今はRCがあるんだよ

今でも良く雑誌のバック・ナンバーを読む。そのほとんどが音楽専門誌だ。
中でもダントツに読み返す頻度が多いのがROCKIN’ON JAPANである。

特にインタヴューだ。
例え僕自身が興味を持っていないアーティストやミュージシャンのものであっても面白い。

もちろんRCサクセションの記事やインタヴューは昔から多いので、
今となっては貴重な資料である。
今読むと新たな発見もあったりして、なかなか興味深いものである。

1988年11月号。
アルバム『COVERS』後のチャボのインタヴューを読んだ。
これがなかなか感動的だった。
ただ、チャボがまだ40歳になっていないということに驚くけれど(笑)。

僕自身は、この時期のチャボはRCから気持ちが離れていたんじゃないかなと思っていたが、
インタヴューではこんな発言がある。

  RCが生涯いちバンドな感じになってきたとこもある

『THE仲井戸麗市BOOK』を出したことがいちばん大きかったことみたいだけれど、
その他諸々の様々な何かを超えたことにより、RCに対して新鮮な気分を本気で感じていたようだ。
当時の僕は、これを読んでもそんなにピンと来なかったと思うが、
今になって振り返ると、この発言には感動してしまった。

  やっぱりね、今はRCがあるんだよ、離れてても

こんな発言を読むと、泣いてしまいそうになる。

さて、インタヴューの最後はこんな質問だ。

  50、60になった時のミュージシャン生活はイメージできます?

それに対してチャボは…。

  憧れのブルースマンみたいな感じで演奏してたらいいな
  今度、ちょっと昔のストーンズ風に…とか、そういうのいいな、やれたら

今のチャボは、まったく現役のロック・ミュージシャン、アーティストであり、ギタリストである。
20年前に、チャボ自身が思っていた姿なのかどうかはわからないけれど。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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