知らない世界/アクシデンツ -1985- ※下山淳フェアその5

ルースターズの下山淳とのコラボレーションにより制作された最高傑作

レコードの帯にこう書かれているアクシデンツの2ndアルバム『知らない世界』(85)。
当時は名前しか知らなかったバンドだったが、
友人に教えてもらった「Cosmic Child」という曲のとんでもないカッコ良さに痺れ、
このレコードを入手したのだ。
手にするまでは下山淳が関わっていることは知らなかったので、
この偶然には驚いたと共に嬉しかった。

コラボと言ってもプロデュースとしてクレジットされているのは柏木省三だし、
ギターで参加しているようでも無い。
アレンジと作曲を手掛けているだけみたいで、曲の提供もたった2曲だ。

こう書くと、あまり下山色が出ていないと思うかもしれないけれど、
実は収録曲全てのアレンジを手掛けているのである。
こうなると、例えギターで参加していなくとも、弾いていることと変わらないとも言える。
実際に参加メンバーのクレジットを見なければ、
一聴すれば下山淳がギターを弾いていると思う人は多いと思う。

CIMG6240.jpg CIMG6241.jpg CIMG6243.jpg

アクシデンツ。
所謂九州出身のめんたいビートで括られていたバンドの中では独特なPOPさがあったと思うし、
ルースターズとの共通する音の質感もあったりして、このアルバムは良く聴いていた。
事実、このアルバムはルースターズの『SOS』や『NEON BOY』っぽい感じが顔を出すところがある。

白眉は、初めに書いたオープニング・ナンバー「Cosmic Child」。
ロックを聴いている人で、これをカッコイイと思わない人はいないのではないだろうか…
と大袈裟かもしれないが言いたくなる曲だ。
本当に久しぶりにターン・テーブルに乗せたが、
あっという間に当時の感覚が戻り、盛り上がってしまった。
この曲だけがすべて…と言うと原島には失礼かもしれないが、そう言いたい程に凄い曲。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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