麗蘭 Come on! Let’s go! Billboard LIVE 東京 2018.2.17

1月に行われる予定だったが、蘭丸のインフルエンザにより延期。
待望の振替公演の2ndステージを観た。

年末の磔磔を90分に短縮したメニュー。
そのぶんハイライト的な部分が結果的にフィーチャーされて、
聴きごたえのあるライヴになっていた。
前半に「GET BACK」が持ってこられ、中盤で「GIBSON」。
「歩く」で本編をしめ、アンコールの「ミュージック」がクライマックス。
この4曲を思い出すだけでじゅうぶんに満足できるものだった。

   " ロックンロールに引退はない "

実にチャボらしい宣言だが、ここ最近はこの類のフレーズが多い。
力強さもあるし、実際に勇気づけられたりもするけれど、
発せられる理由…その裏側も想像すると複雑な思いも湧く。
しかし「歩く」で歌われるように、僕らは今日を歩くし、明日以降も歩いていくのである。

僕がチャボを聴くことにも引退…というか、同じ種類の言葉は存在しない。
永久に続くことである。

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最後に、麗蘭をBillboard LIVEで観るたびに思い続け、感じ続けていることを今回も書く。

絶対にここでしか体験できない麗蘭である。
2ステージ構成の公演は90分の持ち時間なのだが、この90分は、何という90分でもある。
そして何と言っても " みえて、きこえて、わかる " ことだ。
一部の人しか " みえて、きこえて、わかる " ことができない磔磔と違い、
その座席の位置での差があるとはいえ、
お客さんの立場からのライヴを楽しめる、この当たり前の3つの要素を、
Billboard LIVEという会場はすべて満たしてくれるのである。
4人のメンバーがみえ、音がきこえ、その音をメンバーがどうやって出していて、
どんな表情でプレイしているのかがわかる。これで楽しめないはずがない。
ライヴでの音楽を、音楽として、どれだけ感じて楽しめるか。
これを満たしてくれることが、やはりいちばんだと思う。

Billboard LIVEは麗蘭のライヴの魅力を100%に近く体験できる唯一の会場なのかもしれない。
昨年のここでこう書いたが、この思いは変わることなく、それどころか確信するに近い感情である。

*****公式インフォより*****

仲井戸“CHABO”麗市と土屋“蘭丸”公平によるユニット、麗蘭が恒例のビルボードライブ・ツアーを開催。
1991年、RCサクセションのギタリスト、仲井戸“CHABO”麗市とTHE STREET SLIDERSのギタリスト、土屋“蘭丸”公平が、
お互いのバンドの活動休止時期に再会しユニットを結成。
以来、積極的なライブ活動を通して、音楽ファンを魅了し続けている。
親密なクラブ空間に響き渡る、ブルーズ、ファンク、R&Rのエッセンスが凝縮された演奏を、ぜひ堪能して欲しい。

※本公演は1月29日(月)公演の振替公演となります。1月29日の公演にご予約されていたお客様は、
下記「麗蘭公演延期・振替日程のお知らせ」より振替に関する詳細を合わせてご覧ください。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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