鈴木祥子 LIVE CANDY APPLE RED1997→2017 音響ハウス第一スタジオ 2017.3.4

レコーディング・スタジオにお客さんを入れてライヴを行う。
観客はスタジオかコントロール・ルームのどちらかの席で楽しめる。
演奏はその場で録音されてCD-Rとして配布される…ということだ、簡単にまとめると。
他にもこうした企画はあるのかもしれないが、それでも音楽ファンにとっては垂涎。
だって会場が数々の名作が録音された音響ハウス。
その第一スタジオに入るだけでなく、そこで鳴る音を聴くことができるわけだ。
さらにスタジオではなくコントロール・ルーム席を選べば、
実際のレコーディングの雰囲気を本番に近い形で体験できるのだ。

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もちろん通常のライヴではないので、演奏側も観客もいつもとは勝手が違う。
窮屈で違和感ある環境だったと思うけれど、
こうしたマイナス点を軽く払拭する内容だった。
少なくとも僕はそう感じた。
短い時間ではあったが、思い切り楽しむことができた。

公式インフォより引用。

  アルバム『キャンディ・アップル・レッド』の20周年と
  DSD配信記念をミックスしたスペシャル・エディションです。
  レコーディング・メンバーである菅原弘明/名村武/鈴木祥子に加え、
  キーボードにはDr.KYON、ドラムスには楠均。
  スズキがロックに目覚めた?
  1995年/新宿リキッド・ルームでのライブのメンバーが揃いました。
  そして20年。
  リアルな「ロックン ロール」に目覚めたスズキがお送りする
  20年目の『キャンディ・アップル・レッド』はどんな変貌を遂げているのか?
  ドラマー・鈴木祥子の華麗なる?復活とともに未来を占う一夜に乞う御期待!
  (当日の演奏はリアルタイムでレコーディングされております。
  最高の技術を誇る音響ハウスのサウンドを、
  ライブの熱気とともにぜひお持ち帰りくださいませ。)
  アルバム「キャンディ・アップル・レッド」からはバンド・セットで10曲を演奏。
  本編はアルバム曲・アルバム以外の弾き語り曲を含みます。

例えば、このインフォにある固有名詞を、
それぞれが自身のフェイヴァリットな人や作品に置き換えれば、
この企画が相当にわくわくするものだということが理解できると思う。

モノよりもコトを重視していく時代になっているが、
ファンもアーティストも両方が刺激を受けて楽しめるこうした企画は本当に素晴らしい。

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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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