 2008.4.24
30年前の78年来日時と同じセット・リストで再演されるという事前情報がまずあり、
加えてリック・ニールセンによる次の発言が追い討ちをかける。
今回のライヴでは、30年前のライヴを完全再現するだけにはとどまらないと思う。
みんなが聴きたい曲を網羅しないといけないしな。
あと、スペシャル・ゲストも登場するかもしれない。
それ以上のことはすべてトップ・シークレットだけど。
※BARKSより
おかげで期待と想像が膨らむばかりとなり、開演ギリギリまでドキドキしていた。

ステージ前に白い幕が張られており、まずはTVライヴ?を含む演奏やPVの一部など、
約20分間のヴィデオがそこに映し出される。
これといって特別な演出では無いとは言え、
単に開演前にBGMを聴かされているだけよりはずっと盛り上がる。
さぁ、客電が落ちた!
アリーナは総立ちだ!
今まで何度も聴いてきたレコードのオープニング。
Alright Tokyo! Are You Ready!
きたきたきたきたきた〜!
ステージ前の幕が切って落とされ、
何がなんだかわからないうちに「Hello There」が始まっていた。
at 武道館 AGAIN!
30年前を意識してのことか、ロビンは全身を白で決めていた。
サングラスだけは余計だが(笑)。
曲は「Come on, Come On」と続く。
おぉ〜!
本当に『at 武道館』だぁ〜!
ここまでは78年の武道館を再現したオープニングではあったが、
実は、蓋を開けてみれば30年前にこだわらないメニューであり、
ファンが聴きたい代表曲を武道館で演奏する…という、
いつもの…でも、やはり特別なチープ・トリックだったと思う。
彼らはライヴ用に余計なアレンジを付け加えることもほとんど無く、
立て続けにガンガン曲をぶちかましていくので、
毎回ライヴは90分くらいで終わってしまうのだ。
まぁ、それでも20曲近くは演ってくれるのだけれど。
ただ、これはこれで気持ちが良いものでもある。
長ければいいってもんじゃないし。
さて、今回のハイライトになるであろうと皆が思っていた「I Want You To Want Me」。
この曲は意外と早い段階で演奏されたので、
僕の近くにいたファンが " 早いよ〜 " と文句を言っていた。
" もうちょっと後で演奏してよ〜 " ということだろうが、
もちろん怒っているわけでは無い(笑)。
トムがヴォーカルをとる「I Know What I Want」も中盤のアクセントとなっていい感じだし、
30年前には歌われなかった「Voices」に「The Flame」といったバラードも実に自然だ。
七色のステージ照明も、ロビンの衣装が白だからとてもキレイだった。
本編のラストはもちろん「Surrender」。
この曲の前にはリックが5ネックのギターを持ってしまうので、
演る前からわかってしまうのが難点だけれど、それでも燃える(笑)。
そうそう、この曲の終盤でリックが客席へ投げるキッスのレコードだが、
僕の見間違いでなければ、3rdアルバムの『DRESSED TO KILL』だったような気がする。
もし、あれをGETした人がこのブログを見たら、何のレコードかを教えてください。
アンコールはお馴染みリックのピック蒔き「Dream Police」と「Auf Wiedersehen」。
おいおい、まさかこれで終りじゃないよな。
あれがあるだろう、あれが(笑)。
もちろん終りじゃなかった。
キンコンカンコンの「Clock Strikes Ten」だ!
武道館ライヴ自体が久しぶりだったのだけれど、
やはりここで聴く「今夜は帰さない」は格別でした。
間髪入れずに「Goodnight Now」になだれ込み、at 武道館 AGAIN!は終了した。
何と言うか、とても健全…という表現は変なのだけれど、
ファンとバンドと武道館という会場が作り上げたあの空間は、そんな気で満たされていた。
皆が武道館を特別だと思い、実際に特別であり、特別な時間を過ごそうとし、それが実現した。
感動的なライヴであった。
P.S.
もちろんバンド・ロゴのTシャツを着ていきましたよ。

そしてこれらのシングル曲は、すべて演奏してくれました!
P.S.2
何とオフィシャル・サイトで「甘い罠」と「サレンダー」の映像を観ることができます!
臨場感抜群!
TOPページの右、LIVE VIDEO FROM BUDOKAN!を今すぐCrick!
