季刊山陰 No.18 浜田真理子 弾き語る心の歌を

紹介したいと思いつつ、かなり遅くなってしまった。

先月、松江での浜田真理子のライヴを観た時に配られたチラシに、
こんなものがあった。

CIMG8721.jpg CIMG8722.jpg

季刊山陰という本に、浜田真理子の特集が組まれているという。
しかもカラー・グラビアまで載っているという、大きな特集みたいではないか。
これは是非、手にしたい…と思ったのだが、
残念ながら松江では書店によれるような時間が取れなかった。
よって、帰宅してから出版元の島根日日新聞社に連絡を取り、通販で購入した。

CIMG8723.jpg

冒頭からいきなり12ページのカラー・グラビアである。
今年のライヴやツアーでのステージやリハーサル、
そして移動のあいま等の写真が掲載されている。
僕自身、こういった写真は彼女のブログを別にすれば、
これまでほとんど見た事が無いので、嬉しかった。

特集の本編は、彼女のこれまでを振り返るバイオグラフィ的なもの。
初めて聞くような話もあり、加えて彼女の歴史を辿ることにより、
あらためてその音楽的背景やルーツを興味深く読むことができた。

彼女と僕はまったくの同世代。
その意味でも親近感があるし、応援もしていきたいミュージシャンなのだけれど、
この特集を読み、何と家庭環境での共通点があったことも知ることができたのは発見だった。
それにしても、偶然とはいえ色々と繋がることが多いなぁ…。

ここまででも読み応えがあるのだけれど、
特集の最後には、彼女自身によるエッセイが掲載されている。
幼い頃、両親が経営していたスナックの2階に住んでいたときのことが描かれている。

彼女を知らない人や、音楽に興味が無い人が読んだら、何てことの無い話だろう。
それどころか、だからどうしたんだ…という内容かもしれない。
しかし、彼女の音楽に惹かれている人が読めば、おそらくココロに響いてくるはずだ。
更に言えば、お互いに過ごした場所や環境が違うとは言え、
同世代ならではのフィーリングというか、上手く言葉にできないのだけれど、
そういった、間違いなく共通するものをここから感じ取ることができるのだ、僕は。

  笑顔をつくろうとしたけど、かわりに涙が出た

この一節を読んだ僕は、笑顔をつくろうとしたけれど、涙が出そうになった。

『季刊山陰』 では、次号から彼女のエッセイの連載が始まるという。
タイトルは " ためいきのいろ " 。
素敵なエッセイになることだろう。
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1980年4月5日からスタートしたGREATな体験。それは見事に現在に至るまで続いています。

" 君の手を握りたいんだ 君の手を握りしめたいんだ 君の手を握りしめていたいんだ そう いつかのメロディーに聞いた "

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