Hello Good-bye/麗蘭 from『single』 -1997-

思えば80年代のクリスマスあたりから年末にかけての時期は、
毎年RCサクセションの武道館があったので、
RCを観て年が暮れるという十年間を過ごしていたわけである。
90年を最後にそれがなくなってしまったが、
新たに年末の個人的イヴェントになったのが麗蘭の京都、磔磔でのライヴである。

麗蘭を観に行くまでは、京都と言えば中学生の修学旅行で行ったことがあるだけであった。
それが今では毎年のように年末は京都というのが続いている。
クリスマスのときもあったし、それこそ大晦日までいたこともあるが、
紅葉が終わった後というのもあるのだろう、
何だか独特な忙しない雰囲気いっぱいの、京都は四条河原町あたりは大好きになった。
東京とは違った年末の忙しさを感じるのもわくわくするし、鴨川沿いを歩くのも風情がある。
街を歩き回るのも、観光スポットへ足を運ぶのも同じように好きだし、
毎年「今年はどこへ行こう」とプランを練るのも楽しい。

そして、そんな年末の京都での個人的なBGMが麗蘭の「Hello Good-bye」だ。
97年にFC会員限定で自主制作されたシングル、
「SOUL X'mas」にカップリングされていた曲である。
FC以外では磔磔のライヴ時でも発売されていたので、
そういう意味でも京都のBGMにはピッタリだ。

今では毎回ボブ・ディランの「時代は変わる」を、
チャボ風に一年を振り返る曲として演ってくれるのだが、
「Hello Good-bye」は同じように97年を振り返った曲である。
しかし、普遍性も合わせ持つ曲だ。
オリジナルには”来年の俺たちのジャイアンツ”という歌詞があるのだが、
これは今では歌われていない。
確かにジャイアンツと歌うのとそうでないのとではイメージがまったく変わってしまうし、
チャボもその辺を気にしたんだと思うが、僕は歌ってもいいと思っているんだけどな…。

2004年の麗蘭「ROCK馬鹿と知的ヒッピーを元気にするTOUR」を収録したDVDが今年発売された。
ここに収録されている「Hello Good-bye」がたまらないんだよなぁ。
だって、その曲中に京都の年末の街などが映し出される編集なのだ。
京都だけでなくその他の映像も含まれているのだが、
イントロから鴨川が映し出されるのを観ただけで、僕は感動して涙ぐんでしまう。

さぁ、今年も麗蘭の年末だ。21日からはお待ち兼ねのTOURが始まるぞ。
まずは23日のクリスマス模様でいっぱいの渋谷だ。

磔磔?
行くに決まっているじゃないか!
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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