塚本功 presents 塚本功 & 小島麻由美 LIVE 阿佐ヶ谷ロフトA  2018.4.25

以前に観た下北沢leteでの塚本功と小島麻由美の共演。
これが実に素晴らしい体験だったので、この日も楽しみにしていた。
今回はベースの長山雄治さんが加わっていたが、
さらにゲストとして国吉静治さんがフルートで参加。
結果としてバンド編成になった音は、厚く聴きごたえがあった。

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しかし、それでも、やはり塚本功のギターである。

  デビュー当初から、
  唯一の所有ギターギブソンES175Tをアンプに直結スタイルを貫き続け今に至る。

公式サイトのプロフィールにあるこの一行がすべてだ。
ただし、これを知ってからライヴを観るよりも、
ライヴでギター・プレイに触れてからこの一行を見るほうが、その美学を実感できると思う。
思わず美学と形容したが、とにかくこのスタイルしかないという必然だ。
僕は小島麻由美を通してでしか触れていないギターだけれど、
それだけでも、いや、それだからこそ魅力的に感じられるのだろう。
僕の拙い言葉で伝えられるのはここまで。興味を持たれたら聴いてみてください。

IMG_0121 (編集済み)

ライヴの選曲は、その塚本さんがすべて決めたとのこと。
下北沢で観たときは、何を演るのかをその場でぶっつけ本番で決めて、
曲を立て続けに演奏していく展開だったが、この日も同じような印象。
実は演出で、あらかじめバッチリと決められているのかもしれないが、
この進行はMCのグダグダ感(笑)と緊張感がちょうどよいバランスになるし、
ステージと客席というよりも同じ部屋で聴かせてもらっているような感覚にもなり効果的。

それにしても、二人の阿吽以上のコンビネーションは凄い。
ギターと歌を使って音楽で会話をしている。
しかも塚本功は小島麻由美の楽曲すべてがデータ保存されているハードディスクのようだ。
譜面が必要ないのは当然。その場で何をリクエストされても対応できそうである。

制作中だというニュー・アルバムも楽しみ!
早く聴きたいのはもちろん、レコ発ライヴも期待したい。

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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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