春歌 新祝めでたや菊祭り 今宵あなたをねぶり倒してみせまShow ねぶるブラザーズ 下北沢CLUB251 2011.6.9

このユニットは知っていたけれど、実際に観るのは初めて。
6月9日は柴山さんの誕生日だというし、しかも対バンにはミチロウのNOTALIN'S。
GYPSIES以外の下山淳を観る機会も最近はそうそう無いので、下北沢に足を運んだ。

Image20110609.jpg

ねぶるブラザーズというのは、元々は94年に発表した 『春歌』 というアルバムがあり、
そのレコーディング・メンバーが母体となっている。
レコーディング時には奈良敏博(十勝ノ亀丸)がベーシストとして参加していたが、
今はベース・レス編成となっている。
そんなメンバーは、Voが柴山俊之(夜叉ノ菊)。Drが池畑潤二(鋼鉄三郎)。
Gに下山淳(猿ノ銀次)。そしてKeyにkyOn(天王寺馬好)という、もの凄いバンドなのだ。

このメンバーが、誰もが知っている洋楽ロックや邦楽の名曲をカヴァーするのである。
当然のように演奏が悪いわけがなく、もちろん聴き応えは抜群なのだけれど、
そこに乗っかる菊の歌…歌詞が春歌…はい、エロ・ソングなのです(笑)。

簡単に言ってしまえば替え歌なのだが、
その歌詞を作るのが柴山俊之であるからして単なるエロではなく、
オブラートに包むことなどない思い切りストレート。
もう、あそこまで歌われると笑ってしまうしかないし、実際に笑った。
僕の周りのお客さんも、男性も女性も皆が笑っていた。実に楽しいライヴだった。

演奏されたのは、例えば次のような曲である。

ストーンズの「ハート・オブ・ストーン」にビートルズの「イエスタデイ」。
SASの「いとしのエリー」にチューリップの「心の旅」、上田正樹「悲しい色やね」。
坂本九「上を向いて歩こう」に北島三郎「函館の女」…。

本当に笑わせてもらいました(笑)。
楽しかった。行って良かったなぁ。


P.S.
対バンのNOTALIN'S。
「マリアンヌ」が凄かった。歌詞のように、本当に嵐みたいだった。
最後に演奏されたのは「天国の扉」。
ギターの弦が切れたトラブルがあったが、貫禄で迫力のパフォーマンスだった。
それにしてもミチロウもトシも還暦を迎えたという。
柴山さんは64歳だよ。60歳を越した人たちがこんなにカッコイイのだ。


P.S.2
ところで開演前。
会場であるCLUB251の入口にねぶるブラザーズが勢揃いしている場面に出くわした。
メンバーのうちの誰か…ではなく、あの4人が立っていた。
そりゃ凄い迫力だし、オーラがバリバリ出ているし、柴山さんのアタマはオレンジだしで、
普通ならビビッてしまうかもしれないが、こんなチャンスは二度とないかもしれないと、
ココロを決めて僕は突進した。

おそるおそる柴山さんに挨拶をし、握手をして頂き、メンバー全員にサインをお願いしたら、
本当に快く応じてくれた。拍子抜けするほど皆さん良い人で感激してしまった。
人は見かけで判断してはいけないという、当たり前のことを思った(笑)。

CIMG9470.jpg

もちろん、サインは夜叉ノ菊、鋼鉄三郎、猿ノ銀次、天王寺馬好となる。
僕は " 池畑さん、kyOnさん、下山さん! " と呼んでお願いしていたのだが、
後ろから柴山さんに " 池畑さんじゃないからね(笑) " と言われた(笑)。

これは記念になりました。
ねぶるブラザーズの皆さん、ありがとうございました!
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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