「ラプソディー」は本当に裸になるのか?

RCサクセションの「RHAPSODY」の完全盤が発売される日(10月26日)が近づいてきた。
既に内容はCDショップやチラシ等で発表済である。当然ユニヴァーサルのサイトでも紹介されている。

ジャケットはオリジナルに”RHAPSODY NAKED”とレイアウトされるだけだろうな。
まったくのオリジナル・ジャケットを0.1%くらい期待していたが、無理だったようだ。

初回プレスのみデジパック仕様らしい。DVDが付くので紙ジャケットとはいかないのだろうが、
ここはセンスの良いデザインであることを期待したい。

さて、ブックレットにはおおくぼひさこ氏による未発表写真が掲載されるという。
これはいちばん気になるところだ。
まったくの未発表モノなら凄いが、過去に雑誌などに掲載されたものを混ぜるのだけは止めてくれよな。
そして当時のディレクターによる解説…。おそらくあの人だと思うが、頼むぜディレクター(当時)さん。

音に関してはどうなんだろう。リマスターされるのだろうか。
また、オープニングのチャボの煽りや清志郎のMCは、完全に収録されるのだろうか。

今回の発売に際して付いたコピーは”全ての元ヒッピー達に捧ぐ…”である。
しかも「完全実況録音盤。!!」とびっくりマークがふたつも付いている。
これだけ謳うならば、そちらで言うところの元ヒッピーであるだろうこちらは期待させてもらいますよ。

さて、以上の僕のまったく個人的な期待や希望が全て叶えられたとしても、
絶対にこの「RHAPSODY」を僕はNAKEDとは呼べないかもしれない。それは何故か?
ミュージシャンのクレジットである。
ここにきてもやはり小川銀次はゲスト・ミュージシャン扱いみたいなのである。
もうこれはRCサクセション・サイドの意思であり、清志郎やチャボも同意していると思うしか無い。
そう思わない限り、僕は納得できないだろう。

1980年4月5日のRCサクセションの正式メンバーは、忌野清志郎、仲井戸麗市、小林和生、新井田耕造、
そして小川銀次の五人であった。ゴンタ2号はゲスト・ミュージシャンである。
その後の脱退とアルバム発売のタイミングを考慮して云々の件は、もういいではないか。
ゴンタを外せというのではない。クレジットを単に”Musicians”とし、全員をクレジットすればいいだけだ。
もうひとつ。まさかチャボを仲井戸”CHABO”麗市と表記するのだろうか。
この名義は93年から使用され始めたモノである。失態は犯すなよユニヴァーサル。

NAKEDと謳うならば、徹底的に僕は拘りたいのである。
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Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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