エレックレコード、無事に再発

実物をこの目で見るまでは信じなかったエレックレコード完全復刻プロジェクトだが、
その第一弾が無事に再発された。ひとまずはこの快挙を素直に喜びたい。

ただ、実際にCDショップに並んでいるのを見ても、これがどのくらい凄いことなのかが良くわからない。
ほんの10年程、いや5年程前までは、古井戸のアルバムが中古レコード店に並ぶのはとても珍しかった。
たまに見かけても「ラスト・ステージ」が関の山。
エレック時代のアルバムは、それこそマニアックな店を探さない限り、まず目にすることは無かったはずだ。

そんな中でも激レアだったのが「古井戸ライブ」である。

それがどうだ。

今では某オークション・サイトでは僕が中古屋で目にしていた当時の十分の一の値段で出品されていたりする。
そして今日、CDになった「古井戸ライブ」が店頭にズラーッと並んでいるのである。

  The Times They Are A-Changin'  時代は変わるものである。

古井戸、仲井戸麗市の記念すべきデヴュー作である「唄の市第一集」。
72年の日比谷野外大音楽堂で行われた「野音唄の市」。
そして「古井戸ライブ」。

古井戸絡みの三枚を買ってきた。
紙ジャケット仕様での再発である。VAPは思っていたよりも丁寧な仕事であった。
レコードの帯は復刻されていなかったが、合格点であろう。
RCサクセション再発担当者にこの仕事は見習って欲しいものである。

さて、この復刻プロジェクトは2006年秋まで続く一年がかりの大きなものである。
2006年2月には待望の古井戸のオリジナル・アルバム1stから4thまでがCD化される。
繰り返すが、「イエスタデイズ」も忘れないで欲しい。

※まだ三枚とも通して聴いていないのだが、「野音唄の市」はアナログ落としのCD化のようである。
  すべての曲がそうだとは言わないが、一部針飛びの音が聴こえるからだ。
  残念ながら古井戸の「明日引っ越します」のイントロでもハッキリと聴こえる。

※「古井戸ライブ」はMC等の編集がオリジナルのアナログと一部違うみたいだぞ。
  曲もミックスが変えられている様な気がするし、これは細かいところまで聴きこみがいがありそうだ。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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