SENTIMENTAL FOOL/柴山俊之 -1986- ※下山淳フェアその1

下山淳のインタヴューにある「初めてプロデュースを任されたのは柴山俊之のソロ云々」という話。
このアルバムは86年に発表された『SENTIMENTAL FOOL』である。
アルバムと言っても6曲収録なのでミニ・アルバムっぽいのだが、中身は濃い。

CIMG6221.jpg CIMG6222.jpg

まずはその参加メンバー。
ギタリストとしてクレジットされているのは花田裕之、下山淳のROOSTERZ組に、
鮎川誠(シーナ&ロケット)、うじきつよし(子供ばんど)。
ベースは奈良敏博(EX)。
パーカッションに灘友正幸(ROOSTERZ)、浦田賢一。
キーボードに野島健太郎。
バック・ヴォーカルに石橋凌(ARB)。
そして何故だかトランペットで玉城宏志(ローザ・ルクセンブルグ)が参加している。

CIMG6223.jpg CIMG6224.jpg

収録されている全6曲中、花田が3曲、そして下山が1曲、それぞれ柴山と共作している。

下山淳プロデュース。
参加メンバー。
収録曲の作曲者。
こういったことを考えれば、その音はROOSTERZっぽいと思うのは当然であろう。
ただし、あくまでも「っぽい」のであって、ROOSTERZでは無い。
ただしただし、ROOSTERZのファンは必聴であることは間違いない重要作だと思う。

ROOSTERZの「(Standing at)THE CROSS ROAD」を彷彿させるビートの「LOVE」。
何だか『DIS』のアウト・テイクにありそうなメロディの「EMPTY HEART」。
そして、個人的には花田が他人に提供した曲の中でも、
かなり名曲度が高いと思っている「Don't Stop The Dance」。
花田作の、この3曲が並ぶA面(僕が持っているのはアナログなのだ)がいい。

物凄く久しぶりに聴いているのだが、
ドラムでなく打ち込みなので、バンド・サウンドとしては今ひとつなのが残念。
でも、まぎれも無いあの時代の音だ。
この音に僕の身体は生理的に反応してしまう。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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