GALLERY FC TOUR in 小淵沢 CHABO'S DJ TIME SPECIAL NIGHT! 2006.9.16-17

一週間前から一日に何度も週間天気予報をチェックし続け、
雨女・雨男と晴男・晴女とのバランス情報(笑)を仕入れていた。
その結果、「天候は大丈夫」との結論に至ったのだが、
そうは言っても相手は台風と気まぐれな山の天気だ…。

参加した人達の日頃の行いがよほど素晴らしいのか、
天候については奇跡のような(大袈裟 )二日間だった。
残念ながら二日間とも晴天とはいかなかったけれど、それは贅沢かな。

二日目の朝、外を見たときに青空が広がっていたときの感動。
そのまま午前から午後の早い時間までは、それこそ日焼けしそうな天気だった。
何てったって、雨がぱらついたのは屋内にいたときと、バス移動のときだけ。
こんなの信じられないよ。

参加した皆さんの願いと、このテルテル坊主のおかげです。

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ほとんど予定通りに小淵沢着。
チェックイン後、そのまま温泉施設に向かい、しばらくそこでゆっくりとする。
ちょっとした疲労感と湯上りのダルさが心地よい。
緊張と興奮も混ぜこぜになってそこに加わるから、ちょっと言葉にできない気分。

夕方はチャボとディナー。いよいよ対面だ(笑)。

ディナーの場所は宿泊場所から徒歩で5分程のところ。
お店に入るとき、チャボが参加者一人一人に声をかけてくれるのだが、
この時、自分でも思っていなかった事をチャボが口にする!
僕はこれで感激してしまい、後はもう何でもOK状態になってしまった(笑)。

ただ、さすがにこの時点では、やっぱり緊張してたけれどね。
でも、何とかこの場に溶け込めそうな感じを掴むことができた。
この時点で「あぁ、来て良かった」と思えたなぁ。

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食事、歓談、そしてお店の壁にチャボが書いたサインの前で記念撮影なんかをして、
約二時間程を過ごす。この時間だけで気持ちのお腹が満腹状態だったが、
信じられない事に今日はこの後にまだメインのイヴェントが残っているのだ!
しかも、チャボもしきりに言っていた「何てったって今日は帰らなくていい(笑)からね」。
そうなのだ、帰らなくていいのだ(笑)。

DJ TIMEの会場はLamps Lodgeというペンションの中にあるバー。
いつもチャボがDJをやっている横浜サムズ・アップ。
Lamps Lodgeは、そのスタッフだった小林さんという方が経営しているペンションだ。

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いよいよ小淵沢でのCHABO'S DJ TIME SPECIAL NIGHTがスタート!
今までのお茶会皆勤の僕だが、今回は本当に特別な夜だった。
チャボが言った「ザ・バンドの連中が歩いていてもおかしくない」という環境。
「今にもディランがバイクに乗って通りそうだ」という環境で開催されているのだ。
例えば、サムズ・アップでもチャボと僕達は近いという雰囲気を感じるのだが、
この夜はそんなもんではない。本当にチャボと僕達の距離は近く、それだけで感激だ。
ここで言う距離というのは物理的な距離以外も含まれる。

思えば1980年代。
僕にとっては雲の上の存在であった仲井戸麗市という人。
その人がすぐそこにいるのだ。僕等と同じ時間を同じ場所で一緒に過ごしているのだ。
生きていて良かったなぁ…。

今回はトークと共に「チャボ選曲の曲をかける」「歌詞を朗読」といういつものスタイルに、
参加者に「私のリアルな音楽(ロック)体験」を聞くという趣向が突然加わった。
「嘘は言うなよ」と言われたので、正直に答えましたよ。
ちなみに僕は "たのきん" ではありません(笑) ※ Yくん、またどこかで再会しましょう

トークでの新ネタも満載だ。
特にロッド・スチュワートの武道館ライヴの話には笑えた。
清志郎とひさこさんと三人で観に行ったエピソード。
結局、ステ-ジングは研究できたのだろうか(笑)?

今の清志郎の話がチャボから聞けたのも嬉しい。安心しました。
そして「一枚のレコードから」に収録されたカフーツ/ザ・バンドの章を朗読してくれた。
近いうちの夏の野音での共演は、決して夢じゃ無い。

DJ TIME、今回の特集は「川」。RIVER。川にちなんだ曲。
僕がこれを聞いて真っ先に思いついたのがブルース・スプリングスティーン。
彼には「The River」という代表曲があるからだ。
密かに期待していたのだが、何とチャボは歌詞の朗読付きでかけてくれた。
これは嬉しかったなぁ。
しかもこの曲のライヴ・ヴァージョンでの語りの部分の話も含めて…。
「The River」のライヴ・ヴァージョンは感動的なのだ。
スプリングスティーンは、演奏前に父親との関係の話を5分以上にわたってするのである。
ちょっと個人的な想いもあって、この時は少しだけ泣いた…。

     **********

さて、DJ TIMEの後はプレゼント抽選会があったのだが、これが凄かった。
その理由は、CHABO賞に賞品として出品されたのが、おそらく史上最高のお宝であったからだ。
ギャラリーの公式サイト等で伝えられると思うので、それが何かはここでは記さないが、
ある人は「チャボのブラッキー(メインで使用しているギターです)よりも、こちらを選ぶ」
と言っていた程、チャボ・ファンには国宝級なアイテム。
もちろん、抽選会はライヴ並みに盛り上がったことは言うまでも無い。

