RED WARRIORS 30th Anniversary King's Rock'n Roll FINAL 昼公演 中野サンプラザ 2017.9.2

♪ アイムロックンロォ--------------ッ!
♪ キングスロックンロォ------------ッ!

オープニング・ナンバーの「King's Rock'n Roll」のクライマックス。
ユカイのヴォーカルがどこまでものびていく。
僕が立っているのは2017年の中野サンプラザだが、
一瞬、西武球場のグラウンドに意識が飛んだ。
自分と演者の想いと言うのだろうか、
そういったあらゆるものがベストのタイミングで一致したときに得られる、
音楽でしか…しかも好きな音楽でしか得られない快感。
この瞬間、僕は素晴らしい時間を過ごすことが出来ると確信した。

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レッド・ウォーリアーズは80年代に僕を夢中にさせたバンドのひとつだ。
『LESSON 1』の「Shock Me」でその名のとおりショックを受け、
「バラとワイン」と『Casino Drive』で決定的にのめり込まされた。

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89年の解散以降は再結成の報せを知ってもこれまで接することはなかった。
この時期は僕の中で必要とされる音楽ではなかったのだろう、きっと。

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きっかけはたぶん2016年のミュージカル『ミス・サイゴン』。
ユカイがエンジニアを演じるという事で観に行った。
そこで歌い、ロックン・ロール!とシャウトする姿にレッズを重ねたときだろうな、やっぱり。

自分の想いとタイミングが合うときはすべてがうまく動く。
中野サンプラザの2列目という席で、1マイクで歌うユカイとシャケを観ることができた。
そんな僕の目の前で炸裂する数々のレッズ・クラシックス。
イントロから瞬間的に反応する僕のアタマとココロと踊りだすカラダ。
" 古くなっていない " とか " 懐かしくない " といった、
こうしたライヴで言われがちな感覚を吹き飛ばす不滅で瑞々しいロックン・ロール。

特に本編終盤。
「ルシアンヒルの上で」
「Casino Drive」
「Shock Me」
「Royal Straight Flush R&R」の4連発。
これを演るのはレッド・ウォーリアーズのコピー・バンドではない。
レッド・ウォーリアーズがレッド・ウォーリアーズするのである。
この破壊力は、まさに28年振りのShock Me!だった。

さらにアンコールではシャケが青いギターを背負う。
演奏が始まる前からその姿を確認しただけで盛り上がった。
ビル・ローレンスの小暮武彦モデル。
1ピックアップ、1ヴォリューム。
シャケはやっぱりこのギターを弾く姿がキマッてる。

最高のステージになった要因は、
もちろんファンそれぞれの思い入れはあるが、
何てったって彼らのロックの素晴らしさだ。
それらがスパークする場所にいられたことの幸福感。
音楽を好きで良かったと思える瞬間は何度体験してもいいものだ。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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