Some Girls LIVE IN TEXAS '78 / ROLLING STONES -2011-

すげぇ。

まるで渋谷公会堂あたりでストーンズを観ているみたいだ。
いきなり「Let It Rock」で始まったと思ったら、
ラストの「Jumpin' Juck Flash」まで一気に突っ走る17曲。
1時間半があっという間のスピード感。
ミディアム・テンポの曲もあるけれど、すべてがアップ・テンポと言っていい程の勢い。
これを観るとパンクへの返答と言われる時期だったというのが良くわかる。

3曲目の「Honky Tonk Women」まで観たところで、
購入代金のもとがとれてお釣りがきた。
この曲でのミックとキースのワン・マイクを観ることの幸福感。
これは何と言ったらいいのか。

ソファに腰掛けて観始めたのだが、気がついたら身を乗り出していた。
そんな映像であり、ストーンズの演奏なのであった。

不満を言えば、ほとんどの曲のイントロが、何故だか客席が映されていること。
これは不満だし疑問だ。
だってイントロはキースで始まる曲が多いんだぜ。
それが観られないんだぜ。
「When The Whip Comes Down」のイントロのキースのカッコ良さったらないもの。
こんなシーンがもっともっと観られたはずなのに。
そうそう、ギターはもちろんだけれど、キースの衣装もオシャレでいいな。

ボブ・クリアマウンテンによるリミックス。
5.1サラウンドも違和感が無くて迫力もあり、とても良かった。

あぁ、おかげで家にあるストーンズの映像作品を片っ端から観たくなったよ。
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渋公ぐらい?

自分も「あれ? コレ、会場、渋公とかサンプラぐらいじゃないかな?」と思いながら見ていました。
3曲目あたりで初めてビル・ワイマンが映されたような…。
カメラワーク的には、楽器演奏メンバーは二の次、ボーカリスト重視というのが徹底されてましたね。
でも、ミック、まだギラギラしてました。81年ツアーの映像も好きですが、この78年の映像を見てしまうと、80年代以降のミックは「ミック・ジャガーという業務」をこなしているんだな…という印象が強くなります。
ただ、ミックは特典映像のインタビューの中で、観客との距離感についても語ってましたから、会場の規模も関係しているのかもしれませんが。

Re: 月見家さん

> 自分も「あれ? コレ、会場、渋公とかサンプラぐらいじゃないかな?」と思いながら見ていました。

ステージ側から客席を映すシーンを観ても会場の雰囲気がわかります。
思っている以上に小さな会場かもしれませんね。

> カメラワーク的には、楽器演奏メンバーは二の次、ボーカリスト重視というのが徹底されてましたね。

それでも、キースもロニーもバッチリ確認できるのが嬉しいです。
そしてチャーリーのドラムがカッコイイです!
今夜は久々にストーンズで興奮してます。

遅ればせながら

俺も観ましたよ、友人に借りてですが(笑)
あぁ、イントロ(笑)
確かにちょっとイライラしますね。
「キース映せよ!」って。
俺にはパンクへの返答と言うより
「パンク?遅いよ、お前ら。そんなの、俺たち、
とっくの昔にやってたぜ!ホラ、こんなだろう?」
って言ってる気がします。

Re: LA MOSCA さん

> 俺にはパンクへの返答と言うより
> 「パンク?遅いよ、お前ら。そんなの、俺たち、
> とっくの昔にやってたぜ!ホラ、こんなだろう?」
> って言ってる気がします。

同じ時期のキース発言。
「セックス・ピストルズ? 俺たちはローリング・ストーンズだ」を思い出しました。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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