僕らの音楽 2005.3.5

忌野清志郎と仲井戸麗市の5年ぶりの共演であった。しかもテレビだ。
演奏したのは「アイ・シャル・ビー・リリースト」。この曲はどんな理由で選んだのかな?

番組は清志郎の35周年の企画だから、チャボはゲスト扱いである。
さて、どういった形でコラボレートするのか?
清志郎のバンドにギタリストとして参加をするのか、それとも2人きりで演るのか?
始まる前は、僕は漠然と前者を想像していた。

曲は清志郎のアコギで始まった。
しかし、まだチャボは映らない。
ただし、あの独特のフレーズが聴こえてくる。
テレビを見つめる顔がにやけてくる。
すぐに「これは2人だけで演奏するんだな」とわかったが、画面に2人が映し出された瞬間…。

「やられた!」、と思った。

これは誰が考えついたのだろうか?
清志郎とチャボは、向かい合って歌い、ギターを弾いていたのである。

  ストーンズのメンバーがうろうろしているところを映すだけで彼らは何かを語ってしまう。
  だから、彼らの映画には台本が無くても良いのだ

渋谷陽一がこんなような事を何かに書いていたのを読んだ記憶がある。
清志郎とチャボが立っている姿に、
見つめあう笑顔に演奏以外の何かを見たのは僕だけじゃないだろう。
それはファンだけが想像できる想いなのかもしれないが、
2人にある何かがそうさせるのだと思う。
台本は必要ないのだ。ギターがあればいいのだ。
2人でいるだけでいいのだ。

チャボ、今度はチャボの番組に清志郎を呼んでくれ。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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