仲井戸麗市×高野哲「つ、ついに初共演。いいんですかぁ~」南青山MANDALA 2013.6.8

高野哲との共演。
彼がMCしていた年末の京都、磔磔で麗蘭の前座を務めた日を僕も観ている。
そのときはかなり緊張していた様子だった記憶があるが、
そりゃ完全なるアウェイなわけだし、年末磔磔の雰囲気を思えば仕方がないだろう。
今回は双方を目当てのお客さんは半々だったようで、その分リラックスしていたようだ。

CIMG5047.jpg

高野哲に対してチャボは「ルーツがわからない」と言っていたそうだが、
ライヴのオープニングSEで「マーキー・ムーン」が流れたことと、
確かMCでもテレヴィジョンに触れていたと思うので、この辺なのかもしれないな。

RCの「いい事ばかりはありゃしない」とチャボの「ティーンエイジャー」を歌ったが、
自身で演りたかったということに加え、サービス的なこともあったのかもしれない。
彼の音楽に接していない僕にとっては、素直にここはよかったな。

さて、仲井戸麗市のパートだが、
まずは、あらためてチャボのMCをはじめ、ステージ進行の上手さに拍手。
今回も高野哲ファンに対しての演出(笑)は相変わらずで、やはり上手いなぁと思った。
共演のライヴは、その音楽ももちろんだが、
相手のファンにチャボがどのくらいウケルのかを見るのも楽しみ方のひとつかもしれない。
今回は大丈夫だったのだろうか(笑)。

オープニングSEにドアーズの「月光のドライヴ」を流し、
それにかぶせて「ムーンライト・ドライヴ」が始まる。
特に凝っているわけではないにせよ、この演出はココロの中で盛り上がる。

選曲は、2ndアルバムの『絵』から、
6月になると演りたくなると言って歌った「慕情」と、
俺の新宿を歌った曲だ…と「エピローグ」。
3rdの『DADA』からは久しぶりの「Dreams To Remember」。
こうしたソロ初期の曲が柱になっていたからか、最近のライヴでは新鮮なメニュー。
『BOOK』も含め、こうした初期の曲をもっと演ってほしいものだ。

RCを演るよ…と突然中盤で歌ったのが「夜の散歩をしないかね」。
チャボ、いきなりこの曲はダメだよ…。

「夜の散歩をしないかね」と言えば、二人で歌うシーンはもちろんだけれど、
僕自身が思い出してしまうのは、
2011年のバースデー・ライヴ5daysのONE NITE BLUES 61だ。
4日目の10月9日はSOLO Nightだった。
アンコールの「ガルシアの風」が終わり、誰もがライヴ終了と思ったはずだが、
" 今夜、月が出てるかな? オマケだ " と言って歌われたのがこの曲だった。
過去、僕がライヴでココロだけでなく身体中までもがふるえた経験は2回。
2009年5月22日、南青山MANDALAでの最後の手紙。
そしてこの2011年10月9日の「夜の散歩をしないかね」だ。
こんなこともあり、聴いている最中は滂沱の涙…。

土曜日だけしか演れない曲…も歌ってくれた。
最近はオマケ的に流す感じが多くて不満な時もあったが、
この日は感情がこもっていてよかった。
Bmヴァージョン。映画を観に行くのは新宿ピカデリー。

最近のソロの中ではギターも丁寧なプレイだったと思うし、
選曲も含めてチャボのパートは個人的には満足だった。
共演ライヴは必然的に持ち時間が短くなるので、
毎回がこの日のような内容だといいなぁ。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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