     **********

DJ TIMEが終わったのは23時を過ぎていた。
普通ならここで寝るのだが、当然この先がある(笑)。
宿泊場所の事情があって参加していた全員に声をかけられなかったのが非常に残念だが、
同じペンションに泊まっていた人達と親睦会を開催。3時過ぎまで飲んでいた(笑)。
夜中なのに食堂を僕達に開放してくれたLamps Lodgeの小林さん。
どうもありがとうございました。

     **********

二日目。
午前中は散歩を兼ねて近くでお土産を買ったりして過ごし、
午後はワイナリー見学と蕎麦屋でランチ。
葡萄畑とワイン工場の見学は、大昔の社会科見学を思い出し楽しかった。
何と言っても僕らは「文化サークル」なのだ(笑)。
ワインの試飲があったので、何となくほろ酔い気分で蕎麦屋へ向かう。

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個人的に蕎麦が大好きなのでランチは楽しみにしていた。
何でも明治時代の建物のお店であると言う。
はたしてそこは…。雰囲気抜群の素敵なお店であった。
揚げなすのおろしそばを頂きました。とても美味しかったです。

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     **********

一泊二日の短い期間でしたが、中身が濃く充実した時間を過ごすことができました。
そして参加した皆さんと一緒に過ごせた貴重で嬉しい時間。
これで、ライヴ会場などで挨拶ができる友達が少しだけ増えたかな(笑)。

このツアー、思い切って参加して本当に良かった!


p.s.
DJ TIMEの途中、一度だけチャボを含めて一休み?のつもりで全員が外に出た。
外はペンションの灯りだけ。
チャボを皆で囲み、何て事の無いちょっとしたひと時だったのだが、
「何だかあれは不思議な時間だったなぁ」と同室の人がしきりに言っていた。
翌日、ワイナリーでチャボと話ができた時間がありその話をしたら、
チャボも「そうだよね。何だかシュールだったよね」と言っていた。
今回のツアーでは色々な景色が目に焼きついているのだが、
あの夜のシーンは忘れられない景色になりそうだ。
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Blue1981さん おはよーございます
楽しかったですね。ほんとに夢みたいな旅行でした。他の人がどんな感想を持ったかというのは とても気になったりしますねぇ そっか♪THE RIVERにぐっと来たのか。とあの時の状況を思い出したりしています。
わたしはまだ導入部分だけしかかけてません・・・
今日帰ってから続きを書こうと思ってます。ギャラリーにも・・・感想送らなくちゃー締め切りが迫っている。。。夏休みの宿題気分ですね。いつも土壇場にならないと身体が動かないもので。(^^ゞハハハ では また!

楽しそうだな~
いいな~

昨日の新聞にちょこっとチャボさんのことが載ってて、Beatlesがらみのことだけど、それを読んで「ほんとに魅力的な人だな~」という印象を受けました。

素敵な時間を過ごせてよかったですね!

あの・・・
実は・・・
自分、小渕沢に勤めてるんです・・。
住んでるのは違うところなんですけど。

1日目の夜の店とか、良く行くんです。

あそこにチャボがきたなんて。
Blue1981さんも来たんですね。

いいツアーだったみたいで、関係ないけどホッとしています。
今度、チャボのサイン見に行ってきます!

yukoさん

>そっか♪THE RIVERにぐっと来たのか。
グッときましたねぇ…。特にライヴ・ヴァージョンは個人的にやばいんですよ(笑)。
まさかチャボがその話をするなんて思わなかったから「じーん」としてしまいました。
機会があったら訳詞を見ながら聴いてみてください。

さらみさん

私もyukoさんのFC TOURの話をいつも「羨ましいな~」と思っていましたからね。
今回、思い切って参加しました。

>素敵な時間を過ごせてよかったですね
もうね、「素敵な時間」という一言じゃ表せないですよ。
個人的なことになりますが、ここまでの私の26年半という年月は、やはり特別なんです…。

恭さん

>1日目の夜の店とか、良く行くんです。
凄い偶然ですね。チャボのサイン、バッチリ拝んできてください。
次回のTOURは恭さんも是非、参加しましょう!

すごい~
とんでもなく素敵なTOUR!
あの?仲井戸さんに話し掛けるなんて…うわぁ~もう想像するだけで緊張です
行ってみたい!でもドキドキが上回ってしまう!でもやっぱり参加してみたい!
先ずFC入会ですね、基本的に(笑)

ほんとうに羨ましいです~

その場の空気感が伝わってきます。
外の明かりのない、小淵沢の夜・・・
シュールな光景。

なんだか、いいですね。

古井戸のチャボくんが・・・
感慨深いものがあります。

いつか、わたしも・・・って思いました。

anilineさん

>とんでもなく素敵なTOUR!
えーと…想像以上でした。本当に行って良かったです。

>仲井戸さんに話し掛けるなんて…
私は平気で話しかけちゃうんですけどね(笑)。

>先ずFC入会ですね
入りましょうギャラリーへ!

Rainbowさん

>古井戸のチャボくんが・・・感慨深いものがあります。
Rainbowさんが観ていたチャボのイメージとは違うんでしょうか?

>いつか、わたしも・・・って思いました。
古井戸からのファンの方も参加していましたよ。
Rainbowさんもいつか…。
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Author:Blue
1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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