筒美京平の訃報

子供の頃、作詞家や作曲家という視点で歌謡曲を聴くことはなかったが、
テレビのテロップなんかでは必ず名前が出ていたし、
レコードを買うようになったり、明星や平凡の歌本を見るようになると、
当然のように目に入るから名前はおぼえていった。
そのうちの何人かは実際にテレビで見て顔も知るようになったが、
いつまで経ってもわからなかったのが筒美京平だった。
顔を知ったのは大人になってかなり経ってからだったと思う。

誰もが知る偉大な作曲家なのだが、見たことがない。
それでも身近に感じられていたのが凄い。
自分が好きな歌手や曲を通して、
顔を知らなくても京平さんはすぐ隣にいつもいたのだ。

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僕にとっての筒美京平は野口五郎に尽きる。
夢中で聴いた筒美京平作のシングル盤。
中でもお気に入りなのは「哀しみの終るとき」。
でもいちばん好きな曲はといえば「針葉樹」のB面「火の鳥」だ。
かっこいい曲で、当時は何百回と聴いた。
隠れた名曲の中でもずば抜けた名曲度だと思う。

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シングル盤に針を落としたのは何年ぶりだっただろうか。
やっぱりかっこいい。
この曲を残してくれてありがとうございました。

80歳。
ご冥福をお祈りいたします。
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