いやらしさは美しさ / 早川義夫

ページをめくりたくて仕方が無いけれど、
早く読み終えてしまうことがもったいないなぁ…という、
そんな本に出会うことが稀にある。

早川 義夫
アイノア
発売日:2011-09

早川義夫のエッセイ 『いやらしさは美しさ』 は、僕にとってそんな一冊だ。
しかも書かれている内容のほとんどに共感でき、
更に書かれていることのほとんどが名言なのである、僕にとって。

もちろん数少ないけれど、こういった本も僕には確実に存在する。
例えばそれは、仲井戸麗市の 『だんだんわかった』 であり、
松村雄策の 『リザード・キングの墓』 であり…というように。

『いやらしさは美しさ』 は、
早川義夫というミュージシャン・歌手によるエッセイだけれど、
その音楽活動とは別の次元でも、この本はしっかりと存在している。
だから、僕のような彼の音楽のファンはもちろんだけれど、
ジャックスもソロも聴いたことが無いという人でも何も問題ないし、
この素敵な世界に、本当に気軽に入っていけるはずだ。
というか、興味が少しでもあったら入って欲しいと思う。

早川義夫には、他にも有名な 『ラヴ・ゼネレーション』
そして 『たましいの場所』 という、これまた最高に素敵なエッセイがある。

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『いやらしさは美しさ』 も含めたこの3冊とも、
僕にとっては宝物のような本である。
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タイトルは

『この世で一番キレイなもの』収録曲、「H」の歌詞ですね。
『ラヴ・ゼネレーション』は俺も読みましたけど、全部の言葉が“うた”のようで素晴らしかったです。
コレも良さそうですね。

Re: LA MOSCA さん

> 『ラヴ・ゼネレーション』は俺も読みましたけど、全部の言葉が“うた”のようで素晴らしかったです。

まさに!早川さんの " 歌の定義 " にはホント共感しています。

> コレも良さそうですね。

LA MOSCAさんなら間違いなく必読です。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

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