ギター・マガジン 2005 DEC.

「Guitar magazine」が創刊25周年だそうだ。
現在店頭に並んでいる12月号(表紙はchar。カッコイイ!)には、
ギタリスト25人を選び、
” 忘れ得ぬ、あの瞬間 ” をそれぞれに語ってもらうと言う特集記事が掲載されている。
今号はその前篇で、まずは渡辺香津美、小暮”shake”武彦、山本恭司、
そして麗蘭など11名である。

渡辺香津美はレコーディングの一部始終を、
山本恭司はBOWWOWでの82年英レディング・フェス出演を、
shakeはレッド・ウォーリアーズ解散のきっかけになったロンドンでのPV撮影を…。
このように、それぞれ取り上げられているエピソ-ドの種類も多様であり、楽しんで読める。

仲井戸麗市、土屋公平の麗蘭は、二人の出会い~1stセッションについて語っている。
今までも何度も聞かされてきたし読んできたし目にしてきたし…という内容である。
しかし、初めて聞いた話のような記事に生まれ変わっていて驚いた。構成が見事なのだろう。

バンドをやったことがある人、やっている人。
そしてギターを弾く人なら尚更であるが、この記事を読むと何かが生まれる瞬間が、
生まれるまでの経緯が、生まれそうな予感と偶然が、そして生まれるべき必然が…。
そんなものが生々しく伝わってくるはずだ。
感動的である。

まるで短編小説のようだ。これは大袈裟な形容ではない。

実は立ち読みで済ましちゃおうと思っていたのだが、
読み始めたらそんな考えはすぐに吹き飛んでしまった。
雑誌の記事で興奮したのは久しぶりである。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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