京都・磔磔 2005-2012 / 麗蘭 -2013-

麗蘭の映像作品と言えば、まずは問答無用の『Welcome Home!!』
1991年、京都の磔磔でのライヴを収録した傑作だ。

著者 :
Sony Music Direct
発売日 : 2007-10-10

そして『91-02 轍』。
91年からの10年間のライヴなどをまとめた作品で、見応えがある。
特に今では演らなくなった「SOUL X'mas」のライヴが収録されているのも価値を高めている。

著者 :
インディーズ・メーカー
発売日 : 2005-04-04

さらに『ROCK馬鹿と知的ヒッピーを元気にするDVD』。
2ndアルバム『SOSが鳴ってる』に伴う全国ツアーを収録した作品。
メニューはアルバムの曲を収録された順番に演奏していくという、実にチャボらしいものだった。
凄まじい当時の麗蘭を感じさせてくれる傑作ライヴ・ドキュメントだ。

著者 :
インディーズ・メーカー
発売日 : 2005-04-04

どれも傑作なのだが、ここにまた傑作が加わった。
『京都・磔磔 2005-2012』。
『Welcome Homw!!』から15年後の未来とその先をまとめた作品である。

著者 :
ユニバーサルミュージック
発売日 : 2013-11-27

それにしても " 年末・麗蘭・磔磔 " は不思議だ。
あの場所でしか感じられない独特の音と雰囲気。
故郷でもないのに何故だか " かえってきた " と思わせる空気。
それは行った者にしかわからないのか、行ったことがない者もわかるのか、
答えはこの作品が出してくれるのかもしれない。

選曲は1枚にまとめるために絞った結果だろうが、漏れている定番や代表曲は多数ある。
さらにライヴでしか披露されていない曲も多くあるので、
そんな視点でも選んでほしかった…というのは贅沢か。
具体的に言えば、2006年の「今夜R&Bを…」は収録して欲しかったなぁ。

麗蘭の2005年から2012年は自分の2005年から2012年でもある。
こうして時系列で映像を観ていくと、色々な思いがあふれてくるのも事実。
だっていつもそこにいたのだから。
いつもその1年を過ごした僕が立っていたのだから。

2013年がもうすぐ終わる。
今年も年末には京都・磔磔へ足を運ぶ。
1年間を確かめるために。
終わらせるために。

麗蘭を観るために。
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年末の磔磔

>それは行った者にしかわからないのか、行ったことがない者もわかるのか、

行きたくてたまらないけれど、どうしても行けない気持ち。
初めて行くことができたときの驚きと感動。
また来ることができた、また今年も、という連続の喜び。

それらを全部知っている私の答えは、「行った者にしかわからない」です。
そう言ってしまっては身もふたもないけれど、「想像はできるけど、想像以上」ということです。

Re: 夢風さん

> 行きたくてたまらないけれど、どうしても行けない気持ち。
> 初めて行くことができたときの驚きと感動。
> また来ることができた、また今年も、という連続の喜び。

私も初めて行けた時の感動を今でも思い出せます。

> それらを全部知っている私の答えは、「行った者にしかわからない」です。
> そう言ってしまっては身もふたもないけれど、「想像はできるけど、想像以上」ということです。

確かにライヴはもちろん京都の雰囲気も想像していたもの以上でした。
今年はどんな時間を過ごせるのかなぁ。

Blueさん
いつも楽しみに読ませてもらってます。わたしは今年の30日、磔磔に初めて行きます。CDでの磔磔しか経験のない私は、今からワクワクしてます。CDでチャボが言ってる「看板見てってくれよー」がやっと叶います。

Soul X'masは、今日(12月1日)のビルボード東京でもやってましたね!初めて聴きました。オーティスの素晴らしさも再認識しました。
blueさんもいらっしゃってましたか?

Re: 潤さん

> いつも楽しみに読ませてもらってます。

ありがとうございます。

> わたしは今年の30日、磔磔に初めて行きます。
> CDでの磔磔しか経験のない私は、今からワクワクしてます。
> CDでチャボが言ってる「看板見てってくれよー」がやっと叶います。

そうですか!遂に磔磔初体験なんですね。
そのワクワク感が羨ましいです。
私も初めての時は、きっと同じような気分だったと思います。

> Soul X'masは、今日(12月1日)のビルボード東京でもやってましたね!初めて聴きました。
> オーティスの素晴らしさも再認識しました。
> blueさんもいらっしゃってましたか?

いい曲ですよね。今回のビルボード公演で復活したので嬉しい限りです。
今回は東京の2ndステージを観ました。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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