吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋 2006 総集編 その1

やばい。
南こうせつも言っていたが、僕もこみあげてくるものがあった。

     **********

 団塊の世代が定年を迎えて、第二の人生を踏み出そうとしている今、
 彼らの青春を甦らせる70年代フォークソングが再び注目を浴び始めている。

 そうした中で「フォークの神様」、
 団塊の世代のスーパースター、あの吉田拓郎がついに動きだした。
 31年前、今や伝説となった「つま恋コンサート」を、
 当時、一緒にステージに立った「かぐや姫」と、
 再び同じ場所「つま恋」で開催するのだ。
 夜が白み始めた空のもと、
 「また会おう!また会おう!」と朦朧とした意識の中でおよそ5万人の聴衆に叫んだ吉田拓郎。
 その約束が、ついに果たされる。

 31年の時を超えて集まるのは、当時の若者だった団塊の世代達。
 「炎の12時間」を同時体験し、喜びも悲しみも乗り越えて来たそれぞれの人生が、
 青春の聖地とも呼べる場所で再び交差する。
 団塊の世代の「青春の証」となり、
 第二の人生へ踏み出す勇気を彼らに与えるコンサートの模様を、お送りする。

※以上はNHK BSオンラインから引用

     **********

もちろん僕はここで言う団塊の世代では無い。
でも、この二組は中学時代に良く聴いていた。
丁度ギターを始めたばかり。
最初に手に入れたのはヤマハの2万円のフォーク・ギター。
そのギターで一生懸命コピーした中には、拓郎とかぐや姫も入っている。
いや、入っているどころか、一時期コピーしまくったものだ。

僕がのめり込んでいた時期のこの二組はどの時代だったのか…。
まずは吉田拓郎。
『ローリング30』(78)、『TAKURO TOUR '79』(79)。
『TAKURO TOUR '79 VOL.2 落陽』(79)。
アルバムで言えばこの三枚を発表した時期だ。
この時期は、映像作品もある篠島でのライヴが大きな話題であり、
それを含む『TAKURO TOUR '79』のライヴ盤二枚は良く聴いていた。

一方のかぐや姫は、期間限定の再結成時だった。
アルバムは『かぐや姫 今日』(78)が発表された。

僕の音楽仲間は兄貴や姉貴がいる人も多かったから、
そんな兄弟姉妹が音楽好きならば、家にはたくさんのレコードがある。
こんなこともあり拓郎やかぐや姫の昔の曲も知ったし、実際に聴いてもいた。
当時の僕は既に洋楽少年。
だけど、何の差別や区別無く「いいなぁ」と思った曲は聴いていた。
それこそセックス・ピストルズとベイ・シティ・ローラーズと共に、
かぐや姫と吉田拓郎も聴いていたわけである。
まして小学校5~6年から中学3年あたりの多感な時期だ。
とにかく自分が良いと思ったものは迷い無く身体に摂りいれていたのだ。

今回この放送を観て思ったのは、あの時期に摂取した音楽の浸透度の深さ。
ジャンルに関係なく、自分の細胞の中に完全に摂りこまれているという事だった。

さて、番組の前半。まずは吉田拓郎。
「ペニーレーンでバーボン」(現在は自主規制によりCD化されていない)と「ひらひら」。
この二曲にグッときて、あっという間に中学生に戻らされてしまった。
ただ、拓郎はかなり広い時代にわたっての曲が演奏されたので、
その意味では今でも現役ミュージシャンという目で観ることができ、これはこれで良かった。
しかし、次のかぐや姫…。

メンバーが登場するのは、バンドによる例の聴きなれたメロディー。
そう、中学のときに何度ギターで弾いたかわからない曲。
それは「妹」の間奏であったのだ…。
そのままこうせつが " 妹よ~ " と歌いだす。
反射的に僕はギターを手にし、2フレットにカポをはめた。

かぐや姫のパートは物凄かった。もう何を言われても構わない。感動した。
知らない曲がひとつも無い。
「遥かなる想い」「好きだった人」「加茂の流れに」「置手紙」「なごり雪」…。
ぐわ~、何だかわからないけれどたまらん!
「おまえが大きくなったとき」で、一旦かぐや姫が感動的に終わったが…。

放送前半の最後は、拓郎がムッシュかまやつを迎えての「我が良き友よ」…。
この終り方は反則だ。

早く総集編PART2が観たいぞ~という事で、その2に続きます。
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Blueさん ご無沙汰しております
このBSでの放送 もしかして2部構成だったんですか?
新聞のTV欄では2時間ずつに分かれていましたが 「一日に二回もやるんかぁ 人気なんだな」と思いながらも
ビデオのセットを忘れて仕事に出ちゃいました。
BSでの放送の前に地上波でも特集やってましたよね
てっきりそれの再放送かと思ってた。。。
うわぁ~見逃してしまった。。。( ;∀;)

KENBOさん

合計4時間の二部構成でしたよ。
前半と後半の間が中途半端にあいていましたからね。観るのは大変でした。
これ、映像作品化されるんでしょうか?

やっぱり。。。
残念だなぁ。

と思ったら
12月20日にDVD~Forever Young~ Concert in つま恋2006
として発売になるようです。

KENBOさん

あぁ、やはり発売されるのですね。
人によっては好き嫌いはあるでしょうが、音が独特でした。
野外ライヴなのにTVごときの2チャンネルでも臨場感があったんですよ。
あれはTV放映用だけじゃなさそうだなーと思っていました。

No title

吉田拓郎の大ファンです。
夏休みをカバーしてみました。
お暇な時によかったら拝聴してみて下さい。

Re: 俊樹さん

拝聴いたしました。
ギターで拓郎を弾きたくなりました。
コメントありがとうございました。
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