仲井戸CHABO麗市 Online Acoustic LIVE 2020 [ソロアルバム1枚を全曲演るライブ Vol.5] 南青山MANDALA 2020.11.21

チャボはこのシリーズを演るにあたり、
初期のアルバムには、今の自分が歌うには、
言葉として難しい曲がある云々と話していた。
普段からチャボは、過去の曲の歌詞を変えることがあるから、
その気持ちは理解できていたが、こうした言葉のストレスは、
前回の『GREAT SPIRIT』にはないように思えたし、
さらに今回の『My R&R』では皆無に感じられた。
その意味で、この夜はこのシリーズ中で、
いちばんナチュラルなチャボだったように思う。

20-1121_online-Y2.jpg

画面を見ていても、特にこちらが構える瞬間もなかったし、
チャボもかなりリラックスしていたように見えた。
さらに言えば、必要以上に歌詞を気にしないことで、
配信で一人でできるサウンド、アレンジ、構成のほうに、
気を向けることができたのではないか。

シンプルだからかっこよさが際立っていた「Voltage」のギター・カッティング。
N.Y.で撮影したPVと共演する演出が素晴らしかった「プリテンダー」。
最近では封印されていた「My R&R」でのスライド・ギターも特筆すべき点だ。

  歌い終えた後に5分以上もギターを弾くことは
  逆に歌を薄めてしまうんじゃないかと思った

『My R&R』スライド封印の理由を3年前にこう話していたチャボだが、
復活させた理由は何だったのだろうか。
ただ、このことも特別な理由があってのことではなく、
単に曲の構成として外さなかった…そんな程度のことなのかもしれない。
変な表現だが、よい意味で気楽に聴ける『My R&R』。
そう感じるほど、全編で自然な姿を見せてくれていたと思う。

アンコールで演った「こんなうた」とタイトルされた新曲は、
麗蘭の「Simple Love Song」を思い起こさせるような、
R&Bテイストで、いい曲だった。

チャボのリーディングは最高だ…と感じさせてくれた「風樹」。
そのリーディングと共に、最後の曲として、歌としても披露。
風が吹いてる…の歌詞のように、ライヴは静かな余韻を残して終わった。

この夜は、僕の知る、僕の好きな、
僕にとっての仲井戸麗市がいた。

早く会いたい。
心からそう思った。
早く会いたい。
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