ブラームスの子守歌/リンダ・ロンシュタット from『愛の贈りもの』 -1996-

いつも記事のタイトルはオリジナル表記をするのだが、
今回は邦題が気分なので、あえて邦題にした。
リンダ・ロンシュタットが96年に発表した素敵なアルバムが、この「愛の贈りもの」だ。
オリジナル・タイトルは「Dedicated To The One I Love」という。


リンダ・ロンシュタット(1996-07-25)
Amazonランキング:14741位
Amazonおすすめ度:


ララバイ、所謂”子守歌”をテーマに選曲されたカヴァー集だ。
子守歌がコンセプトと言っても、取り上げられた曲はバラエティにとんでいる。
ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」「ベイビー・アイ・ラヴ・ユー」に、
ビーチ・ボーイズの「イン・マイ・ルーム」。
エヴァリー・ブラザーズの「愛をいつまでも」などのスタンダード・ナンバーが続く。
この辺りは歌手としてのリンダが全開である。
例えばストーンズの「ダイスをころがせ」のカヴァーでロックン・ロールする彼女も最高であるが、
ここでのヴォーカルは、ただただ聴き入ってしまう。

そして異色なカヴァーが一曲。何とクイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を取り上げているのだ。
これまた見事なララバイ・ヴァージョンに仕上げている。

このアルバムは良く夜中に部屋で流すことが多いのだが、
今まで気にしなかったが、今夜ちょっと気付いたことがあったので、記事に書いた次第。

少し前、チャボのFCの集いがあった。
この時に一曲目にチャボがかけたのがブラームスの子守歌。
何と、このリンダのアルバムにその曲が収録されていたのである。
今まで何度も聴いていたし、FCの集いの後にも聴いたはずだ。
それでもまったく気付かなかった。
まぁ、いつもは聴くというより部屋で流すわけだし、
ライナー等も特に見たりはしないので、こうなっていたのだろうな。

今回、じっくりとライナーを読んでみた。
ブラ-ムスが1868年に書いたとても有名な曲だそうだ。
1941年に、
あのビング・クロスビーがレコーディングしてポピュラー・ソングとして知られるようになったらしい。

思わぬところで大好きだったアルバムがチャボと繋がった。
こういったことが、音楽を聴いているとたまに起こる。
音楽ファンなら共有できる素敵な瞬間である。

アルバムのラストは、ビートルズのララバイである「グッド・ナイト」で締めくくられるのです。

トータル・タイムは30分も無い短い作品だが、これは素晴らしいアルバムである。
もちろん大人も楽しめるが、
もしあなたに小さなお子さんがいるならば、このCDを子守歌にする事をお薦めする。

一緒に夢の中へどうぞ。



※このエントリーは、以前のブログ『Blueの雑記帳』に書いたものです。
  画像はすべて削除いたしました。
  ここから下は、当時頂いたコメントになります。

Blue1981
2005/12/29 22:10

さらみさん こちらこそ、です。 さらみさんとはいろいろとやり取りしましたねぇ。来年こそは念願のチープ・トリック来日が実現するといいですよね。 このアルバム、是非聴いてみてください。


さらみ
2005/12/29 10:49

(http://spaces.msn.com/members/inmyplaceinyourplace/)
今度CD屋サンでさがしてみよっと!Blue1981さん今年 たくさんのコメありがとう。音楽の話がタクサンできて嬉しかったです。また来年もよろしくね!
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

Profile

Blue

Author:Blue

Access Counter
Welcome Home!!
Realtime Counter
よォーこそ!
Blue's BBS
twitter
Blueの雑記帳内 検索フォーム
Blog Category
Past Entries
Blog Link
Blog Ranking

FC2ブログランキング

人気blogランキング

ブログパーツ