渋谷ジァンジァン 1974.2.19.

ブログの良いところは、
同じものに興味を持つ様々な人達とネット上とはいえ出会えることだろう。
同じ趣味の人の記事も難なく一瞬で探すことができるし、
コメントをつければコミュニケートも簡単だ。
リアル・タイムな記事はもちろんだが、
古い記事からも新しい話題が広がることもあるしね。

性別も世代も、それこそ国籍や地域だって関係無いのも素晴らしいと思う。
そして自分よりも新しい世代の人達からは、まさに現在進行形のリアルな話が聞けるし、
同年代の人達からは、共有してきた時代の話を懐かしくも楽しく聞ける。
自分よりも上の世代の方達からは、僕が知らない話や知りたかった話を、
その当事者の言葉で聞けるというのが嬉しい。
やはり体験こそが説得力を持つのだ。

Rainbowさんという方のブログ、レインボウグラフィティに素敵な記事が載っていた。
1974年2月、渋谷はジァンジァンでのRCサクセションのライヴの模様である。
これには興奮し、感動した。

この記事は、こんな書き出しで始まる。

  渋谷駅から渋谷公園通りをNHKに向かう途中にジャンジャンという小さなライブハウスがありました。
  山の手教会の地下。

僕なんかは、このまるで小説のような冒頭の二行を読んだだけで涙ぐみそうになる。

74年だ。
もちろん清志郎、リンコ、ケンチの三人のオリジナルRCサクセションである。
しかも記事によれば、曲によっては日隅くんがボンゴを叩いていたという…。
これはビートルズをキャヴァーン・クラブで観たようなものだろう。

三人のオリジナルRCのライヴの様子は、今までもいくつか読んだことがある。
ロック画報の特集でも細かくレポートされていたし、これには音源まで付いていた。
しかし、それらのどれよりも、Rainbowさんの記事のほうが素晴らしい。
ファンの視点で書かれたものが、何だかんだ言ってもいちばんなのである。

とにかくこの記事、
僕のブログに訪れてくれたRCサクセションのファンは絶対に読んでください。
内容は全面的に僕が保証します。

  手を伸ばせばすぐそこにキヨシローくんも破廉ケンチさんもリンコさんもいました。



※このエントリーは、以前のブログ『Blueの雑記帳』に書いたものです。
  画像はすべて削除いたしました。
  ここから下は、当時頂いたコメントになります。

Blue1981
2005/11/10 21:35

さらみさん ジァンジァンで矢野顕子を観たんですか?それも貴重なライヴですね。 私はチャボを二回観ました。今ではジァンジァンを体験できて本当に良かったと思います。渋谷は屋根裏などもそうですが、良いライヴ・ハウスがなくなっちゃったのが寂しいです。


さらみ
2005/11/10 15:38

(http://spaces.msn.com/members/inmyplaceinyourplace/)
渋谷ジァンジァン 懐かしいです。階段を下りていくとき、穴倉に入ってくような感じがしました。 教授のピアノであっこちゃんが歌うのを聴いたのが一番最後でそのあと行ってませんが・・。 大きなホールとはまったく違う空間ですよね!
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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