ギター、俺はギターなんだ/RCサクセション写真集『I Feel Good』プロフィールより

先日の麗蘭FC合同Eventで、チャボが重要なことを話していた。
ストラトキャスターがもう一本欲しくて、蘭丸に相談したりして探していたが、
それを止め、今、自分が持っているギターを改めてしっかりと使うことにした…
と言うような話だ。

チャボが所有しているギターはたくさんあるが、
ライヴやレコーディングで使用する、明らかなメイン・ギターとなれば数本に限られるだろう。
僕達が普段ライヴで多く目にしている以外のギターがこれから登場するとなったら、本当に楽しみだ。
チャボには色々なギターを、是非ステージで使用して欲しい。

そういえばFC合同Eventでのライヴで、チャボはオープン・チューニングで演奏していた曲があった。
「CHABO Jumps again」は確実にオープンだったと思う。
あともう一曲くらいあったような…蘭丸が歌った曲かな?
昔からオープンで弾いていた曲もあったのかもしれないし、僕が知らないだけかもしれないが、
RC時代にライヴで観た記憶は無いし、91年以降、麗蘭~ソロでも、ほとんど観たことは無い。
ハッキリと憶えているのは、2004年の麗蘭『ROCK馬鹿と知的ヒッピーを元気にするTOUR』だ。
ここで演奏された、確か「Woodstock」だったと思うが、
チャボはテレキャスター・カスタムをオープンにしてプレイしていた。
同ツアーを収録したDVDでも、ほんの一部だがそのシーンを観ることができる。
ギターの種類だけでなく、今後は演奏も新しいスタイルを見せてくれるかもしれない。

さて、その合同Event前のDJ TIME蘭丸コーナーを参考にして、
チャボの主な使用ギターの音が聴ける曲をいくつか取り上げてみたい。
ただしここでは、蘭丸のように、そのギターを鳴らし切っている曲ということではなく、
僕自身が好きな音というニュアンスです。

●Fender U.S.A. STRATCASTER E.C.MODEL
間違いなくエレキではチャボのメイン・ギター。
よって、購入後のアルバムやライヴのほとんどでその音が聴けるが、
やはりこのギターを入手した直後にレコーディングされた『DADA』が僕としてはお薦め。
「向日葵 10.9」や「ランタン」のバッキングなどが好きだが、
「BABY LOVE」のライン録りっぽいサウンドもたまらない。
あと、クレジットは無いけれど『PRESENT#4』の「You are the sunshine(of my life)」も、
おそらくこのギター(違ってたらごめんなさい)で、これまた最高の音だと思う。

●Gibson ES-340
ライヴではあまり使用しないけれど、レコーディングでは大活躍しているようだ。
把握できるクレジットだけ見ても、ほとんどのアルバムで使われているようだし。
個人的には麗蘭の『SOSが鳴ってる』での「あこがれのSouthern Man」を挙げたい。
ナチュラルな歪みがとても気持ち良い。
曲としても、チャボらしい湿ったスライドと乾燥(笑)した蘭丸のプレイの対比が最高だ。
ちなみに、同じアルバムの「天の川サーフ」でのスライドはSTRATCASTERによるプレイだ。
聴き比べるのも面白い。

●Fender TELECASTER THINLINE
決して使うことは多くないが、使用するたびにインパクトを残すのがこのギター。
キンキンした、まさにテレキャス・サウンド。
この音を聴くならライヴということで、
『CHABO BAND LIVE 1998』の「陽気にやろうぜ」を挙げます。
実際にこの曲で弾いていたのを僕が観たので間違いない。
『SOSが鳴ってる』の「Simple Love Song」でもこのギターを使用しているのだが、
これがまたバッキングにマッチした最高の音なのだ。
こういったプレイにこのギターはピッタリ合うのではないだろうか。

●Guild X-175 B '68
この間の江古田マーキーでも歪ませて使用していたが、
これは麗蘭のシングル「マンボのボーイフレンド」のカップリング曲として収録された、
「Blues イン 回転木馬」に尽きる。
イントロから何ともいかした音だし、蘭丸と分け合う間奏(後半がチャボ)も良い。

●Fender JAPAN TELECASTER CUSTOM
これはもう『THE仲井戸麗市BOOK』の「ONE NITE BLUES」でしょう。
チャボ自身も気に入っている音だと言っているし。

●Godin MONTREAL
今後はメインになっていくのかはまだわからないが、手にすることが増えていくのは確実だろう。
このギターでのスタジオ録音はまだ無いと思うので、やはりライヴだ。
記憶では間違いないと思うが、
麗蘭の『磔磔2006盤[明日の為に、今日もある]』の「泣いてたまるか」を挙げたい。
曲が演奏される前、チャボが「ロックン・ロール!」と言ってAのコードを流すのだが、
その音がエレアコとエレキが合体したような、何ともこのギターっぽいのだ。
更にDVD『今日 歌いたい唄。』のインスト「とかげのように」でも、
このギターのウォームなサウンドを聴くことができる。

●Gibson CHET ATKINS SST '90
今やチャボのトレードマークとも言えるギターなので、何の曲を挙げてもいいのだけれど、
あえて麗蘭のライヴ盤『宴』から「顔」。
このヴァージョンで聴ける音が、何だかこのギターそのまんまのというような気がしている。
また、Official Bootlegの『CHABO SOLO LIVE 1998』はほとんどがこのギターでの弾き語りなので、
その色々な音色を聴くことができるだろう。

●Gibson CHET ATKINS CE
チェット・アトキンスのナイロン弦のほうは、CDよりも映像。
『今日 歌いたい唄。』のDVDが最適なんじゃないかな。
曲は「インナー・ビジョン」と「9月の素描」かなぁ。

ということで8本だけ挙げてみました。
レコーディングで使用するアコギではメインと思われるGIBSON J-50 ‘68や、
RC時代からお馴染みのGRECO NAKAIDO MODELなんかもあるが、
それはまたいつか機会があれば。

今後はステージで、今まで使ったことが無いギターを手にすることがあるかもしれない。
楽しみだなぁ。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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