mariko plays 『mariko』 TOUR 2008 渋谷CLUB QUATTRO 2008.4.15

彼女のライヴを観るのは既に5回目なので、さすがに慣れてきていると思うけれど、
それでもこの夜の歌とピアノには聴き惚れてしまったし、酔わせてもらった。
おそらく彼女の調子が最悪だというような余程のことが無い限り、
観るたびに変わらずこれは感じることなのだろう。

1stアルバム『mariko』のリリース10周年を記念したライヴ・ツアーの初日。
渋谷CLUB QUATTROに足を運んだ。

Image080415.jpg

一年前に同じQUATTROで初めてフルのライヴを観たのだが、
その時は発売日からかなり後になってもチケットを確保できた。
今回はSOLD OUTである。
僕もその一人であるが、この一年でファンは確実に増えているのだろう。

オフィシャル・サイトでのインフォメーションによれば、
アルバム『mariko』の全曲演奏に新曲とカヴァー曲も演奏ということだったので、
とても楽しみにしていた。
彼女の日本語による曲も素敵だが、英語で歌われるそれもまた素敵であり、
アルバム『mariko』はその両方を堪能できる名盤なのだから。

彼女のブログではセット・リストの発表がお馴染みなのだが、
今ツアー終了まで伏せられるようなので、
ここでも『mariko』収録曲以外を控えてのレポとします。

※4/19追記 セットリストが掲載されました

『mariko』の収録曲は、
アルバムの順番で通して演奏されるのかと予想していたのだけれど、外れました(笑)。

ライヴは二部構成。
ランダムで『mariko』の曲が歌われ、+α として新旧オリジナルと二曲のカヴァーが加えられていた。
オープニングは「Waltz for Woody」。
このインストでライヴが始まったことで気分もほぐれたように思う。
この後に今ツアーが企画された経緯などを含め、かなり長めのMCが入る。
他の部分でもMCは長めであり、彼女の話がたっぷりと聞けるのも今ツアーの特徴かもしれない。

さて、個人的に圧倒されたのは次の二曲。
まず「のこされし者のうた」。
一聴すれば切ないバラードだが、内容は悲痛とも言えるラヴ・ソングだ。
十年まえに吹き込まれた歌も凄いけれど、十年後に歌われるこの曲の凄さは本当に凄い。
ヴォーカルはこれ以上なく透明になり、美しさは数百倍にもなっている。
感動するしかない。

そして某カヴァー曲。 ※中山ラビの「人は少しづつ変る」→タイトル表記はオリジナル通りにしました
僕はこの曲を彼女のオリジナルかと思っていた。
それほどピッタリとはまっていた。歌われた詞もとても良かった。
「September」との組曲になっていたのも秀逸なアレンジだったと思う。
あまりにもいい曲だったので早速オリジナル曲を入手した次第だが、
彼女が取り上げるこういったカヴァー曲のセンスにも、あらためて感心。

まだツアーは始まったばかりだが、
東京での追加公演が7月に二回行われることが発表された。
これは是非、もう一度観たいと思う。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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