真理子と歌おう LOUNGE ROSES 浜田真理子の昭和歌謡発売記念 2nights@晴れ豆 【DAY1】ソロナイト 【DAY2】バンドナイト 2019.2.17~2.18.

昭和歌謡のカヴァー『LOUNGE ROSES』のレコ発。
初日は弾き語りのソロ、2日目はバンド編成の2DAYSだった。
金延幸子の来日公演でキーボーディストの真理子さんをみているが、
純粋なソロに足を運べていなかったので、個人的には本当に久しぶり。
昨年6月のクアトロ『NEXT TEARDOROP』レコ発以来だろうか。

新作の性質と真理子さんの性格。
さらに今回のライヴ・タイトルにある “ 真理子と歌おう “ 。
嫌な予感(笑)がしていたが、やはり客席に歌詞カードが配られた。
もう、真理子さんのやりたいことが見え見えである(笑)。
一緒に歌おう…と、特に初日は通常のライヴとは違う雰囲気で始まり、
実際にお客さんの歌声が聴こえてくる曲もあったけれど、
いざ歌が始まれば、そこには不滅のハマダマリコがいるわけで、
その歌とピアノの存在感はさすがだ。
ヴォーカルに今まで聴いたことのない色っぽさを感じる瞬間が何度かあった。

オープニングは両日とも「LOUNGE ROSESのテーマ」というインスト。
歌が無いからこそ、あらためてコンポーザーとしての魅力を思い知る。

IMG_3003.jpeg

【DAY1】ソロナイト
「ウナ・セラ・ディ東京」がかっこいい。
弾き語りなのにレコードと同じバンドの音が聴こえたから…と、
きっとこんな風に書くとわかりやすいのだろうが、そうではない。
歌とピアノの空気を通した伝わり方と、その間(ま)。
表情と歌う姿から発せられる雰囲気。
なかなか具体的な言葉にできないこうしたモノたちからの、かっこよさだ。
まぁ、要するにハマダマリコはかっこいいのである。

アンコールではサプライズと称して、ファンのピアノで「ミシン」を歌う。
レアなシーンであったが、サプライズと言うのなら、
たとえばアカペラで「ミシン」を歌うなんてくらいのほうがよかった。

【DAY2】バンドナイト
浜田真理子 with 加瀬逹、伊藤大地、檜山学、池村真理野

冗談か本気か、ハマダマリコとLOUNGE ROSESと紹介していたが、
実際にレコ発と共にバンドのデビュー・ライヴと言ってよかったのではないか。

とてもじゃないが “ みんなで歌おう “ なんて気軽な音じゃない。
思えば『Town Girl Blue』から始まったバンド編成。
続く『NEXT TEARDROP』も含めた2枚の、やはりレコ発ライヴを体験したが、
バンドの真理子さんをまだまだ聴いてみたいと思っていたところでの、これだ。
オリジナル曲もバンド・アレンジで披露して欲しいし、
何よりもこのバンドの成長を、その音がどうなっていくかと共に見ていきたい。
これからはソロとは別に、活動形式としてバンドもアリだろう。

「わたしたちのうた」。
カヴァー中心の2DAYSをしめくくったのは、このオリジナル曲だった。
バンドのデビューに、その曲のタイトル “ わたしたち “ を勝手にかけて感じたこと。
加えて、おそらく真理子さんの極めて個人的な思いや想いがあったであろうこと。
歌われているメッセージから、僕はこの二つを受け止めた。

  光さす明日がくるように

本当にそう思う。
凄く、そう思う。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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