麗蘭「GOOD TIMES ROLL」磔磔Vol.22 2014.12.28

Billboard LIVE TOKYOで観る麗蘭の素晴らしさを理解していても、
やはり毎回ここで観る麗蘭は特別であると感じてしまいます。
それがいったいどうしてなのかを説明するのはとても難しい。
あの場にいればわかってもらえると断言できそうな気もしますが、
同時に決してそうとも言い切れないという気もします。
ただ「年末」「磔磔」「麗蘭」の6文字を並べ、その場でそれを体験すると、
それが8文字になり10文字にもなるわけです、何故だか。
加わるのは「最高」や「特別」や「感動」や「感激」といったところでしょうか。

2014lr_takutaku.jpg

ライヴ中、盛り上がる客席に向かって、
チャボは「お前らすげぇなぁ!」と何度も言っていました。
でも、そりゃそうですよ。
磔磔で、フル・バンド編成の麗蘭で代表曲を演られたら、
そりゃ客席が凄くなるのは当たり前ということです。
特に「ミュージック」。
最近は、演奏されても、その曲順が何とも半端な位置だったりして、
個人的には不満だったこの不滅の名曲が、
しかるべきところでハイライトとして演奏されるわけです。
しかも磔磔で。
しかも年末に。
その快感は、ここでしか味わえないと言っていいように思います。

ところで、以前「今夜R&Bを…」が演奏されなくなったことにふれ、
その理由を、追悼曲として演奏するのが嫌なのでは…と書いたことがあります。
この想いは今もありますが、実際の麗蘭のライヴでは、
亡くなったミュージシャンに対しての曲は演奏されています。
カヴァーであったり、オリジナルであったりしますが、
今年の磔磔ではJ.J.ケイル、ジョニー・ウィンターはオリジナル曲で、
フィル・エヴァリー、そして村八分はカヴァーが演奏されました。
チャボらしいとは思います。
でも、オリジナルよりもカヴァーが増えているのが気になる僕としては、
やはり「今夜R&Bを…」が聴きたいです。
追悼曲であってもいいではないか…と思います。
だって偉大なブルース・マンやソウル・マンに捧げたナンバーなんだから。
こう思うのは2006年に演奏されたこの曲が忘れられないこともあります。
年末に亡くなったジェームス・ブラウンに捧げられたアレンジで、
実に16分以上にも及ぶ演奏は感動的でした。
磔磔であるからこそ、もっと麗蘭のオリジナルが聴きたいと思います。

さて、今日はその磔磔の2日目。
おそらく今頃は「年の瀬」が歌われている頃でしょうか。
今年は暮れる。
でも来年はやってくる。
Hello Good-bye。
2015年が、どうぞいい年でありますように。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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