Born in 新宿/CHABO BAND from『works』 -2000-

ポール・バターフィールド・ブルース・バンドのカヴァーで、原曲は「Born in Chicago」。
初めてこの曲を聴いたのは98年の新宿パワーステーションでのシリーズ・ライヴ。
その名も「SWEET HOME SHINJUKU」、CHABO BAND NIGHTのオープニング・ナンバーであった。

カッコよかった。
バンドを組んだことがある人はこの曲を聴いた時の快感をわかってくれるだろうと思う。

チャボがカヴァーをやるときは、そのほとんどが日本語の詞で歌われる。
たとえストーンズやキンクスのメジャーな曲でも、
チャボがつけるその独特な日本語詞によって、まったく新しい曲に生まれ変わる。
ライヴだけの演奏が多いのでなかなかお目にかかることができないが、
すべてが聴きものと言えるだろう。

そんな中でも僕が好きなカヴァーは、まずストーンズの「ラスト・タイム」。
そしてビートルズの「バッド・ボーイ」。グリンの「今夜は映画に」。
そしてこの「Born in 新宿」である。

この曲は、たぶんほとんどの人が自分用に作り変えて歌うことができるはずだ。
実際、僕は最近ある場所でまったくの打ち合わせ無しの即興でこの曲を演奏した。
ハープ、ベース、ドラム、そして僕がギターとヴォーカルという編成で演った。

チャボの「最初の友達」は、僕の「最初の友達」でもあった。
チャボの「その次の友達」は、僕の「その次の友達」でもある。
チャボは「背番号3にあこがれた」が、僕は「背番号1が大好き」だった。
チャボは「中学3年にバンドを組んだ」が、僕は「中学2年にバンドを組んだ」ぞ。
しかしチャボは「あれからずっとバンド・マン」だが、僕は「現在、会社員」だ(笑)。

こういった歌詞もその場でしかも歌いながら考えた。
センスはともかく、誰でも絶対にできるはずである。
バンドをやっている人は試してみる事をおすすめする。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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