P.S.3
チープ・トリック4/24 At Budokan Again! セットリスト
1 ハロー・ゼア Hello There *
2 カモン,カモン Come on, Come On *
3 ビッグ・アイズ Big Eyes *
4 カリフォルニア・マン California Man *
5 イフ・ユー・ウォント・マイ・ラヴ If You Want My Love 82年『ワン・オン・ワン』
6 ベスト・フレンド Best Friend 03年『スペシャル・ワン』
7 ダウンド Downed *
8 甘い罠 I Want You to Want Me *
9 アイ・ノウ・ホワット・アイ・ウォント I Know What I Want 79年『ドリーム・ポリス』
10 ヴォイシズ Voices 79年『ドリーム・ポリス』
11 ハイ・ローラーHigh Roller *
12 永遠の愛の炎 The Flame 88年『永遠の愛の炎』
13 That 70's Song 99年US TVショー主題歌
14 サレンダー Surrender *
アンコール
15 ドリーム・ポリス Dream Police 79年『ドリーム・ポリス』
16 サヨナラ・グッバイ Auf Wiedersehen *
17 今夜は帰さない Clock Strikes Ten *
18 グッドナイト Goodnight *
*=1978年武道館演奏曲
(1978年武道館で演奏した19曲中11曲演奏)
(その他)
今回の18曲のうち、1978年の武道館公演で演奏された曲は11曲
その他8曲のうち79年『ドリーム・ポリス』から3曲
88年『永遠の愛の炎』より大ヒット曲「永遠の愛の炎」と
82年『ワン・オン・ワン』より「イフ・ユー・ウォント・マイ・ラヴ」
03年『スペシャル・ワン』より「ベスト・フレンド」。
70's SongはアメリカのTV番組「ザット・セヴンティーズ・ショー」のテーマ曲。
もともとはパワー・ポップ・バンドBig Starの曲で、1999年にリメイク
加えてリック・ニールセンによる次の発言が追い討ちをかける。
今回のライヴでは、30年前のライヴを完全再現するだけにはとどまらないと思う。
みんなが聴きたい曲を網羅しないといけないしな。
あと、スペシャル・ゲストも登場するかもしれない。
それ以上のことはすべてトップ・シークレットだけど。
※BARKSより
おかげで期待と想像が膨らむばかりとなり、開演ギリギリまでドキドキしていた。

ステージ前に白い幕が張られており、まずはTVライヴ?を含む演奏やPVの一部など、
約20分間のヴィデオがそこに映し出される。
これといって特別な演出では無いとは言え、
単に開演前にBGMを聴かされているだけよりはずっと盛り上がる。
さぁ、客電が落ちた!
アリーナは総立ちだ!
今まで何度も聴いてきたレコードのオープニング。
Alright Tokyo! Are You Ready!
きたきたきたきたきた〜!
ステージ前の幕が切って落とされ、
何がなんだかわからないうちに「Hello There」が始まっていた。
at 武道館 AGAIN!
30年前を意識してのことか、ロビンは全身を白で決めていた。
サングラスだけは余計だが(笑)。
曲は「Come on, Come On」と続く。
おぉ〜!
本当に『at 武道館』だぁ〜!
ここまでは78年の武道館を再現したオープニングではあったが、
実は、蓋を開けてみれば30年前にこだわらないメニューであり、
ファンが聴きたい代表曲を武道館で演奏する…という、
いつもの…でも、やはり特別なチープ・トリックだったと思う。
彼らはライヴ用に余計なアレンジを付け加えることもほとんど無く、
立て続けにガンガン曲をぶちかましていくので、
毎回ライヴは90分くらいで終わってしまうのだ。
まぁ、それでも20曲近くは演ってくれるのだけれど。
ただ、これはこれで気持ちが良いものでもある。
長ければいいってもんじゃないし。
さて、今回のハイライトになるであろうと皆が思っていた「I Want You To Want Me」。
この曲は意外と早い段階で演奏されたので、
僕の近くにいたファンが " 早いよ〜 " と文句を言っていた。
" もうちょっと後で演奏してよ〜 " ということだろうが、
もちろん怒っているわけでは無い(笑)。
トムがヴォーカルをとる「I Know What I Want」も中盤のアクセントとなっていい感じだし、
30年前には歌われなかった「Voices」に「The Flame」といったバラードも実に自然だ。
七色のステージ照明も、ロビンの衣装が白だからとてもキレイだった。
本編のラストはもちろん「Surrender」。
この曲の前にはリックが5ネックのギターを持ってしまうので、
演る前からわかってしまうのが難点だけれど、それでも燃える(笑)。
そうそう、この曲の終盤でリックが客席へ投げるキッスのレコードだが、
僕の見間違いでなければ、3rdアルバムの『DRESSED TO KILL』だったような気がする。
もし、あれをGETした人がこのブログを見たら、何のレコードかを教えてください。
アンコールはお馴染みリックのピック蒔き「Dream Police」と「Auf Wiedersehen」。
おいおい、まさかこれで終りじゃないよな。
あれがあるだろう、あれが(笑)。
もちろん終りじゃなかった。
キンコンカンコンの「Clock Strikes Ten」だ!
武道館ライヴ自体が久しぶりだったのだけれど、
やはりここで聴く「今夜は帰さない」は格別でした。
間髪入れずに「Goodnight Now」になだれ込み、at 武道館 AGAIN!は終了した。
何と言うか、とても健全…という表現は変なのだけれど、
ファンとバンドと武道館という会場が作り上げたあの空間は、そんな気で満たされていた。
皆が武道館を特別だと思い、実際に特別であり、特別な時間を過ごそうとし、それが実現した。
感動的なライヴであった。
P.S.
もちろんバンド・ロゴのTシャツを着ていきましたよ。

そしてこれらのシングル曲は、すべて演奏してくれました!
P.S.2
何とオフィシャル・サイトで「甘い罠」と「サレンダー」の映像を観ることができます!
臨場感抜群!
TOPページの右、LIVE VIDEO FROM BUDOKAN!を今すぐCrick!
P.S.3
チープ・トリック4/24 At Budokan Again! セットリスト
1 ハロー・ゼア Hello There *
2 カモン,カモン Come on, Come On *
3 ビッグ・アイズ Big Eyes *
4 カリフォルニア・マン California Man *
5 イフ・ユー・ウォント・マイ・ラヴ If You Want My Love 82年『ワン・オン・ワン』
6 ベスト・フレンド Best Friend 03年『スペシャル・ワン』
7 ダウンド Downed *
8 甘い罠 I Want You to Want Me *
9 アイ・ノウ・ホワット・アイ・ウォント I Know What I Want 79年『ドリーム・ポリス』
10 ヴォイシズ Voices 79年『ドリーム・ポリス』
11 ハイ・ローラーHigh Roller *
12 永遠の愛の炎 The Flame 88年『永遠の愛の炎』
13 That 70's Song 99年US TVショー主題歌
14 サレンダー Surrender *
アンコール
15 ドリーム・ポリス Dream Police 79年『ドリーム・ポリス』
16 サヨナラ・グッバイ Auf Wiedersehen *
17 今夜は帰さない Clock Strikes Ten *
18 グッドナイト Goodnight *
*=1978年武道館演奏曲
(1978年武道館で演奏した19曲中11曲演奏)
(その他)
今回の18曲のうち、1978年の武道館公演で演奏された曲は11曲
その他8曲のうち79年『ドリーム・ポリス』から3曲
88年『永遠の愛の炎』より大ヒット曲「永遠の愛の炎」と
82年『ワン・オン・ワン』より「イフ・ユー・ウォント・マイ・ラヴ」
03年『スペシャル・ワン』より「ベスト・フレンド」。
70's SongはアメリカのTV番組「ザット・セヴンティーズ・ショー」のテーマ曲。
もともとはパワー・ポップ・バンドBig Starの曲で、1999年にリメイク
comment
I need your love〜!
昨日になって思い出したけど、
「Need your love」聴きたかったです!
「Need your love」聴きたかったです!
詳細なレポ、ありがとうございます!
行けなかった悔しさ、倍増してますケド(笑)
「at武道館」以降の曲も演ったのは、嬉しい驚きですよねぇ。
オフィシャルサイトの映像、観ましたが、随分あったかい雰囲気がしますね。
しかし、ロビン唄えてますね〜、スゴイ!
オッ、やはりロゴTで行かれたんですね(笑)
サイコーっすね!
行けなかった悔しさ、倍増してますケド(笑)
「at武道館」以降の曲も演ったのは、嬉しい驚きですよねぇ。
オフィシャルサイトの映像、観ましたが、随分あったかい雰囲気がしますね。
しかし、ロビン唄えてますね〜、スゴイ!
オッ、やはりロゴTで行かれたんですね(笑)
サイコーっすね!
さらみさん
「Need Your Love」以外にも演って欲しかった曲はあるよねぇ。
でも、それを言ったらキリが無いですね(笑)。
一応、今回のメニューは満足かなぁ。
でも、それを言ったらキリが無いですね(笑)。
一応、今回のメニューは満足かなぁ。
LA MOSCA さん
私同様に、いい年令のファン(笑)が多かったのですが、
ロゴTシャツを着込んできた人もたくさんいましたよ。
この辺の思い入れは、ストーンズのファンなんかと変わらないと思いましたよ(笑)。
ロビンのヴォーカルは70年代と変わりない印象です。
何てったってバッチリとシャウトしますからね。
ミック・ジャガーにも見習って欲しいものです。
それにしてもオフィシャル・サイトの映像は嬉しかったです。
ロゴTシャツを着込んできた人もたくさんいましたよ。
この辺の思い入れは、ストーンズのファンなんかと変わらないと思いましたよ(笑)。
ロビンのヴォーカルは70年代と変わりない印象です。
何てったってバッチリとシャウトしますからね。
ミック・ジャガーにも見習って欲しいものです。
それにしてもオフィシャル・サイトの映像は嬉しかったです。